西宮市議会 1974-09-27 昭和49年 9月(第25回)定例会−09月27日-04号
その理由は、48年度において概算交付を受けておりました地方交付税7億円を返納しておるのでございます。いわゆる基準財政収入額と需要額を比較されますので、自治省においては、西宮市は収入額が上回っておる富裕団体である、このような認定を受けております。したがって不交付団体として指定をされている以上、48年度において7億円を返しておるという以上、49年度は期待薄でございます。
その理由は、48年度において概算交付を受けておりました地方交付税7億円を返納しておるのでございます。いわゆる基準財政収入額と需要額を比較されますので、自治省においては、西宮市は収入額が上回っておる富裕団体である、このような認定を受けております。したがって不交付団体として指定をされている以上、48年度において7億円を返しておるという以上、49年度は期待薄でございます。
また、いま武田議員が触れました、去る15日の団交では食事が出されているようですけれども、この食事を出された数量、金額、そして、その費用はどこから出されておるのか。市当局は、こういったことを再三やられているのかどうか、この辺も明らかにしていただきたいと思います。
ただ先般の都市計画委員会の席上におきまして、市街化区域につきましての審議の際、参考として御質問がありましたので、非常にラフな推計でございましたけれども、北部、塩瀬、山口地域で新たに追加いたしますところの市街化区域、これに必要な都市施設に要するところの事業費は概算400億である、このようにお答え申し上げたわけでございますが、街路50㎞、公園145ha、学校6校、上水道、下水道、こういうふうなものを合わせまして
それから先ほど申し上げました朝日麦酒とか、あるいは協和醗酵とか住友セメント、これの発送数量が10万4442トンでございます。合計いたしまして29万2746トン、こういうふうになっております。
◎建設局下水道課長(前田一男君) 全市の計画の概算の費用、並びに年数はどの程度かという御質問でございますが、私どもが現在の市勢から推しまして、下水道事業の当然必要になるだろうと予測しているのが2975ヘクタールです。これは将来の都市の開発を見込んで、2975ヘクタールはどうしても下水道施設をしなければならない地域、かように想定しております。
損害の金額は概算840万円と推定いたしております。図面が間に合いませんのをたいへん申訳けないと思っておりますが、後刻お手元にお届けしたいと思います。火災時の処理、その他につきまして校長の報告書に基づきまして申上げたいと思います。1枚目に戻っていただきまして、「校舎一部亡失についての報告」、下記の通り亡失したので報告します。記 1、亡失の日時。昭和40年6月17日午前1時40分頃。
概算でございますが、標識が西宮市内で3500本要る予定になっております。1本が大体4300円程度かかるわけでございまするが、とりあえず市といたしまして許可が下りましたら、そのうちの若干を予算に組み込んでいきたい、かように思うわけでございます。現在、予算折衝はまだしておりませんので、もしそういう予定が出来ましたら、大体そのうちの何%かを予算に計上したい、かように思うわけでございます。
その1つは、設備の種類および構造、次に開設に要する費用および財源、償還の計画、配置図、付近の見取図、取扱い品目および取扱いの見込み数量、いわゆる売上げ高、経営の方法および収支の概算見込み、工事の着手および竣工期日の見込み、こういうことは市場を開設する際には当然市がこの場合には開設者でありますから、農林大臣あてに出さなきゃならぬ。
この800万円を減しますというのは、これは下水道事業の方は大体設計金額1億4500万円程度やったと思うのですが、管路の方の事業が実は相当当初の概算が高く見積り過ぎておりまして、実際建設いたしました結果現在のところ800万何がしを引きまして大体竣工する見通しがつきましたわけでございます。現在のところまだ完成はいたしておりませんが現在で80から90の間まで済んでおると思います。