63件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

神戸市議会 2022-02-06 令和4年第1回定例市会(2月議会)(第6日) 本文

介護事業者への指導監査、バリアフリーの推進、脱炭素社会を目指したエネルギー政策クリーンステーション在り方について、経済・産業・観光に関しては、神戸空港利用促進国際コンテナ戦略港湾推進、新産業の育成と集積、クルーズ客船の誘致、商店街小売市場のお買物券事業、休園中の須磨海づり公園の今後などについて、安全・安心なまちづくりに関しては、防災福祉コミュニティへの支援土砂災害対策外部給電神戸モデル

神戸市議会 2021-11-07 令和3年第2回定例市会(11月議会)(第7日) 本文

認知症神戸モデルにつきましては,認知症早期診断支援する診断助成制度と,認知症の方が事故に遭われた場合に救済する事故救済制度を組み合わせて実施し,その財源につきましては,超過課税導入により,市民の皆様から広く御負担いただくこととする全国初取組でございます。  

神戸市議会 2021-09-28 開催日:2021-09-28 令和3年決算特別委員会〔2年度決算〕 (意見表明・意見決定) 本文

2.認知症神戸モデルは,3年間の検証を行った上で,継続に向けて検討されたい。  3.小学校英語教育においては,英語専任教員全校配置に努められたい。  4.新垂水体育館をはじめ垂水周辺のリノベーションにおいては,それぞれの工事が同時並行で進められることから,周辺安全対策を強化されたい。  5.海洋産業の振興に向けて,ロードマップに沿って,具体的な将来像を示されたい。  

神戸市議会 2021-09-02 開催日:2021-09-02 令和3年福祉環境委員会 本文

7月の常任委員会にて御報告したとおり,4月20日に事故救済制度に関する専門部会を,2ページに移りまして,8月25日には,令和3年度第2回認知症の人にやさしいまちづくり推進委員会を開催し,認知症神戸モデル実施状況及び事故救済制度方向性神戸認知症の人にやさしいまちづくり条例について報告を行い,御議論をいただきました。  主な意見について3ページに記載しておりますので,後ほど御覧ください。  

神戸市議会 2021-02-01 令和3年第1回定例市会(2月議会)(第1日) 本文

平成31年1月に開始した認知症神戸モデルにより,認知症診断事故救済制度の運営に引き続き取り組みます。  また,年齢や成長の度合いに見合わない重い責任負担を負って,家族の介護や世話を担っている子供若者への支援を強化していくため,福祉局に,こども若者ケアラー支援担当課長を新設するとともに,子供若者相談窓口情報交換場づくりを行います。  

明石市議会 2020-12-07 令和 2年第2回定例会12月議会 (第2日12月 7日)

2019年に、お隣の神戸で本格始動した認知症施策神戸モデルは、65歳以上の無料診断に加え、認知症と診断された人には市が保険料負担して最高2億円の給付保険の加入、事故のときはいつでも相談ができる年中無休のコールセンター、患者が行方不明のときはGPSで捜索してもらえるサービス、また、認知症の人が起こした事故により市民被害を受けた場合には最高3,000万円の見舞金給付されるなど、早期診断から問題解決

神戸市議会 2020-10-15 開催日:2020-10-15 令和2年決算特別委員会〔元年度決算〕 (意見表明) 本文

2.認知症神戸モデルの周知を図ること。  3.食育については若い世代の関心を高める取組を行うこと。  4.こども家庭センターに一時保護されている児童生徒学習支援強化のため,ICTの活用を進めること。  5.環境教育の充実を図り,子供達にSDGsの掲げる持続可能な社会在り方を学ぶ機会とすること。  

神戸市議会 2019-09-27 開催日:2019-09-27 令和元年決算特別委員会第1分科会〔30年度決算〕(行財政局等) 本文

84 ◯大崎行財政局担当局長 いわゆる認知症条例を改正いたしまして制度をつくったときなんですけども──御提案させていただいたときなんですけども,市民税超過課税を盛り込んだ理由ということで,これは,新たな認知症神戸モデル導入に当たって損害賠償責任保険制度──これ全ての市民の方が対象となる制度であると,また,誰にでもなり得る可能性のある認知症という病気に

芦屋市議会 2019-07-03 07月03日-03号

(資料をモニターに映す) 神戸市の「神戸モデル」、これはイメージとして大変シンプルに描いたものですけれども、こういう考え方です。この神戸市の認知症対策神戸モデル認知症診断助成事故救済をセットにしています。 65歳以上の市民無料認知症診断を受けることができ、簡易な検診精密検査の2段階方式で行います。

三木市議会 2019-06-13 06月13日-02号

それ以来、各地で救済制度導入が始まり、ことし4月、神戸市でも市が賠償金を払うことなどを柱とした事故救済認知症診断助成を組み合わせた事故救済制度神戸モデルをスタートさせるなど、認知症になっても安心して暮らせる地域づくりが進められています。 三木市でも認知症事故救済制度導入をしてはと考えますが、市としてのお考えをお聞かせください。 

加古川市議会 2019-06-10 令和元年第1回定例会(第3号 6月10日)

神戸市では、本年1月28日より新たな認知症施策として、認知症神戸モデル実施しています。診断助成制度事故救済制度を組み合わせた全国初の取り組みで、認知症早期診断早期発見推進するため、65歳以上の市民対象とした2段階方式による診断助成制度を創設、いずれも自己負担のない仕組みになっています。

神戸市議会 2019-02-27 開催日:2019-02-27 平成31年予算特別委員会第2分科会〔31年度予算〕(保健福祉局) 本文

これにつきましては,神戸モデルということで,全国でも珍しい条例をモデル化した制度が4月から──もう今,始まってますけれども,4月から400円の負担というのも始まることになりますけれども,この条例ができた背景としまして,28年の9月に神戸市において行われましたG7の保健大臣会合というのが背景にあります。