宝塚市議会 2022-09-28 令和 4年第 3回定例会-09月28日-02号
今後も教育に関する課題を含めまして、庁内関係部で連携しながら、よりよいまちづくりに向けて取り組んでいきたいと考えております。 以上です。 ○三宅浩二 議長 北野議員。 ◆9番(北野聡子議員) 2010年に宝塚南口駅前のサンビオラ3番館の建て替えがあって大規模開発があるというそのときに、校区変更を行おうという協議がありました。そのことがなかなか難しかった。
今後も教育に関する課題を含めまして、庁内関係部で連携しながら、よりよいまちづくりに向けて取り組んでいきたいと考えております。 以上です。 ○三宅浩二 議長 北野議員。 ◆9番(北野聡子議員) 2010年に宝塚南口駅前のサンビオラ3番館の建て替えがあって大規模開発があるというそのときに、校区変更を行おうという協議がありました。そのことがなかなか難しかった。
我が市においてもそういう認識の下、関係部で今、県と調整しておりますので、今後きっちりとしたものを整備できるように精力的に頑張っていきたいと思っています。 以上です。 ○大川 委員長 寺本委員。
次期ごみ処理施設整備については、副市長、それから関係部課長から成る次期ごみ処理施設の整備に係る庁内検討委員会を設置し、検討を進めております。
令和3年度につきましては、下に表がございますとおり、上乗せ横出し事業で15事業、それから市単独事業で4事業、合わせて19の事務事業につきまして、政策アドバイザーや関係部の職員で構成いたします検証チーム、こちらのほうで事業検証を実施いたしまして、行財政経営戦略本部で今後の方向性を決定したところでございます。
◎福永 理事 ついせんだって、先ほど話題になっていました行革の本部会議で行動計画の素案みたいなものをつくって、少しずつ充実してきて、その中に、一旦今回コロナでイベントなんかを中止して、それを振り返って、関係部で、幾つかこういう事業をやってきたけど、ちょっと改めて見直す時期に来ているんじゃないかというようなものが幾つか散見されるような動きが出てきているのはあるんです。
◎井上輝俊 副市長 議員今御指摘されましたとおりですけれども、今年度に入って公園河川課と協議したということは私も聞いておるんですけれども、これまでそういった関係部との協議、調整が不十分であったと、このように思っています。
これは宝塚市にとって非常に歴史もあって、また一生懸命関わって造り上げてきた橋というふうな認識を私は持っていましたから、このまま進めることはもう絶対に駄目であるといったことで、関係部が集まって協議をして検討、再協議というふうなことを言った記憶があるんですけれども、確かにそのときにもっともっと思いがあれば、その前に違う対応もできたんではないかなと思います。
令和2年度からきずなの家事業の新規認定のほうはしておりませんけれども、地域の居場所づくりというのは非常に大切なものであるというふうに私どものほうも認識をしておりますので、様々な関係部、あるいは関係機関とも連携しながら、地域の居場所づくり、今後も継続して進めていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○藤岡 委員長 古家行財政改革担当部長。
次期ごみ処理施設整備基本構想は、現在ごみ処理を行っている焼却炉及び粗大ごみ処理施設が稼働から23年を経過して老朽化が進んでいることから、今年度関係部課長による庁内検討委員会を設置して、次期ごみ処理施設の整備に向けて問題です、現状の分析や、それから課題、検討項目などを整理しまして、施設整備の基本的な市としての方針や内容を取りまとめようとしているものです。
次に、審査の経過でありますが、当委員会は、これらの付託議案審査のため、去る12月8日午前10時から、新館2階201会議室におきまして委員会を開催し、副市長をはじめ関係部課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。 次に、審査の結果でありますが、当委員会に付託されました議案4件については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
もちろんそういった関係で指定ごみ袋制度の説明も兼ねて、そういった場でご説明できる機会をいただければ、関係部としてもどんどん出ていきたいと思っています。ただ、現在の状況が状況ですので、今後コロナ禍の影響等を鑑みながら、そのあたりは機会があれば積極的に考えていきたいと思っています。
市長から、企業誘致・就労支援において、赤穂インターチェンジ周辺の土地利用については、令和2年4月に関係部課長による政策課題研究委員会を設置し、当該地区の土地利用の可能性や方向性について研究を進めている。工場跡地等の未利用地については、工場用地情報バンクの登録が1件あるが、複数企業が未利用地を保有している情報も聞いており、積極的な企業訪問等により未利用地の把握に努めたい。
まず、赤穂インターチェンジ周辺の土地利用については、本年4月に、関係部課長によります政策課題研究委員会を設置しまして、赤穂インターチェンジ周辺地区の土地利用の可能性や、その方向性について、研究を進めているところでございます。
次に、審査の経過でありますが、当委員会は、これらの付託議案審査のため、去る9月9日午前10時から議会第1委員会室におきまして委員会を開催し、副市長をはじめ関係部課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。 次に、審査の結果でありますが、当委員会に付託されました議案2件については、全員異議なく「原案のとおり可決すべきもの」と決した次第であります。
コロナ対応等で少し検討がずれたところもあるかもしれませんけれども、内部的にも先ほど環境部長が申しましたように、関係部で集まって議論は進んできているはずでして、一つの節目としましては、来年の冬に加古川駅のほうにつきましては、JTさんとの契約というか協定というか、その期間の満了が来ますから、そこは一つの節目だと思っております。環境部長が時間をかけてと申しましたのも、そこを一つ意識してのことです。
次に、審査の経過でありますが、当委員会は、これらの付託議案審査のため、去る6月9日午前10時から、議会第1委員会室におきまして委員会を開催し、副市長をはじめ関係部課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。 次に、審査の結果でありますが、当委員会に付託されました議案2件につきまして、全員異議なく「原案のとおり可決すべきもの」と決しました。
ただ、先ほど申し上げましたとおり、市のほうで一定支援はするというふうな認識の下に、今回下水道料金については減免がされたというふうなことを踏まえますと、西谷地区のほうでも、公平性という観点から見ますと、一定の支援というのは必要というふうな認識の下に関係部のほうとも協議しまして、今回の西谷地区の分についての補正予算を上げさせていただいたというふうな次第でございます。 以上です。
次に、審査の経過でありますが、当委員会は、これらの付託議案審査のため、去る3月3日午前10時から、議会第1委員会室におきまして委員会を開催し、副市長をはじめ関係部課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。 次に、審査の経過でございますが、当委員会に付託されました議案6件につきまして、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
◎中西 企画経営部長 課題は十分我々も認識をしておりますし、昨年も、自治会の中に対策委員会というのを設けていただいて、その方らと一緒に関係部が集まって周辺の道路の現況確認をしたりとかということでやってるんですけども、それも根本的な解決には至ってないということになります。
○藤田政策企画課副課長 現在、具体的にこの時期というのはないのですが、例えばバリアフリーのことなどについては関係部に話を聞いていきたいと思っております。現在は都市計画部や建設部などとの連携は図っていますが、もう少し、誘導する機能が具体的になってきた場合、またはその機能とコンセプトの関係の部分で、福祉部やこども部との連携は十分に図っていきたいと考えております。