芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号
次に、令和3年2月19日の総務常任委員会の中で、市の長期財政収支見込みに関する報告がなされ、令和3年度からの行財政改革の実施により、昨年度より大幅に収支が改善する見込みであるとの説明がありました。
次に、令和3年2月19日の総務常任委員会の中で、市の長期財政収支見込みに関する報告がなされ、令和3年度からの行財政改革の実施により、昨年度より大幅に収支が改善する見込みであるとの説明がありました。
では、残りの議案につきましては、総務常任委員会に第11号議案を、民生文教常任委員会に第13号議案から第16号議案まで、及び第30号議案から第32号議案までの計7件を、建設公営企業常任委員会に第12号議案及び第17号議案の計2件を、それぞれ付託いたします。 --------------------- ○議長(松木義昭君) 日程第3。
先日の総務常任委員会での長期財政収支見込みの調査でも一部資料として記載がありましたが、10年で100億円の財政的効果を見込まれている行政改革の進捗状況と目標に向けた意気込みをお聞かせください。 項目2番、真に全市民の奉仕者となりうる職員教育及びその確保についてです。 令和5年度施政方針及び予算の審査が始まりますが、実際、その運営と執行をお任せすることになる市職員の職責についてお尋ねいたします。
では、ただいま質疑を行いました各議案につきましては、総務常任委員会に、第4号議案、第6号議案の計2件を、民生文教常任委員会に、第3号議案、第5号議案、第8号議案及び第10号議案の計4件を、建設公営企業常任委員会に、第2号議案、第7号議案、及び第9号議案の計3件を、それぞれ付託いたします。 --------------------- ○議長(松木義昭君) 日程第4。
令和 4年12月20日総務常任委員会−12月20日-01号令和 4年12月20日総務常任委員会 開会 午前10時45分 ○冨川 委員長 ただいまから総務常任委員会を開会します。 本日は、付託を受けました議案第162号について審査いたします。 皆様には、感染予防の観点からも簡潔に御発言いただきますよう御協力をお願いいたします。
3月議会の総務常任委員会において、60歳以降も正規職員の身分のまま短時間勤務ができる高齢者部分休業制度の導入を予定していますとの説明がありました。
では、ただいま質疑を行いました各議案につきましては、総務常任委員会に、第59号議案から第69号議案まで、並びに第72号議案及び第75号議案の計13件を、民生文教常任委員会に、報告第4号、並びに第70号議案、第73号議案、第76号議案、及び第77号議案の計5件を、建設公営企業常任委員会に、第74号議案を、それぞれ付託いたします。
令和 4年11月22日総務常任委員会-11月22日-01号令和 4年11月22日総務常任委員会 開会 午前 9時30分 ○冨川 委員長 皆さん、おはようございます。 ただいまから総務常任委員会を開会します。 本日は、付託された議案17件と請願1件について審査をいたします。 まず、審査順序についてお諮りします。 お手元に本日の案件一覧を配付しております。
令和 4年11月17日総務常任委員会-11月17日-01号令和 4年11月17日総務常任委員会 開会 午前 9時30分 ○冨川 委員長 皆さん、おはようございます。 ただいまから総務常任委員会を開会いたします。 本日は、付託を受けた議案17件について説明を受け、確認を行いたいと思っております。
年度宝塚市一般会計補正予算(第5号) 議案第90号 令和4年度宝塚市特別会計国民健康保険事業費補正予算(第2号) 議案第91号 令和4年度宝塚市特別会計国民健康保険診療施設費補正予算(第2号) 議案第92号 令和4年度宝塚市特別会計介護保険事業費補正予算(第2号) 議案第95号 職員の勤務時間その他の勤務条件に関する条例及び宝塚市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について (総務常任委員会付託
次、消防局のほうお願いしたいんですが、成果報告書の229ページ、消防費、消防費、常備消防費のうちの救急高度化事業なんですが、事業の目的・目標に救急車に常時2人以上の救命士を乗務させるということで、過去にももう何度も、総務常任委員会でもお聞きしましたし、本会議でも質問させていただいてきたと思うんですけれども、今、救急車一班3人体制やったかなと思うんですけど、そのうち万が一ということもありますんで、2人以上
それで、総務常任委員会の資料でいくと、4,300万円ほど今回タコの保護に関してはお金が集まったわけです。何ぼ使われたかです。タコつぼで、この間、補正を組みました。タコつぼと漁礁で680万円です。それで果たして、どうなんやというほんまに寄附者に対して申し訳ないという気持ちがないのかなというふうに、私は思わずにいられません。
本年8月、総務常任委員会より、小田原市と浜松市をデジタル化の取組というテーマで視察してまいりました。 小田原市では、デジタル化によるまちづくりとして基本的な考え方をまとめ、小田原市DX推進計画を策定し、スーパーシティ構想にも名のりを上げ、具体的な取組もされています。
△───── 日程第1 ───── …………………………………………… 議案第110号 宝塚市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて (総務常任委員会付託) …………………………………………… ○三宅浩二 議長 本件については、さきに総務常任委員会に付託をして審査が終わっていますので、委員長の報告を求めます。 20番冨川総務常任委員会委員長。
○議員(吉田秀夫)登壇 総務常任委員会報告を申し上げます。 第2回定例会9月議会において、本委員会に付託されました議案第62号、明石市職員の育児休業等に関する条例及び明石市職員の勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例制定のことの外4議案につきましては、慎重審査の結果、委員会報告書記載どおりの結論を得ております。
令和 4年総務常任委員会( 9月22日) 総務常任委員会記録 令和4年9月22日(木) 於 大会議室 ----------------------------------- 〇出席委員(7人) 吉田秀夫委員長
先ほどの件なんですけれども、事業費につきましては、ふるさと納税の返礼品とか、事業費の事務経費、あるいは、他市町への寄附された額など、総合的に勘案し決定しているというふうなものでございまして、その予算の配分方法につきましては、先ほど委員おっしゃった、22日の総務常任委員会で担当のほうから報告されるというふうにお聞きしております。
2021年4月15日号の広報あかしで紙面2面を使って、新庁舎5つのポイントや庁舎断面のイメージ図や、これまでに出されている意見などが抜粋して掲載されており、10項目の中から、どのような庁舎が理想で優先させるべき項目かを3つまで選ぶという簡単なアンケート募集はしたものの、年4回以上、進捗状況が報告されていた市議会の特別委員会が2021年5月に廃止されてからは、総務常任委員会で先送りスケジュールが報告されることの
本年3月の総務常任委員会で、現行の60歳の定年年齢を2年に1歳ずつ段階的に引き上げて、令和13年度に65歳とし、職員の給与については60歳時点の7割水準を基本とするほか、管理職として勤務する上限の年齢を定める役職定年制の導入や、60歳以降の多様な働き方に対する定年前再任用短時間勤務制度の導入などを行うとの報告を受けました。
今年度の予算に係る3月の総務常任委員会において、我が会派からの質問で、JT跡地等の活用事業で委託料として2,100万円の予算が上がっている理由についてお聞きしたところ、国土交通省の先導的官民連携支援事業にエントリーをしており、上限の交付予定額が2,000万円であり、100%の国の補助金でできるとの説明でありました。そして、本年4月に明石市が交付予定額1,273万円で採択されました。