1206件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

芦屋市議会 2023-02-27 02月27日-02号

つまり、人口が多かろうが少なかろうが、そこに住む方たちの満足度幸福度をどう上げていくのかという目的から逆算した柔軟な発想が今後の都市経営に必要ではないかという視点に切り替えるべきだと考えます。住民満足度が高ければ、まちの魅力も生まれ、それにより、人口の維持というようなことが結果としてついてくるかもしれません。これについて、いとう市長にすぐ賛同せよなどと言うつもりはありません。

芦屋市議会 2023-02-14 02月14日-01号

持続可能なみらいの都市づくりに向けた調査分析等業務では、将来にわたり、様々な世代の人々が健康で快適な暮らしを実現することや、財政面経済面において持続可能な都市経営を可能とする都市構造検討に向けた、都市の現状や課題調査分析、解決すべき課題の抽出を行います。 自転車利用環境整備では、整備した矢羽根利用実態を把握し、今後の整備方法等検討してまいります。 

宝塚市議会 2022-11-22 令和 4年11月22日総務常任委員会-11月22日-01号

ただ、企画経営部の一担当だけで決めているというわけではございませんで、これまでから、それぞれの所管している部分、それ以外のところも含めて、各担当課との調整も含めまして、最終的には、これまでも指定管理の制度に関する方針等を改定するに当たりましては、都市経営会議でしっかりと議論をして決定してきておりますので、今後も、それぞれの職員の担当部意見も十分に聞きながら調整した上で、都市経営会議決定していきたいというふうに

宝塚市議会 2022-10-12 令和 4年10月12日議員定数の在り方に関する調査特別委員会-10月12日-01号

そして、持続可能な都市経営を進め、総合計画を着実に進めていきたいとの意気込みに対して、市民事業者協働・共創の姿勢が見られないのは残念です。  市民からは多種多様な要望が寄せられていると思いますが、市の答弁は、必ず財政難ですのでと返ってきます。それでも22万都市は動いているわけですので、未来に希望を持てる政策を持ってほしいと切に願います。  私の縁する身近な方の要望を何点か申し上げます。  

宝塚市議会 2022-10-11 令和 4年10月11日行財政経営に関する調査特別委員会-10月11日-01号

その後の予定なんですけれども、11月、12月に、様々皆様方からいただいた意見なんかも踏まえまして、都市経営会議の中で最終検証結果については取りまとめをしていきたいなというふうに考えております。  以上が、今年度検証してきた流れ、それから今後のスケジュールということになります。  引き続き、第1ブロックのところの説明につきまして、担当湯川課長のほうからさせていただきたいと思います。

宝塚市議会 2022-09-28 令和 4年第 3回定例会-09月28日-02号

そのためには、保健・医療分野だけに限らず、市全体の中で、どこにどういうふうな形で財源を配分して、どういうまちづくり、最終的には都市経営になると思うんですけれども、都市経営を行っていくのか、そういう視点で我々健康福祉分野も頑張っていきたいなというふうに考えております。  以上です。 ○三宅浩二 議長  村松議員

宝塚市議会 2022-09-08 令和 4年 9月 8日総務常任委員会-09月08日-01号

それで、この事業者選定に当たってですけれども、何人かの委員から、最終的に1者になったので競争性は担保されているのかというようなこと、そのような質問もありましたけれども、担当参事のほうからそれはできているんだというような形で答弁はあったんですけれども、最終的に都市経営会議等ででもこれは話題になっているのかと思いますけれども、宝塚市として、最終的に1者になったけれども、この競争性という意味では、どういう

播磨町議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会(第3日 9月 7日)

都市経営基本に立ち返り、皆さんと共に新しい播磨町をつくっていきたい。税収を増やし、人口を増やし、生み出された財源福祉や教育に向ける。播磨町を強くするため、3つの目標を持って早急に取り組むと強く決意されています。新町長のこれからの町政運営に大きな期待が寄せられております。  (1)JR土山周辺整備。  長年、JR土山周辺開発整備は、地域住民をはじめとし、町民の大きな要望でもありました。

宝塚市議会 2022-09-01 令和 4年 9月 1日文教生活常任委員会-09月01日-01号

◎中西 市立病院経営改革担当参事  異例かどうかというのは分かれる感想かなというふうには思いますけれども、この内容につきましては、あくまでも市の都市経営会議のほうで決定をしておりますから、市としての考え方をまとめたものというふうには考えております。  以上です。 ○北野 委員長  くわはら委員

宝塚市議会 2022-06-27 令和 4年 6月27日議員総会-06月27日-01号

こちらのほうは都市経営会議下部組織ということになっています。構成員のほうは、市長トップとする検討会ということになっていまして、23ページに開催状況を書いていますけれども、事務協議を含めて7回開催をさせていただいて取りまとめをさせていただいたという経過になっております。  以上です。 ○三宅 議長  大川議員

宝塚市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会-06月17日-06号

そして、「こうした状況から、これまでの成果等も踏まえ、今後も民間活力の積極的な活用に向けた取組を継続し、さらに発展させるために」、2006年5月策定宝塚都市経営改革大綱、2006年7月策定宝塚都市経営改革行動計画、2007年10月策定の同行動計画に基づく財政健全化に向けての取組と、「本市の行財政改革の基軸となる各計画を定め、引き続きアウトソーシングを推進することとしており、この推進の基本的方針及

宝塚市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-05号

また、それと並行して、私をトップとする市立病院改革検討会において、昨年11月から事務レベルでの協議も含めて計7回にわたり検討を行い、市立病院の今後の在り方方向性取りまとめ、今月10日の都市経営会議で、市として決定したところです。  主な内容については、持続可能な経営基盤強化、今後の医療提供体制経営形態の見直し、今後の課題の4点について、今後の在り方方向性取りまとめています。  

宝塚市議会 2022-03-18 令和 4年度予算特別委員会−03月18日-04号

運営から経営という部分について一つ、前に委員もおっしゃったと思うんですけれども、やっぱり先を見据えた経営という部分での意味合い経営というのはそういった意味合い、先々を、2040年問題もそうですけれども、そういった部分をしっかり見据えた上で、都市経営をしていく、そういった視点が重要ということで、経営というふうなことに変えていったところです。  

宝塚市議会 2022-02-25 令和 4年第 1回定例会−02月25日-03号

(1)都市経営について。  ア、財政規律に基づく健全で持続可能な財政運営に取り組み、成果重視行財政経営への転換を図ることについて。  (ア)行財政経営成果重視について、何をもって成果と判断するのか、課題とポイントについて。  イ、組織横断的で活発な政策議論一つの部局だけで解決できない課題に対し、機能的で連携の取れた業務体制を構築することについて。  

宝塚市議会 2022-02-24 令和 4年第 1回定例会−02月24日-02号

(1)都市経営  ア、組織横断的な課題に対する機能的で連携の取れた業務執行体制とは、具体的に。  イ、どういう目的で、デジタル・データ基盤における人材の育成を行い、専門知識経験等を有する外部人材を配置するのか。  ウ、伝わる広報を実現するための戦略は、いつまでに、どのような目的体制策定するのか。  

宝塚市議会 2022-02-14 令和 4年第 1回定例会−02月14日-01号

まず、都市経営については、「第2期夢・未来たからづか 創生総合戦略」について、第6次宝塚総合計画と一体的に取り組んでいきます。  行財政経営基盤強化については、まず、財政基盤において、財政規律に基づく健全で持続可能な財政運営に取り組み、成果重視行財政経営への転換を図っていきます。  

宝塚市議会 2022-02-14 令和 4年 2月14日行財政経営に関する調査特別委員会-02月14日-01号

今年度における今後の予定としましては、事業検証行動計画について本日特別委員会で説明させていただいた後、2月から3月に都市経営会議のほうで決定をしまして、市民皆さんにも公表をしたいというふうに考えております。  なお、経営方針では、令和3年度から5年度にかけて基盤強化を図るとしております。事業検証等取組令和4年度以降も引き続き行う予定です。  

神戸市議会 2022-02-06 令和4年第1回定例市会(2月議会)(第6日) 本文

また、本市は阪神・淡路大震災という大きな危機を乗り越えてきましたが、人口減少や少子・超高齢化、東京一極集中といった社会情勢の変化による新たな課題に直面しており、ウイズコロナ時代、さらにはポストコロナ時代も見据え、確かな成長戦略やテクノロジーの進化を取り入れながら、スピード感を持って持続可能な都市経営を行っていく必要があります。  

宝塚市議会 2021-12-17 令和 3年第 4回定例会−12月17日-06号

最終的には、そして都市経営会議にかけて決定をしてきているというふうな経過があります。  市長との協議意見の中では、先ほども議員さんが言われましたけれども、やはり2回目のこの件については現金で支給ということで、まずそれを国に要望しようというふうなことで準備を進めていました。その後、国の方針も出ました。