白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
小学校の授業で目の健康体操をやって、そういった目を疲労から守っていくということをやっているのですが、ぜひ白山市としてもそういった目の教育、眼育というのを今後取り入れられるような計画があるのかどうか、そういった啓発する中で取り組んでいく考えがあるのか再質問させていただきたいと思います。 ○北嶋章光議長 山内教育部長。 ◎山内満弘教育部長 今ほどの再質問にお答えいたします。
小学校の授業で目の健康体操をやって、そういった目を疲労から守っていくということをやっているのですが、ぜひ白山市としてもそういった目の教育、眼育というのを今後取り入れられるような計画があるのかどうか、そういった啓発する中で取り組んでいく考えがあるのか再質問させていただきたいと思います。 ○北嶋章光議長 山内教育部長。 ◎山内満弘教育部長 今ほどの再質問にお答えいたします。
なお、令和4年10月に発表されました「多様な性への理解の促進と支援のための野々市市職員・教職員ハンドブック」におきましても、「制服や体操服、水着など、男女で異なる場合は、本人や保護者の申し出によって、希望する衣服等の着用をできるだけ認める方向で対応します。」という表記がございます。これまでも市内の小中学校では、7校ともにその共通理解の下で対応を行っているというところでもございます。
市では同様の効果を目的に、介護予防体操といたしまして、足腰ぴんぴん体操やふるさと白山体操を考案し、認知症カフェや地域ふれあいサロン等の場で普及啓発に努めているところでございます。 次に、笑いのヨガを資格を持った方の協力をいただき実践に取り入れてはどうかについてお答えいたします。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 現在、市内の地域サロンなどの通いの場では、このコロナ禍においても感染防止に配慮しながら、介護予防の体操や地域交流の場として、住民の方が主体となって運営をしていただいているところでございます。
サークル等につきましては、健康体操クラブ協議会、健康づくり推進員連絡協議会、食生活改善推進協議会、介護予防サポーター、スポーツ推進委員協議会などに実行委員会の委員として御参加をいただいており、その中で事業の趣旨を御理解いただいた上で事業の運営にも御協力をいただいているところであります。 次に、社会福祉協議会との連携・協力はどのようになっているのかについてであります。
本市小中学校では運動会の練習時のみ体操服での登下校を認めているが、原則、制服での登下校と伺っております。 全国の小中学校や石川県内の一部小中学校では、体操服での登下校を認めているところがございます。熱中症対策のほかにも体操服登校することにより、着替えの回数が減り、感染防止対策となるという観点もあるとのことです。更衣室で着替えなくてもよい児童生徒がいることによって密の緩和にもなります。
事業の内容といたしましては、65歳以上の方は、医療機関や介護事業所などで、また、地域の健康体操クラブで日頃から運動されている方は、活動拠点の集会所などで、それぞれタブレット端末を用いたチェックを行い、認知機能や身体機能を数値化するもので、その結果に基づき、それぞれの方に合った認知機能予防のための運動プログラムを提案するというものであります。
まず最初に、各地区の公民館等で行われております高齢者を対象として実施されております健康体操等に関しての質問をしたいと思います。 現在、各地区の公民館等では、高齢者の介護予防を目的とした百歳体操や転倒予防教室などが盛んに実施されていて、高齢者の健康維持に大きな役割を担っていると思いますし、それを実施されています関係者の皆様には厚く敬意を表したいと思います。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 押野中央公園運動広場につきましては多目的に使用可能なグラウンドとして、現在はグラウンドゴルフを中心に、サッカーでも利用があるほか、子ども会のラジオ体操や消防団の訓練など様々な活動にご利用いただいております。
白山市健康体操クラブがあります。総人数900人余りの会員で、27団体で組織されております。体操やウオーキング等に取り組み、介護予防に励んでおります。 同クラブの調査では、効果としては、介護、認知症、ひきこもり、閉じこもり等の予防効果があり、医療費が推計で会員全体の約2,000万円以上が削減できました。
岸大貴さんがオリンピック出場が決まったと皆さん言っておりますけれども、お父さんとは体操協会でずっと一緒にやってきましたので、なおさら今日朝、連絡をいただいたときに本当にうれしかったなと思います。 それと同時にもう一つは議会ですね。議会の改革で、このプロジェクター、これができたというのは初めてで、議会も大きく変化しているなと、こういうふうに感じました。
実際に制服のみならず体操服の買換えなどもございます。たった数回しか着ない水着も何度か買い換えたこともありました。きょうだいが男女1人ずつですのできょうだい間のお下がりなどにはできません。また、3学年離れたきょうだいは、中学校、高校の入学が同年となり、さらにまとまったお金が必要となります。 私自身、昨年からずっとこうした市独自の教育支援施策として打ち出してはどうかと考えておりました。
また、高齢者の孤立を防ぐために、誰でも気軽に立ち寄れる居場所としてのサロンづくりを進め、お茶を飲んだりおしゃべりをしたり、趣味の活動や体操、ゲーム、スポーツなどの活動が生きがいづくりや健康づくりにつながります。 このような居場所は、様々な場所で開設されていますが、これから大事なことは、歩いて行けるところ、身近な町内の施設だということです。
いきいきサロンは、健脚体操などの健康増進のほかにも情報交換など高齢者が地域社会とつながりを持てる場として大変重要な役割を担っています。しかし、多くの地域では家に閉じ籠もっている高齢者を地域行事に参加させることが大変難しくなってきており、大きな課題となっています。町内会など各団体と連携を深め、そうした地域での自発的な活動をより一層サポート、後押しするよう求めるものであります。
そこで、厚労省では、軽い運動をする際の参考に、全国の自治体が作成した御当地体操の動画とリーフレットを厳選してホームページ上にアップしています。加えて、この御当地体操にランキングづけをし、毎月、結果発表を行っています。私は、全国にこれほどまでたくさんの御当地体操が存在していることを知りませんでした。
これまで、新型コロナウイルス対策として、在宅の高齢者の方には、認知機能の低下を防ぐ体操を市ホームページへ掲載しているほか、地域おたっしゃサークル等の地域の通いの場には体操のパンフレットやDVDを配布するなど、フレイル予防対策の情報提供を行ってまいりました。
また、いきいきシニア率という数値目標を定めまして、今ではほとんどの町内で開催されておりますいきいきサロンと健脚体操など、自主的な健康維持活動をどこよりも実践し、またその結果を得てきたこと。また、27年度から予防先進部という組織名称で健康福祉の施策の中で予防をまず第一ということで市民挙げて取り組んできたことなどがよかったのかなと思っております。
そこではおおむね月2回から4回程度、近所の60代から80代の方々が、まず野々市おたっしゃ体操やお茶を楽しんでおられるというふうにお聞きをしております。 そういった運動といいますか、そのことに対して市から年に1回から2回、地域包括支援センターと保健センターから職員を派遣し、参加者の生活の様子や体調について聞き取りを行い、体力測定を行っている。
ボケ防止と頭の体操に、秋の夜長は、本に限ると感じています。母親の言っていたことを70歳になった今、やっと理解しています。 これを読み、図書館の役割が老後の人生をも変えていくのだと感動したので読ませていただきました。 以上で私の質問を終えたいと思います。
また、各学校では、体操服など過ごしやすい服装で学ぶことや既にエアコンが設置されている特別教室等の有効な利活用、授業中の自由な給水、冷却材の使用など、様々な工夫によって暑さ対策を行っているところでございます。 また、今年の夏の学校での子どもたちの様子についてでございますけれども、各学校では感染症対策を十分講じた上で、学びの保障を図るために8月下旬から学校を再開しております。