播磨町議会 2022-03-11 令和 4年度予算特別委員会 (第3日 3月11日)
10節需用費は、北池避難地、大池広場の光熱水費及び緊急修繕費です。12節委託料は、北池避難地、大池広場の清掃委託料等です。18節負担金補助及び交付金の492ため池ミュージアム運営協議会負担金は、平成14年度から東播磨県民局が事務局となり明石市、加古川市、高砂市、稲美町、播磨町の3市2町が取り組んでいるいなみ野ため池ミュージアムへの負担金です。
10節需用費は、北池避難地、大池広場の光熱水費及び緊急修繕費です。12節委託料は、北池避難地、大池広場の清掃委託料等です。18節負担金補助及び交付金の492ため池ミュージアム運営協議会負担金は、平成14年度から東播磨県民局が事務局となり明石市、加古川市、高砂市、稲美町、播磨町の3市2町が取り組んでいるいなみ野ため池ミュージアムへの負担金です。
説明欄、屋内温水プール管理運営費711万8,000円の主なものとしまして、10節需用費、修繕料216万2,000円につきましては、B&Gプール施設の緊急修繕費100万円と施設内の非常照明灯不点灯の箇所が19か所ございまして、それの修繕料として約59万円と防火シャッター不作動による修繕料57万2,000円となってございます。 次のページ、250、251ページをお願いいたします。
説明欄、屋内温水プール管理運営費694万円の主なものといたしましては、10節需用費、修繕料204万5,000円は、B&Gプール施設の緊急修繕費100万円と、プール室への入退場ゲートがリース切れとなり、券売機のみで今後も運営できることから、入場ゲートを撤去し、その床を補修するための修繕料104万5,000円を計上するものでございます。
その加える内容につきましては、収納事務等に従事するものに係る人件費、火葬炉の燃料費等の光熱費、小規模の緊急修繕費等の需用費、さらに通信運搬費、検査料の役務費、そして火葬炉や自家用電気設備、空調設備、浄化槽等の保守管理業務、さらには警備保障、館内清掃、斎場周辺の草刈り、剪定の環境整備等に係る施設管理業務委託料、また地元自治会と協定を結んでおりますが、その協定に基づきます環境測定に係る業務委託料、そのほか
今回の補正予算において、附帯決議の趣旨を十分に尊重していただき、緊急修繕費72万円のみを計上し、7,100万円を減額補正されましたことをご報告いたします。 この議案第58号を採決した結果については、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決したことを報告いたします。 以上で予算決算常任委員会の審査の経過並びに結果についてのご報告を終わらせていただきます。
12目 市民センター費の予備費充当につきましては、大久保市民センターの屋上の消火ポンプ用タンクにつながる給水管からの漏水に対する緊急修繕費でございます。 66、67ページを参照願います。 一番上の段は、2款 総務費、3項 戸籍住民基本台帳費、1目 戸籍住民基本台帳費でございます。
○産業振興課長(茶野敏彦君) 修繕費のことでございまして、26年は350万円等置かせていただいて、本年度は50万円ということで、これは50万円の内訳はといいますと、緊急修繕費のみを計上させていただいております。これにつきましては、当然、何らかの修繕があったら今後、補正対応ということにはさせていただきたいと思っておりますけれども、今おっしゃいましたように、来年1月末をもって委託契約期間が切れると。
また、6ページの第2項 児童福祉費につきましては、臨時保育士の賃金追加と施設の緊急修繕費の追加でございます。 次に、第8款 土木費の第5項 都市計画費、及び7ページの第10款 教育費の第5項 社会教育費につきましては、いずれも人事異動に伴います嘱託職員報酬と臨時職員賃金の更正でございます。
主なものといたしまして、11節需用費、説明欄、修繕料100万円につきましては、町営住宅に係る緊急修繕費と退去修繕費でございます。 続きまして、154、155ページをお開き願います。10款災害復旧費、2項1目河川等災害復旧費、本年度予算額1,000円にて科目設置させていただいております。 以上で建設課所管部分の説明を終わらせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
主なものといたしまして、11節需用費、説明欄、修繕料220万9,000円につきましては、受水槽の表面塗装、6戸分の外部給湯器の修繕と緊急修繕費でございます。 続きまして、158、159ページをお開き願います。10款災害復旧費、2項1目河川等災害復旧費、本年度予算額1,000円で、科目設置させていただいております。 以上で建設課所管部分の説明を終わらせていただきます。
次に、33ページ、6項住宅費、1目住宅総務費は544万8,000円の追加で、市営住宅管理費において、住宅の雨漏りなど緊急修繕費と空き屋の修繕費用545万7,000円を追加するものでございます。
次に、33ページ、6項住宅費、1目住宅総務費は544万8,000円の追加で、市営住宅管理費において、住宅の雨漏りなど緊急修繕費と空き屋の修繕費用545万7,000円を追加するものでございます。
6ページの歳出におきましては、人件費の補正のほか、過年度の使用料の還付金6万円の計上、簡易水道施設の管理費におきましては、漏水及び機械等の緊急修繕費として、加美区で250万円、八千代区で120万円分を計上、委託料では事業費の精査により130万円を減額、工事補修材料費として220万円を増額計上いたしてございます。
しかし,緊急修繕費・空き家修繕費・改良工事費を合計しますと,対前年度比で11億 4,200万円も減少しています。この11億円があれば,各団地からの要望にこたえ計画修繕ができ,空き家改修も進み,公募住宅もふやせたのではないでしょうか。 市営住宅の新規供給が行われないもとで,財政難を口実に住宅修繕費を減額すれば,空き家修繕にも影響が出,したがって空き家募集もできず,使用料も入りません。