明石市議会 2022-12-07 令和 4年第2回定例会12月議会 (第3日12月 7日)
本当、議会のメンツとか、党利党略、何で言ったんやという竹内議員の質問に。議会のメンツとか、党利党略、私利私欲な面も含めてとか。もうそんな人のせいにするのやめましょう。言ったことは事実なんですから。その事実を受け止めて、私はしっかり反省していただいて、私はしてもらうべきだということを強く御意見させていただいて質問を終わります。 ○議長(榎本和夫) 以上をもちまして、本日の会議を閉じます。
本当、議会のメンツとか、党利党略、何で言ったんやという竹内議員の質問に。議会のメンツとか、党利党略、私利私欲な面も含めてとか。もうそんな人のせいにするのやめましょう。言ったことは事実なんですから。その事実を受け止めて、私はしっかり反省していただいて、私はしてもらうべきだということを強く御意見させていただいて質問を終わります。 ○議長(榎本和夫) 以上をもちまして、本日の会議を閉じます。
○議長(榎本和夫) 竹内議員。 ○議員(竹内きよ子) 答弁をされていることは、大変ちょっと驚いておるんですけど、もう一度確認と整理をさせていただきたいと思っております。 まず、この10月8日のことなんですが、地元まちづくり協議会の役員の方に、先ほども言われたんですけど、もう一度ちょっと確認させてください。
竹内分科員。 ○竹内きよ子分科員 私のほうから何点か質問させていただきます。 主要施策の成果報告書187ページ、事務事業点検シート1529ページ、教育相談事業のことについてです。
文教厚生常任委員会記録 令和4年10月3日(月) 於 大会議室 ----------------------------------- 〇出席委員(8人) 井藤圭順委員長 尾倉あき子副委員長 灰野修平委員 竹内
紹介議員、千住啓介議員、尾倉あき子議員、石井宏法議員、寺井吉広議員、梅田宏希議員、竹内きよ子議員、大西洋紀議員。 請願の趣旨。明石市は全国でも有数のノリ養殖の産地であり、現在339名のノリ生産者が約5.2億枚を生産し、その水揚げは約51億円にのぼり、明石市の重要な基幹産業の1つであります。
○井藤圭順委員長 竹内委員。 ○竹内きよ子委員 ちょっとコロナ禍の中で、本当に何か放課後児童クラブの子供が救われたような感じがするんです。
竹内きよ子議員、発言を許します。 ○議員(竹内きよ子)登壇 皆様、おはようございます。明石かがやきネットの幹事長の竹内きよ子でございます。発言通告に従いまして、3項目質問いたします。 1項目め、令和3年度明石市一般会計決算についてです。
○竹内きよ子委員 明石かがやきネットの竹内きよ子でございます。よろしくお願いいたします。 ○楠本美紀委員 日本共産党の楠本美紀です。どうぞよろしくお願いします。 ○出雲晶三委員 大路会の出雲です。よろしくお願いします。 ○灰野修平委員 自民党真誠会の灰野です。よろしくお願いいたします。 ○坂口光男委員 自民党真誠会の坂口です。よろしくお願いします。
○議長(榎本和夫) 次に、竹内きよ子議員、発言を許します。 ○議員(竹内きよ子)登壇 明石かがやきネットの竹内きよ子でございます。発言通告に従いまして2項目、質問いたします。 1項目めは、新型コロナウイルス感染症についてです。 連日、医療従事者の皆様、職員の皆様には、日々対応に追われながら従事していただきまして、心より感謝申し上げます。
紹介議員、千住啓介議員、竹内きよ子議員、楠本美紀議員、家根谷敦子議員、宮坂祐太議員、出雲晶三議員、丸谷聡子議員。 請願の趣旨、先の大戦で、沖縄では、住民を巻き込んだ苛烈な地上戦が行われ、人口の約半分の住民が犠牲になった市町村が多く、県民の4人に1人の尊い命が失われました。
竹内きよ子議員、発言を許します。 ○議員(竹内きよ子)登壇 明石かがやきネットの竹内きよ子でございます。会派を代表いたしまして2項目質問いたします。 1項目めは、ジェンダー平等の実現に向けてです。 世界経済フォーラム(WEF)が、国別に男女格差を数値化したジェンダーギャップ指数2021が発表され、日本は調査対象となった世界156か国の120位、主要7か国(G7)では最下位でした。
紹介議員、家根谷敦子議員、竹内きよ子議員、辻本達也議員、宮坂祐太議員、丸谷聡子議員。 請願趣旨、旧優生保護法に基づき障害があることを理由に不妊手術や中絶手術を受けさせられた国民が約2万5,000人いると言われています。全国で被害者による国家賠償請求訴訟が行われており、多くの裁判所でこの法律が憲法違反であるという判決が出ています。
紹介議員、梅田宏希議員、竹内きよ子議員、森勝子議員、家根谷敦子議員、宮坂祐太議員、出雲晶三議員、丸谷聡子議員。 請願趣旨。明石市議会におかれましては、平素より明石市の福祉向上のために格別の御高配を賜っておりますこと、深く感謝いたします。
○佐々木敏委員長 竹内委員。 ○竹内きよ子委員 交付率が37.62%ということで、低いような感じがするんですが、テレビCM、また、新聞広告などでもマイナンバーカードの宣伝をやっておられるんですが、明石市としても、今後どんどん広報していただきたいと思います。
竹内きよ子議員、発言を許します。 ○議員(竹内きよ子)登壇 おはようございます。明石かがやきネットの竹内きよ子でございます。発言通告に従いまして3項目質問いたします。 1項目めは、第6波に向けての新型コロナウイルス対策についてです。 新型コロナウイルス感染症が確認されてからほぼ1年11か月になり、2年が経過しようとしています。
冒頭、竹内分科員より欠席の届出が出ておりますので、御報告させていただきます。 それでは、議事に入ります。 まず、市民生活局(文化・スポーツ室、産業振興室、環境室)並びに農業委員会関係の議案の審査を行います。 初めに、分科会の運営についてですが、分科会では、主査、副主査、分科員という呼び方となっておりますので、よろしくお願いいたします。 分科会では、説明、質疑のみで採決は行いません。
生活文化常任委員会記録 令和3年9月24日(金) 於 大会議室 ----------------------------------- 〇出席委員(5人) 佐々木敏委員長 井藤圭順副委員長 大西洋紀委員 国出拓志委員 三好宏委員 〇欠席委員(1人) 竹内