姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
委員会において、新型コロナウイルス感染症の影響で4年ぶりの開催となったことから、事前の調整等が足りず、救護体制をしっかり構築できていなかったのではないのか、との質問がなされました。 当局の答弁によりますと、拠点応援ポイントに従事する職員向けのマニュアルに緊急時の対応に関する記載がなかったことから不手際が生じたと考えている。
委員会において、新型コロナウイルス感染症の影響で4年ぶりの開催となったことから、事前の調整等が足りず、救護体制をしっかり構築できていなかったのではないのか、との質問がなされました。 当局の答弁によりますと、拠点応援ポイントに従事する職員向けのマニュアルに緊急時の対応に関する記載がなかったことから不手際が生じたと考えている。
病院の工事との兼ね合いもございまして常に工程調整等行っておりますが、入り口につきましては、今考えておりますのはちょうど病院の入り口、右回りで玄関のところ、入っていくようになっておると思いますが、その正面あたり、ちょうど薬局の東側、方角で言うと東側になると思いますけども、そちらのほうを入り口にするようなことで考えておりますけども、最終的な位置につきましてはまた病院のほうと現場のほう、立会いしながら調整
特に第2段階では、対象となる学校の自治会や老人会など各種地域活動団体代表などで組織する学校地域協議会で情報提供や調整等を行い協議をし、合意形成を図るとなっています。 そして第3段階で、協議結果を踏まえて、協働して取組方策を実施することとなっています。 また、検討する取組方策として、地域が希望する場合は小規模特認校制度を活用するとしています。
最終的な字句の調整等、一部修正も含めて、につきましては、委員長、副委員長に一任をしていただきたいと思うんですが、よろしいですか。 (「はい」の声あり) それでは、本日、委員会報告書を決定いただきました。 速やかに委員会の結果は議長に報告し、本会議で委員長報告を行いたいと思います。
これは開発相談等の開発指導に伴います事務経費として、兵庫県との調整等で旅費を支出したものでございます。 続きまして、備考欄、建築指導費、支出済額3万4,496円でございます。これは建築相談など建築指導に要します事務経費として、旅費の支出、消耗品の購入を行ったものでございます。 続きまして、備考欄、耐震化推進事業費、支出済額9万4,500円でございます。
○教育長(平郡秀幸君) 今のこのコロナ禍の状況で、今大北議員おっしゃられたように2日間で午前中で行っておりますので、時間的な調整等ができるものでしたら、1日で午前の部、午後の部という形で分散するというところは可能かなと思いますが、その辺りにつきましては、幼稚園とも十分協議、検討して、保護者の意向等も確認しながら、今年度は無理ですけど、また次年度以降、検討してまいりたいと思います。
このほか、保健所内におきましても、入院調整等業務をローテーションすることによる業務内容の均衡化と代休の取得など身体面・精神面の両面からの負担軽減を図っております。 特に精神面では、上司による面談や課題等が懸念される職員への日々の声かけ、職場内での悩みの共有や気持ちの吐き出しなど、コミュニケーションによるサポート体制を取っております。
◎鈴木 商工勤労課長 委託事業者のほうに委託をします内容なんですけれども、主には広報、周知のための支援業務であったりとか、あとそれから対象店舗のリストの作成、そのような運営支援と併せまして、報告書の作成並びに各決済事業者もしくは対象店舗の調整等、運営事務全般の補助をしていただこうと考えております。 以上です。 ○冨川 委員長 村松委員。
その都度、点検の結果を工事のほうで反映して、できるところは直ちに対応しておるような状況ですけれども、やはりどうしても関係機関との調整等で、同じ小学校区でもできているところ、できていないところというのは残っておりますので、ちょっと今、詳細は把握しておりません。 以上です。 ○冨川 委員長 寺本委員。
このため、令和4年度より現在の主任制は見直し、児童クラブ全体の状況を把握する代表常勤を全ての児童クラブに配置し、新しい支援員への指導や、学校、地域団体との連絡調整等の役割を担い、事務局と各クラブが連携してマネジメントできる体制にしたいと考えております。今後もこれらの取組を進め、さらなる組織体制の強化と指導体制の充実を図ってまいります。
主な修正点は大きく2点あり、コロナ禍の避難所関連の修正、国の物資調達・輸送調整等支援システム関連の追加である。その他の変更は、播磨町地域防災計画に準じた語句の変更や、時点修正等の軽微なものである。 2点目、播磨町公共施設等総合管理計画の見直しについて、所管する総務グループより説明を受けております。
これについては、説明では、当然係単位でありますので、係内でありますけれども、場合によっては、複数の係がおり、係長がいない係との調整もありますので、指揮監督まではありませんけれども、係内の複数の係の調整等も行っていただくことも任務として与えたいということであります。
めどといいますと、町のほうではなかなかそこの部分は把握がしにくいところでございますので、県と医療機関の調整等を注視していきたいというふうに考えております。 以上です。 ◎議長(西谷 尚) 谷口眞治君。 ◎谷口眞治(3番) それでは、次に(2)のほうに入らせていただきます。
今後、ガイドラインどおりにできるかは、業種や内容によって難しいものもあるかも知れないが、一度整理をして、職員間で共通の意識を持って取り組みたいということなので、今後運用の中で微調整等をしたいと思っている。 ◆問 ガイドラインを作成して適正に対応するのであれば、前向きな取組としてよいと思う。
今現在、関係機関との調整等ももちろんございますけども、その条例の素案につきましては、委員御指摘のとおり、極力早い段階でお示しさせていただければと考えております。まだちょっと素案の段階でございますので、いろいろと調整がございますので、またよろしくお願いしたいと考えております。 ○辰巳浩司委員長 寺井委員。
◎答 教育委員会との調整等の関係で当日配付となった。 ◆要望 内部調整に時間がかかったというのは、議会への資料提出が遅れる理由にならないので、今後そのようなことがないようにしてもらいたい。 ◆問 同計画において、園児の数が一定数に満たない市立幼稚園の統廃合を進めるとしているが、そもそも市立幼稚園に子どもが集まらなくなった理由をどのように分析しているのか。
その中で、交通量推計についての地元説明資料の完成と地元説明会の日程調整等が必要であったため、このような行動を取った。 ◆要望 議会との関係がスムーズであることはよいことかもしれないが、議会と執行部は、本来対立しても仕方がないものである。過度になれ合いの関係を築こうとする体質があるのであれば、そこは直してほしいことを強く要望したい。
近年、自転車通行帯とかいうような概念ができておりますので、そのあたりで現在幅員の調整等を行っているということと、今御指摘のございました中筋2丁目交差点、これより北側は宝塚市道になるんですけれども、この市道との取り合いの関係で、スムーズな南北交通を図るためには県道側、市道側どのような形で取り付くのがよいのか。そのあたりを含めまして、今、県のほうで概略の検討を進めていただいております。
職員紹介 前回の委員長報告に対する回答 ・屋内では、防災行政無線の放送内容が聞き取りにくく、災害等により大規模な停電が発生すると、防災行政無線しか機能しない状況も考えられることから、少なくともサイレンの音は聞き取ることができるよう対策を講じられたいことについて 防災行政無線の放送内容が聞き取りにくいとの指摘があった場所については、市担当者等により音達状況を調査し、その結果により屋外スピーカーの方向調整等
また、センター稼働までの間は、引き続き、北部学校給食センター及び健康教育課に勤務しながら、南部エリア各校への現地立会い会や連絡調整等を機動的に行ってまいります。 なお、今後は北部学校給食センターに準じ、所長、栄養教諭等の必要な人員体制を整え、本格稼働の際には、対象の中学校及び義務教育学校後期課程における学校給食の安定供給確保のために職務を遂行してまいります。