小松市議会 2021-07-07 令和3年第3回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2021-07-07
東京オリンピックまであと16日と迫っている中、先月6月23日、公益財団法人日本ハンドボール協会から、東京オリンピックハンドボール競技女子日本代表に、小松市立高校出身の石立真悠子選手が決定したと発表がございました。 石立選手は、福井市出身で、高校時代の3年間、小松市立高校ハンドボール部で御活躍されました。
東京オリンピックまであと16日と迫っている中、先月6月23日、公益財団法人日本ハンドボール協会から、東京オリンピックハンドボール競技女子日本代表に、小松市立高校出身の石立真悠子選手が決定したと発表がございました。 石立選手は、福井市出身で、高校時代の3年間、小松市立高校ハンドボール部で御活躍されました。
本日、待ち望んでいた岸大貴選手の東京オリンピックトランポリン競技代表決定の連絡をいただきました。 岸大貴選手は、芦城小学校、芦城中学校、小松大谷高校、金沢学院大学を御卒業され、現在は株式会社ポピンズに入社し、子供たちを対象とした保育関係の仕事を行いながら、東京オリンピック出場を目標に精進されてこられました。
以上で質問を終わりますが、本年は1年延期されたオリンピック・パラリンピックの開催年であります。7月23日に開会式となっております。このオリンピック・パラリンピックの開催につきましては、それぞれの開催の賛成、反対があるわけでありますが、菅首相は6月11日から13日にかけてイギリスで開催されましたG7において東京オリンピック・パラリンピックの開催を表明いたしました。
政府が昨年実施した持続化給付金、家賃支援給付金制度の2回目を求める声は日増しに強まっていますが、オリンピック開催に夢中で、事業者の痛切な声が聞こえていません。そんな中、県内でも事業者に対する独自の支援策を実施し、事業継続を支援する対策が取り組まれています。 そこで、伺います。 1つは、羽咋市が昨年度、羽咋市持続化給付金制度を実施し、この制度を今年度も実施しています。
このような状況で、東京オリンピック・パラリンピックの開催が議論されてきましたが、ようやくここに来て開催する方向となりました。 政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身会長は先日、東京オリンピック・パラリンピックについて、こういうパンデミックでやるのは普通ではない。やるなら強い覚悟でやってもらう必要があると話され、徹底した感染対策を求められました。
次に、今、政府の動向を見ておりますと、7月23日開会の東京オリンピックの開催はほぼ確実ではないかと思っております。また、これに続くパラリンピックも同様であろうと思います。 心配される事柄も多々ありますが、開催をやはり喜ぶ国民の一人として、地元出身の関係選手の活躍を大いに期待をするものであります。 そこで、来松する選手をはじめ関係者、マスコミの方もおいでると思います。
│ │ │ │ │ │ (2) 古墳と史跡 │ │ │ │ │ │ ・能美市と合同の史跡ゾーン │ ├──┼──┼──┼──────┼───────────────────────────────────┤ │ │ │ │ │1 東京オリンピック・パラリンピック
次に、ホストタウンなど新型コロナウイルス感染症対策事業でありますが、これは東京2020オリンピックに向けたロシアからのトランポリン代表チームの事前合宿を受け入れるために感染症対策に必要な費用を計上いたしました。 これら感染症対策に関連する令和3年度の予算につきましては、総額で1億8,958万円となりますが、引き続き国の動向等にも十分に注意を払い、臨機にその対策を講じてまいりたいと存じます。
東京オリンピック・パラリンピック応援事業についてお尋ねします。 東京を含め9つの都道府県では、緊急事態宣言が延長になっている中、開催に前向きな組織委員会や政府に対して様々な意見が出ています。
開幕まで42日となった東京オリンピック、そしてパラリンピックについては、先日、トランポリン競技の岸大貴選手が代表入り当確との報道があり、近日中の正式発表が待たれています。岸選手の姉は、ロンドンオリンピックに出場した彩乃さんであり、姉弟でのオリンピック出場となれば本市初の快挙となります。
(答弁:産業未来部首席専門官) ・支援体制 2 加賀立国1200年について…………………………………………………………………………119 (1) 周辺整備(答弁:市長) ・シンボル的な物の建設は ・石部神社周辺の遊歩道 (2) 古墳と史跡(答弁:市長) ・能美市と合同の史跡ゾーン 17番宮川 吉男君 1 東京オリンピック・パラリンピック
初めに、先月31日と今月1日、東京オリンピックの聖火をつないでいくトーチキスリレーが金沢市と七尾市の会場でそれぞれ行われました。感染拡大防止のため、公道での聖火リレーが中止となりましたことは大変残念ではありますが、聖火ランナーの皆様は、それぞれの思いを胸にトーチの火をつないだところであります。私も、同じ場所で皆様の思いを一緒に感じることができ、貴重な思い出となったものであります。
次に、5月31日、6月1日に石川県で予定しておりました東京2020オリンピック聖火リレーでございますが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、公道でのリレーが中止となりました。 本市では、学びの杜ののいちカレードをスタートし、旧北国街道を通り、にぎわいの里ののいちカミーノをゴールとして、8人のランナーが聖火をつなぐ予定をいたしておりましたが、残念ながら実施には至りませんでした。
今年7月には、東京オリンピック・パラリンピックの開催が予定されておりますが、あと4か月余り、この新型コロナ禍で世界が混乱する中で、現段階では開催は無理だと言わざるを得ません。開催地の東京、あるいは1都3県、今日、明日中にも総理のほうから緊急事態宣言を解除するかどうか、その判断がされるようでありますけれども、私はこの際、今月末くらいを目途に開催中止を決定すべきだというふうに思います。
また、本年は東京オリンピック・パラリンピック開催も予定されておりますが、コロナの感染状況によっては開催も危ぶまれております。国民が楽しみにしていた今年の最大イベントも、開催できるかの瀬戸際に立たされております。コロナが収束し、開催できることを祈るしかありません。
文化財保護課については、芸術文化分野を含む文化行政全体としての一体性の確保、景観・まちづくり行政、観光行政との連携を目的として、また、スポーツ課については、東京オリンピックの合宿誘致活動の充実と、地域づくりや健康増進事業の推進を目的として、との説明であったと思います。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会を契機として、国土交通省はハード整備と合わせた心のバリアフリーを推進しております。その取組の一つとして、平成29年度からトイレの利用マナー啓発キャンペーンを実施しています。 具体的な内容として、これまで多目的トイレは主に障害者向けトイレとして利用される一方で、その名称から誰でも使えるトイレとして一般の人が利用することも多々ありました。
粟津温泉の交流人口拡大について、今後、東京オリンピック・パラリンピック、日本遺産サミットなど大型イベントが予定をされております。コンベンションの誘致は交流人口拡大のため有効な手だてではありますが、参加者が小松市で宿泊していただけるよう地元の宿泊施設とコンベンションをつなげる仕組みを構築するよう求めます。
この命に関わる大事業、連帯して危機を乗り越える意識を共有して、このコロナ禍を収束させる、また平和の祭典である東京オリンピック・パラリンピックの開催ができることを願う1人であります。 さて、質問に移ります。 大きな項目ですけれども、1つ目として新型コロナワクチン接種体制についてです。 これは竹田さん、東さんの質問と多く重なりますので、質問をさせていただきます。
東京オリンピック・パラリンピックに向けては、世界9か国のホストタウンに登録、カヌースプリント・パラカヌーチーム……(「予算説明せえよ。予算説明、早くして」と言う人あり)。 議長。