姫路市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会−03月03日-03号
したがって、姫路市も様々な移住促進だとか、子育てに優しいまちづくりをというふうにおっしゃるんだったら、もういの一番にこの子育ての中心である子どもの医療費無料化、国にも要望をされる、そして県にもというふうになるんですけど、それも当然なんですけど、国の場合、軍事費を倍にするという方向にはすぐ決めますけど、なかなかこちらの子育てのほうについてはなかなか決断が遅いということがありますので、やはり自治体の福祉増進
したがって、姫路市も様々な移住促進だとか、子育てに優しいまちづくりをというふうにおっしゃるんだったら、もういの一番にこの子育ての中心である子どもの医療費無料化、国にも要望をされる、そして県にもというふうになるんですけど、それも当然なんですけど、国の場合、軍事費を倍にするという方向にはすぐ決めますけど、なかなかこちらの子育てのほうについてはなかなか決断が遅いということがありますので、やはり自治体の福祉増進
1点目の「困難な問題を抱える女性への支援に関する法律」が5月19日に成立したことを受けた、本市の今後の取組についてでございますが、この法律は、女性が日常生活や社会生活において、女性であることにより様々な困難な問題に直面することが多いことから、こうした女性の福祉増進を図るため、必要な施策の実施により、人権が尊重され、女性が安心して、かつ自立して暮らせる社会の実現に寄与することを目的として成立したものでございます
その点を含めまして、新規事業や継続事業、これに関わりなく日常業務に至るまで、基本に基づき市民全体の福祉増進につながる事業をお願いしたいと思っています。 数点、危惧している点があります。 まず1点は、JR芦屋駅南地区再開発に伴うJRの駅舎工事が今、進捗しております。この中で26日から新たな通路ができるわけですが、それに続く通路に広報のラックが1つございます。
まず1点目でありますけども、条例で規定しております互助共済制度でありますが、どんな福祉増進を図っているのか教えてください。 それから、2点目ですが、会計年度任用職員制度でありますが、そもそもは臨時職員と正規職員との待遇格差を是正するために令和2年度4月から施行しているものですけども、待遇改善と併せて、地方公務員法の服務規程が適用もされており正規職員と変わらなくなっております。
主な議論の内容といたしましては、有効性のところでございますが、医療費助成制度の目的は、福祉増進、健康増進であるが、医療費助成によって健康が維持・増進されているという客観的な根拠はなく、その成果が事務事業評価における指標でも見えないという意見がございました。
財産区は設置の趣旨を逸脱しない範囲において、財産区の住民の福祉増進のために管理されるものですが、財産区のある市町村との一体性を損なわないように努めなければならない。また、財産区は、財産を失い設置目的がなくなれば消滅します。 播磨町の住民がこの財産区制度をご存じでしょうか。どこにあるのかもご存じないのではないでしょうか。ため池やお墓は何となく財産区らしいと感じています。
4経営改善の取組状況でございますが,(1)ハッピーパック事業では,魅力あるサービスの提供や利便性の向上に努め,会員数の維持拡大や福祉増進に寄与してまいります。 (2)シルバー人材センター事業では,幅広い分野の就業開拓に積極的に取り組むとともに,様々な経歴を有する会員を確保し,高年齢者に就業を通じた生きがいづくりの場を提供してまいります。
市民の福祉増進という行政のあるべき任務を全うするためにも、この問責決議案は阻害要因以外の何ものでもないということを重ねて指摘をするところです。 以上、伊藤市長に対する問責決議案への反対討論といたします。 ○議長(松木義昭君) ほかに討論はございませんか。 川上議員。 ◆1番(川上あさえ君) =登壇=伊藤舞市長に対する問責決議案に対して、賛成の立場から討論いたします。
三田市においても、高齢になっても生活の質を落とさず、外出や地域交流を支援し、閉じこもりを防止するなど、高齢者の福祉増進を図る必要があるのではないでしょうか。 そこで、質問です。 高齢化が進む中で補聴器を必要とする高齢者が増えており、特に低所得の高齢者には経済的に支援が求められています。障害者手帳が交付されない中等、軽症の難聴者の補聴器購入に対する助成制度の創設が必要であると考えます。
生きていくために必要なサービスの無償化と高い税負担を一体で考えるベーシックサービスは、国全体の仕組みを根底から見直す問題であり、国民の議論を深める必要があることと認識していますが、医療・教育・介護・子育て・障がい者福祉などの分野は、住民の福祉増進の基盤として、自治体の基本的な役割と考えており、社会情勢の変化に応じて、施策の有用性を絶えず検証することで、人口減少社会であっても、その提供の質を維持できるよう
まず、暫定利用の可能性ということで、プールの暫定利用をいろいろ検討されたみたいなんですけども、まとめで単年度で1,900万円の赤字になるということで、気持ち的には残しておいてほしいな、でも赤字なんやなということで、でも、地方自治体というのは住民の福祉増進を主としているということを考えたら、どうなのかなと。
本市では、所得の少ない高齢者の健康向上や福祉増進を図るため、兵庫県の補助事業として、県の要綱に沿って高齢期移行者医療費助成事業を実施しているところでございますが、このほど県の要綱が改正されることとなりましたので、本市でも同様に条例を改正しようとするものでございます。 2の改正の概要でございます。 今回の改正内容、大きく2つございます。1点目、訪問看護に要した費用を助成対象に追加でございます。
福祉基金でも、吹田市とか小さい町の同じようなときやったら、岬町やったかな、そういうので、ほんまに困ってる交通遺児の福祉増進に代えたりとか、そういうこともやってるのになという思いもあったもので聞きましたが、今、平成9年にそういうことがあっていうことで、よそが変えてきた理由も今分かったところです。 今後、お願いしたいと思いますのは、これが1億3,000万円残るいう形でおっしゃいましたね。
経済的負担の軽減と罹患しても軽症で済む健康福祉増進の観点から、予防接種費用を助成し子育て支援をするべきと考えます。 答弁をお願いします。 2点目に、新型コロナ感染症拡大による離職者や解雇者への市営住宅の提供条件の緩和を求めます。 姫路市では、コロナ緊急経済対策として、コロナ禍の影響で解雇や失職となった市民が住居に困窮した場合に優先的に市営住宅を申し込めるようにしています。
ただ、解体の費用を補助するのは私的供与の、福祉増進いうことも公共の福祉増進とかあるんですけど、その辺のバランス感覚の中で不公平感が出るんかなというような気がしますけど。 ○林委員長 その御意見。それはいわゆる西脇市の考え方と一緒ですね、行政の。行政は、あくまでも所有者の責任であると。だからそういう補助は出さないんだっていうようなことは西脇市はずっと言ってますね。
今後も行政運営にあたりましては、議会での活発な議論を通じ、今必要な施策を実行に移し、住民の福祉増進に努めてまいりますので、議員各位のご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。 終わりになりましたが、報道関係各位のご協力に対しまして、深く謝意を表しつつ、閉会のご挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(土本昌幸君) これにて散会といたします。ご苦労さまでした。
2ページのアからエに記載しているとおりなんですが、まず、当団体は、社会福祉法の規定に基づく地域福祉の推進を図ることを目的とした団体であり、市内の多様な市民団体と協調しつつ、市内全域の高齢、障がい、児童、地域の福祉増進に組織的に取り組む社会福祉法人であること。
◆意見 消防団員福祉共済制度福祉増進事業の一環として、兵庫県消防協会が本市の申請に基づいて購入した物品を、庁内決裁手続を経ないまま私物化した非違行為については、公平委員会の裁決の中で、そもそも公用物に当たるのか、また横領に当たるのかということを言われている人もいる。
自治体の本来の役割である福祉増進のために、市民の命と暮らしを守ることが、これまで以上に求められる状況です。 国の経済対策を含め、今後も地方創生臨時交付金の増額も言われていますが、この交付金は自由度が高いからと言って、今回の基金の取崩しにそれを充てて、これまでどおりの行革路線に戻すのではなく、今後の交付金もしっかりと、今回足りずの部分に充て、住民サービス向上を求めます。
次に、3点目の国民健康保険税の負担を軽減することは住民の福祉増進になると考えるがについては、所得が一定基準以下の世帯、収入の少ない世帯等については応能、応益の原則を踏まえ、均等割額と平等割額において7割、5割、2割の軽減を行っています。