姫路市議会 2022-12-05 令和4年第4回定例会−12月05日-03号
最後に、英賀保地区のまちづくりについて質問いたします。 私は、平成7年に姫路市議会に送り出していただきました。 議会のこともよく分からないまま、当時、問題となっていたJR春日踏切の拡幅・改良について本会議質問を行いました。 これまで私は、この春日踏切での事故を2回目撃しました。幸い大きな事故ではありませんでしたが、列車と車の接触事故もありました。
最後に、英賀保地区のまちづくりについて質問いたします。 私は、平成7年に姫路市議会に送り出していただきました。 議会のこともよく分からないまま、当時、問題となっていたJR春日踏切の拡幅・改良について本会議質問を行いました。 これまで私は、この春日踏切での事故を2回目撃しました。幸い大きな事故ではありませんでしたが、列車と車の接触事故もありました。
新築した自治会は、英賀保地区英賀宮町東自治会、妻鹿地区妻鹿喜多町自治会、広畑第二地区小坂自治会、峰相地区打越自治会、安室地区御立自治会、中寺地区溝口自治会、曽左地区東坂自治会、高浜地区下野田自治会、城西地区西新在家自治会である。 ◆問 「赤ちゃんおめでとう」事業費に59万2,265円を支出しているが、何人分であるのか。 ◎答 329人にマイナポイントを付与したものである。
浜手緑地に設置されました複合遊具施設は、他の複合遊具施設と比較してもすばらしいもので、私の地元、英賀保地区のお母さん方もすばらしいと評価し、英賀保地区にもぜひ造ってほしいと要望が出ています。 そこでまずお尋ねします。 浜手緑地は、公害防止施設として昭和43年に都市計画事業として計画され、公害防止事業団が委託を受けて計画を進めたと仄聞しています。
◆問 議案第109号に関して、英賀保地区内にある幹第79号線が市道として認定されることになっている。同線は、大分前に英賀保駅の裏側まで整備できていたと理解している一方、同路線内では、3カ所程度相互通行ができない箇所があったと思う。今後、市道に認定された後、供用開始までどのようなスケジュールになるのか。
また、英賀保地区では区画整理が進み、家もふえてきていることから、民間の有料駐輪場も含めて、駐輪場がふえるように検討してもらいたい。 ◆問 議案第70号に関する契約金額の更正理由として、残土処分の土質変更及び積みブロックの追加が挙げられているが、これについてもう少し詳しく教えてもらいたい。
◆問 製鉄記念広畑病院の統合再編に関する住民説明会では、広畑地区、広畑第二地区、八幡地区、英賀保地区に説明を行ったようだが、今回の広畑市民センター等に関する説明について、八幡地区が抜けてしまっているのはよくなかったと思う。また、大津地区の市民も利用するので、説明を行うべきだったのではないかと思うがどうか。
なお、私が都市局長に就任して以来、一番力を注いできたのが英賀保地区と阿保地区の区画整理事業の進捗であり、責任を持って両事業が完成できるように進めていきたい。 ◆要望 できるだけ早く形が見えるようにしてもらいたい。
姫路市においては、避難訓練の対象地域は英賀保地区でありましたが、緊急速報メールは避難訓練の対象地区に限らず一斉に鳴りました。 その兵庫県下において一斉に行われた避難訓練の実施状況についてお尋ねいたします。 これまで姫路市独自で行っていた津波避難訓練から、兵庫県下一斉の津波避難訓練への参加となりました。効果や課題について、当局のご所見をお聞かせ願います。
また、英賀保駅の橋上化については、飾磨地区自治振興会の行政懇談会においても、英賀保地区の要望として毎年取り上げ、継続して要望しています。 跨線橋のかけかえと駅の橋上化・近代化、エレベーターの設置など、区画整理事業の推進とあわせて進められないものかと思います。 JRとのこれまでの協議も含めて、当局のご所見をお聞かせください。 3点目は、JR春日踏切の改良についてお尋ねします。
英賀保地区について委託料が記載されていないのは、台帳の整備などは地区として取り組むべきもので、委託料は不要であるという連合自治会長の方針によるものである。委託料については世帯数に応じて差を設けており、避難支援訓練や研修会を実施している地区に対しては、台帳更新に係る委託料と同額をさらに積み上げている。 ◆問 野里地区には災害時要援護者台帳がないのか。
私は、市の南西部の英賀保地区に住んでおりますが、播磨南西部地域の医療機能の確保について地元住民の皆さんは強く望んでいます。 地域の皆さんは、これからの姫路の医療や市全体の医療構想などが姫路市が主体となって十分議論されているのかという疑問や、広畑病院がなくなるのではないかという強い不安を持っています。
まず、英賀保地区については、当該地区をモデル地区として歩道や路肩のカラー化等を行い、これらにつきましてアンケート調査を実施いたしました。 歩道上のカラー化については「良い」または「どちらかと言えば良い」が合わせて約9割を占め、好意的な回答を得ております。
路側帯のカラー舗装につきましては、小学校周辺の通学路や英賀保地区をモデル地区として実施し、自転車通行位置明示につきましては、駅南大路で整備が完了しております。 また、現在、歩行者・自転車・自動車をそれぞれ分離する自転車レーンの設置を延末線で実施しており、歩道上での自転車に注意喚起を促す表示板の設置を大手前通りで予定しております。
9項目めは、英賀保地区のまちづくりについてお尋ねいたします。 英賀保駅周辺土地区画整理事業は面積約70万平方メートル、事業期間は平成11年度から29年度、事業費約220億円、組合施行で進められています。 まず、この事業の平成25年度末の進捗状況をお聞かせください。
英賀保地区では、2車線の車道を1車線にし、両側の路肩部分を広げてカラー舗装し、自転車・歩行者の通行空間としている。現道の幅員にあわせて、車道の中で整備する場合、歩道の中で整備する場合等があるが、いずれも自転車走行空間の整備と位置づけている。 ◆問 放置自転車対策事業費の内訳は。
私の地元でも、英賀保地区においては、町内において過去の浸水を身近な電柱に表示しようと取り組むなど、町内版ハザードマップをより身近なものとして生かす活動を積極的に展開して、自主防災組織を中心に地域防災力強化の取り組みが進められています。 このような取り組みは、全国的に見ても先進的で、地域防災力強化の一例として広く情報発信し、姫路市の安全・安心をアピールすべきであると思います。
その進捗状況といたしましては、英賀保地区をモデルとしまして、自動車と自転車、歩行者の分離を促すべく路肩のカラー舗装化を約2,400m、波打ち歩道を解消するための歩道のフラット化を約2,000mにわたり整備し、モデル地区の5路線が完了しております。
次に、自転車専用レーンにつきましては、全国的に整備実績が少なく、本市では整備実績はございませんが、平成16年度に、県と共同で姫路市自転車利用環境整備基本計画を策定し、英賀保地区をモデルとし、自動車と自転車、歩行者の分離を促すべく、路肩のカラー舗装化を約2,400m、波打ち歩道を解消するための歩道のフラット化を約2,000mにわたり整備を実施してまいりました。
モデル地区として指定している英賀保地区において、自動車と自転車、歩行者の分離を促すべく、路肩のカラー舗装化や波打ち歩道を解消するため歩道のフラット化を実施いたしました。また、駅南大路においては、自転車と歩行者の分離を促進するためサインボードを設置するなど、自転車の利用促進のための整備を行ってきたところであります。
本市では、平成16年度に兵庫県と共同で「姫路市自転車利用環境整備基本計画」を策定し、この計画に基づき、モデル地区である英賀保地区や駅南大路において、自転車と歩行者を分離する白線表示や、通行区分を示すサインボードの設置、また幅員の狭い車道においては、自動車と自転車、歩行者の分離を促すカラー舗装化など、利用促進のための整備や安全対策を行ってまいりました。