217件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

赤穂市議会 2000-03-29 平成12年第1回定例会(第6日 3月29日)

第5点は、管理、監督職職員に対する研修のあり方について、であります。  委員より、地方分権が叫ばれ、行政的な手腕が各自治体に求められている時、管理、監督職職員の頭が硬直化していると感じる。これら職員に対する研修を今後どうするのか。また研修の方法についても、市民の代表である議会とも十分調整を図る必要があると思うがどうか。

赤穂市議会 2000-03-16 平成12年第1回定例会(第5日 3月16日)

職員意識育成につきましては、管理監督職をはじめ、各階層別各種研修を積極的に推進するとともに、施策の総合的、効率的な執行と、職員能力向上を図るため、目標管理制度を充実し、職場会議の活用など、職場での日々の業務の中で、職員の連携と意識高揚を図り、職場活性化に努めてまいりたいと存じます。  その3の市民への条例改正の趣旨の徹底と、行政サービスの取り組みについてであります。  

三田市議会 2000-03-07 03月07日-02号

また、各職場におきましても、管理監督職が率先垂範して対応していく、これが私の基本でございまして、今年の新年の私の市長訓辞の中にも一番先にこの点を挙げて、やはり市民に丁寧、親切、笑顔で、しかもスピーディーに、かつまた誠実に対応していこうと、これを大きく職員の皆様に訴えたわけでございます。

小野市議会 1999-12-13 平成11年第308回定例会(第2日12月13日)

今後におきましても、管理・監督職人事については、実力成果に基づく正当な評価のもと、何を成しえたかという実力成果主義を重視し、登用を図ってまいりたいと考えております。  また、幹部としての研修につきましては、これまでから男女の分け隔てなく階層別研修県自治研修等職場外研修へ参加させているところであり、今後ともマネジメントをはじめとする能力開発に努めてまいりたいと考えております。  

西宮市議会 1999-09-14 平成11年 9月(第 2回)定例会-09月14日-04号

特徴的なのは、私語の職員を除いて、ほとんどが、市をリードする中高年の管理・監督職であるということであります。これらのことを市当局はどう認識しているのか、管 理・監督職一般職嘱託職委託業者への研修指導はどうなっているのか、今後どう改善されるのか、答弁を求めます。  4番目は、市民農園の設置についてであります。  

小野市議会 1999-03-10 平成11年第304回定例会(第3日 3月10日)

また、管理・監督職人事については、だれがおみこしに担がれて、だれがみこしを担いでいるのかという、そういうものを考慮した、いわゆる実力成果主義による登用を図り、必要と判断した場合には、積極的な交流人事を行いたいと考えております。  以上、答弁と致します。 ○議長松井敏男君)  答弁は、終わりました。  再質問はありませんか。  6番 小林千万億君。

宝塚市議会 1998-12-01 平成10年第 7回定例会−12月01日-01号

次に、女性職員管理監督職への登用についてでありますが、職員人事配置に関しましては、個人の能力に合った職務配置基本方針としておりますが、女性職員につきましては今後とも各職域への積極的な配置転換を行うなどとし、その育成に努める中で意欲指導力のある女性職員登用につなげてまいりたいと考えております。  

西脇市議会 1997-06-25 平成 9年第309回旧西脇市議会臨時会(第2日 6月25日)

続いて委員より、貯蔵品関連厳重注意処分公文書改ざん戒告処分は大きな違いがあるので、その判断基準についてただしたところ、公文書改ざんについては、担当職員1名とその管理監督職2名の処分であり、担当職員が自分の意思に基づいて公文書を改ざんしたものであり、懲戒審査委員会戒告処分を決定した。

宝塚市議会 1996-09-10 平成 8年第 4回定例会−09月10日-01号

次に、市役所内での女性登用率についてでありますが、平成8年4月1日現在で女性管理監督職次長級が4名、課長級が2名、副課長級が18名、係長級が74名で、合計98名となっております。これは全女性職員812名のうちの12.1%、また全管理監督職799名のうちの12.3%となっております。

宝塚市議会 1996-06-11 平成 8年第 3回定例会-06月11日-01号

一方、管理監督職を中心とした階層別研修におきましても、女性問題の研修を体系化し、職員意識変革並びに職場環境整備に努めてまいりました。今年度は新任職員研修を初め、管理監督職員研修におきましても、女性問題研修を実施するとともに、女性問題が人権問題であることを市職員みずからが認識できるよう女性問題解決の視点から、職員研修を推進してまいります。  

西宮市議会 1995-12-08 平成 7年12月(第 4回)定例会−12月08日-03号

今後とも、女性職員人材育成に一層努力をいたしますとともに、従来のように庶務的業務に限らず、あらゆる分野への配置と組織のかなめであります管理・監督職への積極的な登用を図ってまいりたいというふうに考えておりますので、御了承いただきたいと思います。  以上でございます。 ○議長(雑古宏一君) 当局答弁は終わりました。

宝塚市議会 1994-12-13 平成 6年第 7回定例会−12月13日-03号

次に、社会福祉協議会等職員給与水準についてでありますが、市派遣職員に関連しますモラルの問題につきましては、プロパー職員育成という観点からも、プロパー職員管理監督職への積極的登用が行われることによって、市職員派遣の削減を図っているところであり、今後も引き続き努力してまいります。また、新規に設立します法人につきましては、一定期間市職員派遣はやむを得ないと考えております。  

西宮市議会 1993-12-08 平成 5年12月(第15回)定例会−12月08日-03号

こうしたことを踏まえ、技能労務職処遇制度改善を図る一環としまして、管理監督職である主任班長制度の導入、あるいは昇格制度改善、さらには、本人の能力意欲、適性などを判断し、一般行政職への転職昇任といった道も開いているところでございますので、よろしく御理解賜りますようお願いいたします。  以上でございます。 ◎市民局長(入江千之君) 阪神競馬場周辺対策についてお答えいたします。