芦屋市議会 2023-02-27 02月27日-02号
つまり、人口が多かろうが少なかろうが、そこに住む方たちの満足度、幸福度をどう上げていくのかという目的から逆算した柔軟な発想が今後の都市経営に必要ではないかという視点に切り替えるべきだと考えます。住民の満足度が高ければ、まちの魅力も生まれ、それにより、人口の維持というようなことが結果としてついてくるかもしれません。これについて、いとう市長にすぐ賛同せよなどと言うつもりはありません。
つまり、人口が多かろうが少なかろうが、そこに住む方たちの満足度、幸福度をどう上げていくのかという目的から逆算した柔軟な発想が今後の都市経営に必要ではないかという視点に切り替えるべきだと考えます。住民の満足度が高ければ、まちの魅力も生まれ、それにより、人口の維持というようなことが結果としてついてくるかもしれません。これについて、いとう市長にすぐ賛同せよなどと言うつもりはありません。
持続可能なみらいの都市づくりに向けた調査・分析等業務では、将来にわたり、様々な世代の人々が健康で快適な暮らしを実現することや、財政面、経済面において持続可能な都市経営を可能とする都市構造の検討に向けた、都市の現状や課題の調査分析、解決すべき課題の抽出を行います。 自転車利用環境の整備では、整備した矢羽根の利用実態を把握し、今後の整備方法等を検討してまいります。
ただ、企画経営部の一担当だけで決めているというわけではございませんで、これまでから、それぞれの所管している部分、それ以外のところも含めて、各担当課との調整も含めまして、最終的には、これまでも指定管理の制度に関する方針等を改定するに当たりましては、都市経営会議でしっかりと議論をして決定してきておりますので、今後も、それぞれの職員の担当部の意見も十分に聞きながら調整した上で、都市経営会議で決定していきたいというふうに
そして、持続可能な都市経営を進め、総合計画を着実に進めていきたいとの意気込みに対して、市民、事業者と協働・共創の姿勢が見られないのは残念です。 市民からは多種多様な要望が寄せられていると思いますが、市の答弁は、必ず財政難ですのでと返ってきます。それでも22万都市は動いているわけですので、未来に希望を持てる政策を持ってほしいと切に願います。 私の縁する身近な方の要望を何点か申し上げます。
その後の予定なんですけれども、11月、12月に、様々皆様方からいただいた意見なんかも踏まえまして、都市経営会議の中で最終検証結果については取りまとめをしていきたいなというふうに考えております。 以上が、今年度検証してきた流れ、それから今後のスケジュールということになります。 引き続き、第1ブロックのところの説明につきまして、担当の湯川課長のほうからさせていただきたいと思います。
そのためには、保健・医療の分野だけに限らず、市全体の中で、どこにどういうふうな形で財源を配分して、どういうまちづくり、最終的には都市経営になると思うんですけれども、都市経営を行っていくのか、そういう視点で我々健康福祉分野も頑張っていきたいなというふうに考えております。 以上です。 ○三宅浩二 議長 村松議員。
それで、この事業者選定に当たってですけれども、何人かの委員から、最終的に1者になったので競争性は担保されているのかというようなこと、そのような質問もありましたけれども、担当参事のほうからそれはできているんだというような形で答弁はあったんですけれども、最終的に都市経営会議等ででもこれは話題になっているのかと思いますけれども、宝塚市として、最終的に1者になったけれども、この競争性という意味では、どういう
都市経営の基本に立ち返り、皆さんと共に新しい播磨町をつくっていきたい。税収を増やし、人口を増やし、生み出された財源を福祉や教育に向ける。播磨町を強くするため、3つの目標を持って早急に取り組むと強く決意されています。新町長のこれからの町政運営に大きな期待が寄せられております。 (1)JR土山駅周辺整備。 長年、JR土山駅周辺の開発整備は、地域住民をはじめとし、町民の大きな要望でもありました。
◎中西 市立病院経営改革担当参事 異例かどうかというのは分かれる感想かなというふうには思いますけれども、この内容につきましては、あくまでも市の都市経営会議のほうで決定をしておりますから、市としての考え方をまとめたものというふうには考えております。 以上です。 ○北野 委員長 くわはら委員。
こちらのほうは都市経営会議の下部組織ということになっています。構成員のほうは、市長をトップとする検討会ということになっていまして、23ページに開催状況を書いていますけれども、事務協議を含めて7回開催をさせていただいて取りまとめをさせていただいたという経過になっております。 以上です。 ○三宅 議長 大川議員。
そして、「こうした状況から、これまでの成果等も踏まえ、今後も民間活力の積極的な活用に向けた取組を継続し、さらに発展させるために」、2006年5月策定の宝塚市都市経営改革大綱、2006年7月策定の宝塚市都市経営改革行動計画、2007年10月策定の同行動計画に基づく財政健全化に向けての取組と、「本市の行財政改革の基軸となる各計画を定め、引き続きアウトソーシングを推進することとしており、この推進の基本的方針及
また、それと並行して、私をトップとする市立病院改革検討会において、昨年11月から事務レベルでの協議も含めて計7回にわたり検討を行い、市立病院の今後の在り方の方向性を取りまとめ、今月10日の都市経営会議で、市として決定したところです。 主な内容については、持続可能な経営基盤の強化、今後の医療提供体制、経営形態の見直し、今後の課題の4点について、今後の在り方の方向性を取りまとめています。
運営から経営という部分について一つ、前に委員もおっしゃったと思うんですけれども、やっぱり先を見据えた経営という部分での意味合い、経営というのはそういった意味合い、先々を、2040年問題もそうですけれども、そういった部分をしっかり見据えた上で、都市経営をしていく、そういった視点が重要ということで、経営というふうなことに変えていったところです。
しかし、今や芦屋市の伝説の市長がこのようなリアリティーのある施策を通じて求めた芦屋の姿は、都市経営の先駆的な発想であったと私は考えます。時にはリアリティーがあり、もう一方では夢のまちを創造する。政治家のある種、求められる真の姿だったのではないでしょうか。
(1)都市経営について。 ア、財政規律に基づく健全で持続可能な財政運営に取り組み、成果重視の行財政経営への転換を図ることについて。 (ア)行財政経営の成果重視について、何をもって成果と判断するのか、課題とポイントについて。 イ、組織横断的で活発な政策議論と一つの部局だけで解決できない課題に対し、機能的で連携の取れた業務体制を構築することについて。
(1)都市経営。 ア、組織横断的な課題に対する機能的で連携の取れた業務執行体制とは、具体的に。 イ、どういう目的で、デジタル・データ基盤における人材の育成を行い、専門知識や経験等を有する外部人材を配置するのか。 ウ、伝わる広報を実現するための戦略は、いつまでに、どのような目的と体制で策定するのか。
まず、都市経営については、「第2期夢・未来たからづか 創生総合戦略」について、第6次宝塚市総合計画と一体的に取り組んでいきます。 行財政経営基盤の強化については、まず、財政基盤において、財政規律に基づく健全で持続可能な財政運営に取り組み、成果重視の行財政経営への転換を図っていきます。
今年度における今後の予定としましては、事業検証と行動計画について本日特別委員会で説明させていただいた後、2月から3月に都市経営会議のほうで決定をしまして、市民の皆さんにも公表をしたいというふうに考えております。 なお、経営方針では、令和3年度から5年度にかけて基盤の強化を図るとしております。事業検証等の取組は令和4年度以降も引き続き行う予定です。
また、本市は阪神・淡路大震災という大きな危機を乗り越えてきましたが、人口減少や少子・超高齢化、東京一極集中といった社会情勢の変化による新たな課題に直面しており、ウイズコロナ時代、さらにはポストコロナ時代も見据え、確かな成長戦略やテクノロジーの進化を取り入れながら、スピード感を持って持続可能な都市経営を行っていく必要があります。
最終的には、そして都市経営会議にかけて決定をしてきているというふうな経過があります。 市長との協議、意見の中では、先ほども議員さんが言われましたけれども、やはり2回目のこの件については現金で支給ということで、まずそれを国に要望しようというふうなことで準備を進めていました。その後、国の方針も出ました。