8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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姫路市議会 2022-06-29 令和4年6月29日厚生委員会−06月29日-01号

◆問   臨床研修医奨励金事業について、申請状況を説明してもらいたい。 ◎答   令和4年度の県立はりま姫路総合医療センターの開院を見越して、定員を令和3年度から19人増やし、53人としている。これに対し44人の応募があったが、まだ空きがあるため二次募集を行っているところである。 ◆問   いきいき百歳体操参加者へのひめじポイントの付与について、登録者数は何人であるのか。

姫路市議会 2022-03-04 令和4年第1回定例会−03月04日-03号

1点目は、医療従事者確保のため、平成23年から、市内医療機関臨床研修を受けている前期研修医後期研修医奨学金貸与する臨床研修医奨励金事業が行われており、令和4年度において大幅に拡充されています。  そこで、令和3年度の募集人員前期研修医9人、後期研修医23人、家島町での勤務を希望する後期研修医2人でしたが、令和3年度の申請状況をお聞かせください。  

姫路市議会 2018-09-18 平成30年9月18日厚生分科会−09月18日-01号

ほかの医療従事者確保に関する事業としては、臨床研修医奨励金を支給し、その後姫路市内勤務すれば奨励金返還を免除するといった臨床研修医奨励金事業を行っている。  また、今年度、7月に大阪で開催されたレジナビフェアにおいて、姫路市内の病院と姫路市が協力し、医師確保に向けた制度等をPRした。  

姫路市議会 2017-10-04 平成29年第3回定例会−10月04日-05号

次に、健康福祉局について、その第1点は臨床研修医奨励金事業についてであります。  同事業は、本市の医師確保を図るため、市内医療機関臨床研修を受けている研修医に対する奨励金制度であり、奨励金貸与後、市内医療機関で一定期間勤務すると奨励金返還債務が免除されるものであるが、平成28年度においては3名分、510万円の貸付金が返還されております。  

姫路市議会 2014-09-19 平成26年9月19日一般会計決算審査特別委員会−09月19日-01号

◆問   臨床研修医奨励金事業について、事業費対象者数で割ると高額であるとの印象を受ける。制度の見直しは考えているのか。 ◎答   平成23年から事業を開始しており、5年間の推移を見て事業のあり方を検討していきたい。 ◆問   5年間は様子を見て、それから制度を見直すという理解でよいか。 ◎答   現状のままでよいのか、見直したほうがよいのか等を含めて検討していきたい。

姫路市議会 2012-09-21 平成24年9月21日一般会計決算審査特別委員会−09月21日-01号

◆問   臨床研修医奨励金事業費の対象者数と一人当たりの金額を教えてもらいたい。 ◎答   予算上は前期研修医33名、後期研修医33名で9,900万円の予算である。結果的に前期研修医が16名、後期研修医が18名で前期月額10万円、後期月額15万円の支給である。 ◆問   この制度ができてから研修者の枠はふえたのか。

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