宝塚市議会 2022-11-17 令和 4年11月17日総務常任委員会-11月17日-01号
予告書が提出される1年前、令和2年2月に開催された丹波少年自然の家事務組合定例会において、審議終了後、尼崎市長から丹波少年自然の家事務組合を脱退する意思があること、その理由として、同市は自前の類似施設である美方高原自然の家を所有していることから、丹波少年自然の家の利用が減っており、実際の利用者と現在の運営負担金の負担率とが見合っておらず、これまでも利用負担の在り方の見直しを提案したが一向に進まなかったこと