姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
本事業は、全ての妊婦や子育て世帯が安心して出産・子育てができるよう、妊娠期から出産・子育てまで一貫した伴走型相談支援に合わせて、事業開始日である令和5年2月15日以降に妊娠届を提出した妊婦及び出生した児童の養育者に対して応援給付金を支給するもので、経過措置として、令和4年4月1日から令和5年2月14日までの間に妊娠届出をした妊婦及び出生した児童の養育者も対象としております。
本事業は、全ての妊婦や子育て世帯が安心して出産・子育てができるよう、妊娠期から出産・子育てまで一貫した伴走型相談支援に合わせて、事業開始日である令和5年2月15日以降に妊娠届を提出した妊婦及び出生した児童の養育者に対して応援給付金を支給するもので、経過措置として、令和4年4月1日から令和5年2月14日までの間に妊娠届出をした妊婦及び出生した児童の養育者も対象としております。
当該防火水槽は、戦後の復興に合わせ「中播都市計画」において、「防火の施設」として姫路城周辺に設置されたものの1つで、設置後約70年が経過し、老朽化が進んでおり、崩落による道路陥没の危険性があるため、周辺の消火栓等の水利状況を勘案し、消防活動において支障がないと判断したことから、順次撤去しようとするものであります。
社会的に責任を持つために、介護保険制度が2000年からスタートして23年が経過をしましたが、ヤングケアラーや老老介護の実態は、ますます個々の問題として深刻化しています。
○3番(宮宅 良君)(登壇) 予算特別委員会に付託されました、令和5年度当初予算7件につきましては、議長を除く全議員で審査に当たったところですが、改めて、審査の経過と結果を報告させていただきます。 御承知のとおり、本特別委員会は、3月7日の本会議において、令和5年度当初予算7件の審査を行うことを目的に設置されました。
当初は、石畳舗装は維持管理の面で通常の舗装と遜色ないと説明していたが、完成から8年が経過し、これまで多くの補修が発生しており、その補修改修費用は約2,400万円で、このたびの改修費を合わせると約4,700万円となっており、当初の見込みが甘かったものと反省している。
本来であれば、厚生委員会として要望があったことについて事前に経過の説明があってもおかしくないと思う。それにもかかわらず、このたび施行期日を明記しないような条例改正案の内容では、私は承服しかねると思うがどうか。 ◎答 対応を検討する。 ◆問 報告第9号については、姫路市が事務手続上のミスにより処分の理由を記載しておらず、処分を取り消したということなのか。
◆問 先日、市内の解体業者が廃棄物の不法投棄をしており、当該土地が太陽光パネル設置の届出がなされていた土地であったという新聞報道があったが、経過を説明してもらいたい。 ◎答 警察が捜査しており、環境局としても、廃棄物処理法の観点から協力しているところである。また、同法の観点から、適切な指導など、しなければならないことについては、しっかり実施していきたいと考えている。
同装置の取付けには一定期間の経過措置があるということだが、一定期間とはどれくらいの期間を想定しているのか。 ◎答 令和5年4月1日から同装置の取付けをするとなると機器の調達が間に合わない事業所もあるため、1年間は経過措置ということで期間が設定されている。
在り方審議会の答申では、市立高等学校の統合の理由として、学校施設の老朽化、建築後40年以上を経過した施設が全体の約8割を挙げ、今後市立高等学校3校へ学校施設の長寿命化、耐用年数90年に伴う工事を実施した場合、令和42年度、2060年度までに延べ約188億円の費用が必要となる試算をし、将来世代に過度な負担を強いるとしていますが、仮に1校に統合し新設した場合や、既存の施設を活用し1校及び2校に統合した場合
(2)の①についてですが、トイレ施設のうち、大半が設置より30年が経過しており、これまで小規模な改修を行うことで維持管理を行っておりましたが、令和5年度見直し予定の公園施設長寿命化計画により、改修の方向性を検討していきたいと考えております。
令和2年3月に本市で初めての新型コロナウイルス感染症の陽性者が確認されてから、丸3年が経過しました。今なお、感染者数は2桁台で推移しており、完全収束とは言えませんが、ワクチン接種や医療体制の確保、経口薬の開発、さらにはウイルスの特性が分かってきたことで、政府も日常に向けて大きくかじを取り始めました。
上下水道の統合からおおむね1年が経過し、統合のメリットとして、各種上下水道に関する申請のワンストップ化や災害時対応の体制強化などが報告されています。 加えて、上下水道事業共通の課題である老朽化対策についても、現在様々な取組が進められていると聞いております。 上下水道は生活インフラで、その適切な維持管理は市民生活の安全安心な暮らしや公衆衛生の向上に欠くことのできない取組です。
建設候補地の選定経過といたしましては、これまで姫路市全域から抽出した行政選定地26か所に、情報提供をいただいた土地6か所を加えて1次選定を行いました。その結果、現在、行政選定地9か所、情報提供地3か所の計12か所が2次選定の評価対象となっているところでございます。
概要として、町の水道管の老朽化状況について、1970年代に布設された大量の管路が法定耐用年数の40年を経過しており、更新はされているものの、全管路延長180キロメートルのうち、法定耐用年数の40年を経過した水道管約80キロメートルの管路が更新されていない。
そういったところには、一般市においても、十分な手だてができますので、ある意味では臨時交付金を用いて、ある意味では市単独事業として、支援の手を差し伸べてきたというか、形づくらせていただいたということが、この間の経過でございます。これは、非常に地に足のついた取組であったかなと思っております。
今世界的には、ロシアによる昨年2月のウクライナ侵攻から丸1年が経過し、一方的な軍事侵略が2年目に入る事態となっています。不当な侵略に対して独立を守るための抵抗は主権国家として当然ですが、この事態を前にして、戦争のない世界は理想にすぎず、それを目指す努力は無駄で、戦争に備えることが現実的であるかのような主張が声高にされていますが、果たしてそうでしょうか。
新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大から既に3年余りが経過し、この間、我々は第8波に及ぶパンデミックを通して感染症の拡大防止と社会経済活動の両立に取り組んでまいりました。
この決議に至った経過をお知らせします。 2020年6月議会において、大塚のぶお議員(以下「元議員」とする。2022年5月に辞職)が、ハラスメント事案の問題を取り上げ、表面化させたことで、ハラスメントを受けていた職員(以下「当該職員」とする。)のことがマスコミを通じ市民の皆様に伝わりました。
審査の経過と結果に対して質疑することができます。討論、採決は、質疑の後、議案ごとに行います。 なお、加東市議会運営基準100に、議員は自己の所属する委員会の委員長報告について質疑をしないと規定しておりますのでよろしくお願いいたします。 何か御質問はございますか。 (「なし」の声あり) ○議長(高瀬俊介君) これで質疑を終わります。
◎総務民生常任委員会副委員長(田野公大) それでは、12月5日の本会議におきまして当委員会に付託されました請願第3号 消費者被害を防止、救済するため特定商取引法の抜本的法改正を求める請願書について、審査の経過と結果を報告いたします。 お手元に配付しております委員会審査報告書のとおり採択でありますので、よろしくお願いいたします。