△討論
○議長(
中村義彦議員) これより討論を行います。 討論の通告を受けておりますので、順次発言を許します。15番、
岩見博議員。 〔15番(
岩見博議員)登壇〕
◆15番(
岩見博議員) 議案の表決に当たり、討論を行います。 議案第75号第二次
総合計画基本構想の策定については、反対です。 以下、反対理由を述べます。 第1は、「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」「国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない」と記した憲法第25条に照らしてどうなのかということであります。 計画では、市立保育園の廃止、民営化の方針は撤回されておらず、子育てにおける国、
地方公共団体の使命を果たすことになっていないこと、交遊舎の
市民サービス窓口の廃止の強行に見られるように、「
窓口サービスの向上」と言いますが、その中身は効率化だけを求め、地域に住む市民をはじめ高齢者などの交通弱者、
デジタル弱者を切り捨てるものとなっていること、また、介護を必要とする人を社会全体で支えるとスタートした
介護保険制度においても、
高齢者医療においても、自助、共助を市民に強く求める一方で公助が後景に追いやられ、どんどん憲法から遠くなる一方であります。憲法を実現するのが政治の責任ではありませんか。今日大きな社会問題となっている子どもの貧困についても、政治の責任を果たしていくことが求められていますが、市としての対応が見えません。 第2に、いじめ、差別、貧困、暴力、虐待、性犯罪など、今日ほど子どもの生きる権利、育つ権利、守られる権利、学ぶ権利が脅かされていることはありません。 子どもの権利条約は、世界中の全ての子どもが健康に生きて存分に学んだ上で自由に活動し、大人や国から守られ援助されながら成長する権利があると定めています。本市においては、これを実行する施策を講じていくことが、特に今求められているのではないでしょうか。 第3に、
デジタル技術は人類が生み出した最新の技術で、この技術を有効に活用して住民の福祉の増進を図ることが必要です。ただ、
デジタル技術といえども万全ではありません。誤った使い方をすれば、住民に重大な被害をもたらすことになります。誰が何のためにどう使うのかが問われることになります。
総合計画案の「DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進」とはどういうことなのか、目的は、
マイナンバーカードの普及推進による自治体の窓口業務のデジタル化、効率化となりますが、今後、
マイナンバーカードに市民一人一人の様々な個人情報が蓄積されていくことになりますが、その個人情報をどのように使うのか。民間企業もその情報を使うことができるようになれば、大きな利益を得ることができることになります。
地方自治体が持つ
デジタル情報、
マイナンバーカードの情報を国や民間企業にとって使い勝手のよいものにする、それが、国が
地方自治体に求めているDXということではありませんか。市民一人一人の情報が国のあらゆる機関、民間企業に流通していく、こんな恐ろしいことはありません。 自治体の
住民サービスは、医療福祉、教育はもとより
窓口サービスも含めて、市民を相手とする
対人サービス労働を基本とする公務労働によって提供されています。市職員は、市民との
コミュニケーション関係を通じて市民の要求やニーズを把握して応答し、憲法に基づいて必要とされる
行政サービスを提供することを通じて、市民のニーズを充実させる役割を担っているのではないでしょうか。
デジタル技術は、職員を削減してこれに置き換えるための手段として導入するのではなく、職員が全体の奉仕者として従事する公務労働の質を高めるための補助手段として活用すること、このことを明確にする必要があるのではないでしょうか。公務労働の質を高めることによってこそ
住民サービスの質を高めることになることを申し上げ、討論を終わります。
○議長(
中村義彦議員) 4番、向田誠市議員。 〔4番(向田誠市議員)登壇〕
◆4番(向田誠市議員) 私は、議案第75号について、原案に賛成の立場から討論を行います。 議案第75号野々市市第二次
総合計画基本構想の策定についてでありますが、今回、第一次総合計画の計画期間が今年度で満了することに伴い、これまで進めてきた「市民協働の
まちづくり」を継承しつつ、SDGs、関係人口といった新たな視点を取り入れて、これからの10年間を展望した
まちづくりの道しるべとするために、新たな基本構想を策定したものであります。 第二次
総合計画基本構想は、「市民とともにつくる計画」を目指し、
総合計画審議会や作業部会をはじめ、
市民ワークショップ、若者み
らいミーティング、
パブリックコメントなど様々な場面で市民の声を反映し、市民と共に策定したものであることから、適正なものと認め、原案に賛成であります。 以上、議案第75号に対し、賛成の意を表明し、討論を終わります。
○議長(
中村義彦議員) ほかに討論はありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕
○議長(
中村義彦議員) 討論なしと認めます。 これで討論を終わります。
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△表決
○議長(
中村義彦議員) これより採決いたします。 議案第71号から議案第74号までの4件を一括して採決いたします。 各案に対する委員長の報告は可決であります。各案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。 〔
賛成者起立〕
○議長(
中村義彦議員) 起立全員です。よって、議案第71号から議案第74号までの4件は原案のとおり可決されました。
○議長(
中村義彦議員) 議案第75号について採決いたします。 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。 〔
賛成者起立〕
○議長(
中村義彦議員) 起立多数です。よって、議案第75号は原案のとおり可決されました。
○議長(
中村義彦議員) 議案第76号から議案第81号までの6件を一括して採決いたします。 各案に対する委員長の報告は可決であります。各案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。 〔
賛成者起立〕
○議長(
中村義彦議員) 起立全員です。よって、議案第76号から議案第81号までの6件は原案のとおり可決されました。
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△議案の上程
○議長(
中村義彦議員) これより日程第2として議会議案第11号から議会議案第12号までの2件を一括して議題といたします。
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△提案理由の説明(議会議案第11号)
○議長(
中村義彦議員) 議会議案第11号について、提出者に提案理由の説明を求めます。8番、
西本政之議員。 〔8番(
西本政之議員)登壇〕
◆8番(
西本政之議員) 議会議案第11号について提案説明いたします。 本市議会において
タブレット型端末機を導入し
会議資料等の
ペーパーレス化を図るため、
野々市市議会会議規則の一部改正を提案いたします。 改正内容につきましては、電磁的方法による会議録の提供について及び電磁的記録による
会議録署名議員について、新たに規定するものでございます。 以上、提出いたしました議会議案第11
号野々市市議会会議規則の一部を改正する規則について、提案理由の説明を終わります。 議員各位におかれましては、本案を慎重に審査の上、可決されますようお願い申し上げます。
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△提案理由の説明(議会議案第12号)
○議長(
中村義彦議員) 議会議案第12号について、提出者に提案理由の説明を求めます。8番、
西本政之議員。 〔8番(
西本政之議員)登壇〕
◆8番(
西本政之議員) 意見書を朗読し、提案理由の説明に代えます。 議会議案第12号 少人数学級・
教職員定数の改善を求める意見書
改正義務標準法が成立し、小学校の
学級編成標準が学年進行により段階的に35人に引き下げられました。今後、小学校だけに留まるのではなく、中学校・高等学校での35人学級の早期実施が必要です。さらに、きめ細かな教育をするためには30人学級の実現が不可欠です。 そのうえ、
文部科学大臣も、
改正義務標準法にかかわる国会答弁の中で、30人学級や中・高における少人数学級の必要性についても言及しています。また自民党の
教育再生実行会議の第12次提言においても中学校への拡充については、「望ましい指導体制の在り方について検討する」とし、前向きな姿勢を示しています。 学校現場では、
新型コロナウイルス感染症対策による教室の消毒作業等や貧困・いじめ・不登校に加え
GIGAスクール構想の1年前倒し実施など解決すべき課題が山積しており、子どもたちのゆたかな学びを実現するための教材研究や授業準備の時間を十分に確保することが困難な状況となっています。ゆたかな学びや学校の働き方改革を実現するためには、加配の増員や少数職種の配置増など
教職員定数改善が不可欠です。 よって、国会及び政府におかれては、
地方教育行政の実情を十分に認識され、
地方自治体が計画的に教育行政を進めることができるように、下記の措置を講じられるよう強く要請します。 記1.中学校の35人学級を早急に実施すること。また、さらなる少人数学級について検討すること。2.高等学校の35人学級の実現に向けて検討すること。3.学校の働き方改革・長時間労働是正を実現するため、加配の増員や少数職種の配置増など
教職員定数改善を推進すること。とりわけ
GIGAスクール構想の実施にともなう
ICTサポーターの配置増を早急に行うこと。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 衆議院議長殿 参議院議長殿
内閣総理大臣殿 財務大臣殿 総務大臣殿
文部科学大臣殿 内閣官房長官殿 石川県
野々市市議会 令和3年12月20日 提出
野々市市議会議長 中村義彦殿 提出者
野々市市議会議員 西本政之 賛成者
野々市市議会議員 杉林 敏
野々市市議会議員 向田誠市
野々市市議会議員 北村大助
野々市市議会議員 辻 信行 議員各位におかれましては、本意見書案を慎重に審査の上、可決されますようお願いいたします。
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△質疑
○議長(
中村義彦議員) これより質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕
○議長(
中村義彦議員) 質疑なしと認めます。 これで質疑を終わります。
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△
委員会付託の省略
○議長(
中村義彦議員) お諮りいたします。ただいま議題となっております議会議案第11号から議会議案第12号までの2件につきましては、
委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕
○議長(
中村義彦議員) ご異議なしと認めます。よって、議会議案第11号から議会議案第12号までの2件につきましては、
委員会付託を省略することに決しました。
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△討論
○議長(
中村義彦議員) これより討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕
○議長(
中村義彦議員) 討論なしと認めます。 これで討論を終わります。
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△表決
○議長(
中村義彦議員) これより採決いたします。 議会議案第11号について採決いたします。本案は原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。 〔
賛成者起立〕
○議長(
中村義彦議員) 起立全員です。よって、議会議案第11号は原案のとおり可決されました。
○議長(
中村義彦議員) 議会議案第12号について採決いたします。本案は原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。 〔
賛成者起立〕
○議長(
中村義彦議員) 起立全員です。よって、議会議案第12号は原案のとおり可決されました。
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△議案の上程
○議長(
中村義彦議員) これより日程第3として、本日市長から追加提出のあった議案第82号を議題といたします。
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△提案理由の説明
○議長(
中村義彦議員) 市長から提案理由の説明を求めます。粟市長。 〔市長(粟貴章君)登壇〕
◎市長(粟貴章君) 本日、追加で提案をさせていただきました議案第82号令和3年度野々市市
一般会計補正予算(第9号)についてご説明を申し上げます。 この議案は、国の補正予算で実施されます令和3年度
子育て世帯等臨時特別支援事業の18歳以下の子どもへの10万円相当分の給付につきまして、追加となる経費を計上させていただくものでございます。 本市では、給付の対象となられる方に5万円を先行給付することといたしておりましたが、12月15日に国から給付に関する指針が改めて届いたことを受けまして、年内、12月24日から10万円を一括して現金で支給させていただきたく、所要額を追加で計上するものであります。 なお、この給付に係る財源につきましては、国の
補正予算成立前ではございますが、できる限り早く対象となる皆様にお届けいたしたく、
財政調整基金により立替えを行うものであります。 これにより、歳入歳出それぞれ5億1,150万円を追加し、予算総額を209億8,203万7,000円とするものでございます。 以上、追加議案につきましてご説明申し上げましたが、何とぞ慎重にご審議の上、適切なるご決議を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。よろしくお願いいたします。
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△質疑
○議長(
中村義彦議員) これより質疑を行います。質疑はありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕
○議長(
中村義彦議員) 質疑なしと認めます。 これで質疑を終わります。
-----------------------------
△
委員会付託
○議長(
中村義彦議員) ただいま議題となっております案件は、お手元に配付いたしてあります
議案付託表のとおり、所管の
常任委員会に付託いたします。
-----------------------------
△休憩
○議長(
中村義彦議員) この際、暫時休憩いたします。 午後2時30分休憩
-----------------------------
△再開 午後4時00分再開
○議長(
中村義彦議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。 議案第82号を議題といたします。
-----------------------------
△
委員長報告
○議長(
中村義彦議員) これより
委員長報告を行います。 委員会に付託いたしました案件につきまして、委員長の報告を求めます。
予算決算常任委員会委員長、
大東和美議員。 〔
予算決算常任委員長(
大東和美議員)登壇〕
◆
予算決算常任委員長(
大東和美議員)
予算決算常任委員会における審査の経過と結果につきまして、ご報告申し上げます。 当委員会に付託されました案件は、議案第82号令和3年度野々市市
一般会計補正予算(第9号)についての議案1件であります。 本案件につきまして、委員全員の出席を得て委員会を開催し、教育長をはじめとする
関係部課長から詳細なる説明を聴取し、慎重に審査を行いました。
委員会審査において議論となりました主な事項についてご報告申し上げます。 子育て世帯への
臨時特別給付金において、申請が必要な人の手続についての質疑が行われ、申請が必要な人へは今年中に申請書を発送し、支給は令和4年1月中旬以降になる予定であるとの説明がありました。 当委員会に付託されました議案第82号につきましては、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、当委員会に付託されました議案につきまして、その審査の経過と結果をご報告申し上げ、
予算決算常任委員会委員長報告を終わります。
-----------------------------
△
委員長報告に対する質疑
○議長(
中村義彦議員) これより
委員長報告に対する質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕
○議長(
中村義彦議員) 質疑なしと認めます。 これで
委員長報告に対する質疑を終わります。
-----------------------------
△討論
○議長(
中村義彦議員) これより討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕
○議長(
中村義彦議員) 討論なしと認めます。 これで討論を終わります。
-----------------------------
△表決
○議長(
中村義彦議員) これより採決いたします。 議案第82号について採決いたします。 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。 〔
賛成者起立〕
○議長(
中村義彦議員) 起立全員です。よって、議案第82号は原案のとおり可決されました。
-----------------------------
△議会閉会中の継続審査
○議長(
中村義彦議員) これより日程第4として、各委員会の閉会中の継続審査の件を議題といたします。 各委員長から審査中の件につき、お手元に配付のとおり継続審査の申出がありました。 お諮りいたします。各委員長からの申出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕
○議長(
中村義彦議員) ご異議なしと認めます。よって、各委員長からの申出のとおり閉会中の継続審査とすることに決しました。
-----------------------------
△閉議・閉会
○議長(
中村義彦議員) これで、本日の日程は全部終了いたしました。 以上をもって今議会の議事全部を終了いたしました。 これにて会議を閉じます。 令和3年第7回
野々市市議会定例会を閉会いたします。 午後4時04分 閉会-別紙- 閉会中の継続審査申出書・議会運営委員会 議会の運営に関する事項 議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項 議長の諮問に関する事項・
総務産業常任委員会 総務部、企画振興部、土木部、会計課、議会事務局及び監査委員の所管に属する事項並びに公営企業に関する事項・
教育福祉常任委員会 健康福祉部及び教育委員会の所管に属する事項・
予算決算常任委員会 予算及び決算に関する事項・議会改革・活性化特別委員会 議会改革に関する事項 議会の活性化に関する事項・体育施設等に関する調査特別委員会 体育施設等の整備に関する事項 体育施設等の管理運営に関する事項┌―――――┬―――――――――――――――――――――――――――――――┐│招集年月日│ 令和3年12月1日 │├―――――┼―――――――――――――――――――――――――――――――┤│招集の場所│
野々市市議会議事堂 │├―――――┼―――┬――――――――――――――┬―――┬――――――――┤│開閉会日時│開 会│令和3年12月20日午後2時00分│議 長│ 中村義彦 ││ 及び ├―――┼――――――――――――――┼―――┼――――――――┤│ 宣告 │閉 議│令和3年12月20日午後4時04分│議 長│ 中村義彦 │├―――――┼―――┴┬―――――┬――――┬――┴―┬―┴―――┬――――┤│出席及び │議席番号│ 氏 名 │出欠の別│議席番号│ 氏 名 │出欠の別││ 欠席議員├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤│ │ 1 │梅野智恵子│ ◯ │ 9 │中村義彦 │ ◯ ││ ├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤│ │ 2 │朝倉雅三 │ ◯ │ 10 │杉林 敏 │ ◯ ││出席15名├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤│ │ 3 │小堀孝史 │ ◯ │ 11 │辻 信行 │ ◯ ││欠席 0名├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤│ │ 4 │向田誠市 │ ◯ │ 12 │早川彰一 │ ◯ ││ ├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤│ │ 5 │北村大助 │ ◯ │ 13 │土田友雄 │ ◯ ││ ├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤│凡例 │ 6 │馬場弘勝 │ ◯ │ 14 │大東和美 │ ◯ ││◯は出席 ├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤│▲は欠席 │ 7 │安原 透 │ ◯ │ 15 │岩見 博 │ ◯ ││×は不応招├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤│ │ 8 │西本政之 │ ◯ │ │ │ │├―――――┴―――┬┴―――――┼――――┴―┬――┴―――┬―┴――――┤│
会議録署名議員 │ 6 番 │ 馬場弘勝 │ 7 番 │ 安原 透 │├―――――――――┼――――――┼――――――┼――――――┼――――――┤│ 職務のため出席 │事務局長 │ 清水 実 │事務局長補佐│ 源入陽子 ││ した者の氏名 ├――――――┼――――――┼――――――┼――――――┤│ │書記 │ 橋本沙耶 │ │ │├―――――┬―――┴―――┬――┴――――┬―┴―――――┬┴――――――┤│ │市長 │ 粟 貴章 │建設課長 │ 道下和宏 ││ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│ │教育長 │ 大久保邦彦 │教育総務課長 │ 塩田 健 ││ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│ │副市長 │ 山口 良 │ │ ││ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│ │総務部長 │ 中田八千代 │ │ ││ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│ │企画振興部長 │ 浅野 昇 │ │ ││ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│地方自治法│健康福祉部長 │ 堤 喜一 │ │ ││第121条├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│により説明│土木部長 │ 中藪孝志 │ │ ││のため出席├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│した者の職│教育文化部長 │ 山下かおり │ │ ││氏名 ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│ │総務課長 │ 押田浩三 │ │ ││ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│ │秘書室長 │ 越柴一良 │ │ ││ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│ │財政課長 │ 荒木俊雄 │ │ ││ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│ │企画課長 │ 木戸口浩士 │ │ ││ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│ │福祉総務課長 │ 増山 浄 │ │ ││ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│ │子育て支援課長│ 徳野伸一 │ │ │├―――――┴―――――――┴―――――――┼―――――――┴―――――――┤│ 議事日程・会議に付した議件・会議の経過 │ 別紙のとおり │└―――――――――――――――――――――┴―――――――――――――――┘ 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。
野々市市議会議長 野々市市議会議員 野々市市議会議員...