姫路市議会 2021-03-15 令和3年3月15日厚生委員会−03月15日-01号
もう1つは、ワクチンが医療従事者用や高齢者用というように色分けされて届くのかという情報である。 当初は、最初に医療従事者等への接種を行い、その後、高齢者や基礎疾患を有する方等に接種する予定であったが、実際には、医療従事者等への接種が終わらないうちに高齢者への接種が開始されてしまう。
もう1つは、ワクチンが医療従事者用や高齢者用というように色分けされて届くのかという情報である。 当初は、最初に医療従事者等への接種を行い、その後、高齢者や基礎疾患を有する方等に接種する予定であったが、実際には、医療従事者等への接種が終わらないうちに高齢者への接種が開始されてしまう。
3、高齢者用等乗り物、何というのか、ラクーターとか僕は言いますけど、購入への補助制度。4としまして、公共交通へのニーズ調査。例えば買物や病院への移動頻度とか、定期的な利用、定期的移動登録などや、バス停のオンライン化などをいかがお考えでしょうか。よろしくお願いします。 ◎議長(西川誠一) 質問は終わりました。町長の答弁を求めます。
それと、高齢者用の既設の電話に録音する用の機器をつけるといったようなものの、その寄附を受けたその処理についてお問合せをご質問されてるかと思うんですけれども、生活安全課にお聞きしますと、何台ということで寄贈を受けられて、生活安全課で必要だと思われる方に貸出しをしてるとお聞きしておりますので、播磨町に何台回してくれとかいうような話はしにくいのかなと考えております。
先ほどの福祉避難所というのは、一応三木では22か所、デイサービスセンターとか特養とか老人ホームとかそういう高齢者用の施設というのが多くあるんですけども、その中で三木特別支援学校、あと精愛園、はばたきの丘、こういう福祉避難所というところでも、障がいのある人とかそういう方が受け入れられるというそういう避難所のところもあります。
健診は40歳健診とかあるんですけども、取りあえず現状、高齢者用にやっているあらゆる施策、鍼灸マッサージ補助券とか、各種健診であるとか、そういったものも、別に無理して事業をつくることはなくて、今あるものを何とかポイント制に引き込んでいけばいいかなという、全く別のものだというふうにお考えくださればと思います。
特に自転車に関するそういう内容も含めてさせていただくということと、また、高齢者用の交通安全教室みたいなものを、今年度は宝塚と一緒に開催するようなことも計画しておりまして、できるだけ、高齢者の方にも焦点を当てた交通啓発を行っていきたいというふうに考えておりますので、御理解いただきますようお願いいたします。
次に、2点目の玉田団地6号館から9号館におけるエレベーター設置の現状についてでありますが、住宅確保要配慮者であります高齢者の入居ニーズは、現在の市営住宅の入居状況や申込み状況から、今後とも少子高齢化が進む中で一定の需要が予想されることにより、既存住宅を活用した高齢者用住宅ストックの確保が必要と考えております。
この表現の中で、高齢者のほうの介護ポイントを構築していく部分で言いますと、しっかりと二極化させておいて、高齢者用の健康ポイントというのを構築していただいて、高齢者に対してもスマートフォンの活用とか、そういったアプリができるようになった、そういうふうな人らが増えてきた段階で一本化していくということで、スタート段階では若干、健康ポイントというのでスタートするのはいかがなものかなというふうに思っているんです
そこの料金を、60歳未満の方をたくさん呼び込めるような形にしたいということで据え置いているような状況もありまして、これまで、先ほど言いましたように、休日、夜間の利用につきましては、全日区分の5000円と同じところに当てはまるという形で区分を設けてなかったということになるんですけども、今回、全日の区分が500円上がりましたので、その部分の分を従前の5000円で受ける形でさせていただいて、それ以上の高齢者用
これまでに市内の病院、老人施設、福祉施設に18万枚、学校・幼稚園・こども園・保育園に4万枚、高齢者用に2万枚、さらに子ども1人10枚、妊婦さんに1人20枚、重症化防止が必要な方に1人20枚など、延べ36万枚を配布しています。現在、残り大人用26万枚と子ども用2万枚を備蓄しています。医療機関や福祉施設、学校などで月にして10万枚が必要となりますので、残りの分、大切に活用していきたいと考えています。
これまでに市内の病院、老人施設、福祉施設に18万枚、学校・幼稚園・こども園・保育園に4万枚、高齢者用に2万枚、さらに子ども1人10枚、妊婦さんに1人20枚、重症化防止が必要な方に1人20枚など、延べ36万枚を配布しています。現在、残り大人用26万枚と子ども用2万枚を備蓄しています。医療機関や福祉施設、学校などで月にして10万枚が必要となりますので、残りの分、大切に活用していきたいと考えています。
田畑様は、防犯カメラの設置、藤木様は、コロナ対策で、高齢者用のマスク、このような目的を示していただいており、この思いを受けとめて、その御厚志に応えるべく適切な活用に努めていきます。 以上です。 ○議長(森本富夫君) これで、行政報告は終わりました。 ◎日程第4 常任委員会所管事務調査報告 ○議長(森本富夫君) 日程第4.常任所管事務調査報告を行います。
田畑様は、防犯カメラの設置、藤木様は、コロナ対策で、高齢者用のマスク、このような目的を示していただいており、この思いを受けとめて、その御厚志に応えるべく適切な活用に努めていきます。 以上です。 ○議長(森本富夫君) これで、行政報告は終わりました。 ◎日程第4 常任委員会所管事務調査報告 ○議長(森本富夫君) 日程第4.常任所管事務調査報告を行います。
ということで、社会実験の一つの目的としては、高齢者用のタクシー券、それも拡充して来年やります。そういう状態でこのデマンドのタクシーも利用者がかぶるんですけど、これで果たしてどれぐらいの利用があるのか、どういったニーズ、目的地、あと時間帯、性別、そういった各種データをとって、乗っていただけるような形に整えていくという意味合いで社会実験ということで考えております。
また、住宅の中には高齢者用、単身者用、車椅子用の住宅がありますが、現在の管理戸数及び空き戸数についてお聞かせいただくとともに、それぞれの今後の設置予定についてお示しいただきたいと思います。 第2項は姫路市の都市計画についてお聞きします。
◎佐藤 健康推進室長 高齢者用肺炎球菌ワクチンについては、平成26年度から定期予防接種として開始されました。26年度からの5年間につきましては、65歳以上の方で5歳刻みの年齢層に無料クーポン券を送付しまして運用してまいりました。
それは、パラスポーツで使用する各種協議の車椅子や義足などに使用する超軽量カーボン素材を生かし、3Dプリンターを使って臀部お尻の形を計測し、床ずれ予防にもつながる高齢者用の車椅子やゴルフのドライバーほどの軽さの松葉づえなど、役立つ社会が来ております。
それから、野々市市というんでしょうか、ここは投票率が低い23歳から29歳までの方に投票を知らせるはがきを発送していると、こういうことをされていますし、別の中能登町では、投票所の投票の記載台で高齢者用の記載台を設けたりとか、ちょっと低い記載台です。
1つは、集う場づくりというか、前回には空き家活用策として高齢者用住宅にしたり、シェアハウスにしたり、在宅介護やとか、空き家との融和を図っていくべきではないか。これはあくまで空き家活用策としての話をさせていただきました。 以前から、もうこれからの高齢社会になってきて、地域包括センターという機能が大事なんですよねという話をしてきました。
市町村によっては、高齢者向けというのを別で考えて住宅を建てたりとか、例えば一、二階だけは高齢者用に、内部も含めてそういう整備をして、バリアフリー化したものを優先的に高齢者にしています。