726件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

芦屋市議会 2022-12-09 12月09日-04号

そのためにタブレット端末を配付しているようなところもあるようなんですけれども、そういう将来的なオンライン化による省力化これについてはいかがでしょうか。 ○議長(松木義昭君) 福祉部長。 ◎福祉部長中山裕雅君) 非常に有効な手段だとは思いますけれども、一方で、民生委員をされている方の御年齢であったり、習熟といったこともございまして、特にそれを進めてほしいという御要望は頂いておりません。

姫路市議会 2022-12-02 令和4年第4回定例会−12月02日-02号

キャッシュレス化は、新しい生活様式にとって有効な取組であり、窓口効率化省力化にもつながることから、順次対応してまいります。  遠隔行政窓口の設置につきましては、本庁と出先機関オンラインでつなぐ専用の機器を設置し、対面に限っていた手続においても、オンライン相談を介して申請手続まで行える仕組を構築する予定でございます。  

加東市議会 2022-09-21 09月21日-02号

◆1番(北原豊君) ファンクションキーの6を押したらローマ字打ちしている場合平仮名になりますし、ファンクションキーの7を押したら片仮名が全角になりますし、ファンクションキーの8を押したら半角片仮名にもなりますし、ものを貼り付けるときでも、コントロールキー押してぽんと押せば貼り付くんで、そういうのも考えたらウィンドウズにおいてはかなりの省力化になってるんやけれど、クロームブックで慣れてしもたら、そっちで

香美町議会 2022-09-08 令和4年第134回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年09月08日

作業省力化効率化を図り、何とか経営を続けていただくため、美方郡農業改良普及事業推進協議会スマート農業導入を探るため、昨年はドローンによる水稲の直まきと追肥散布実証実験がされており、結果、反収では慣行栽培との比較は83%とまずまずの成果があったようでございます。今年度も引き続き、リモートセンシングによる可変施肥実証実験をされております。

芦屋市議会 2022-09-08 09月08日-03号

市民生活部長大上勉君) 実は現在でも、死亡届を御提出いただいた際には、市民課窓口のほうでは、どんな事情があっても御心痛の中、多種にわたります手続に係る労力を少しでも省力化するということも含めまして、各種手続をまとめました、「お亡くなりになった方のお手続きについて」という案内資料はお作りして配布しているところでございます。

香美町議会 2022-06-17 令和4年第133回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年06月17日

最近では、平成31年度に、人・農地プラン中心経営体に位置づけられた農業者に対し、拡大した経営面積に応じ補助金を支給する農地集積集約促進事業を創設、これまでに5件、76万6,000円の支援をしてまいりましたし、令和3年度には、認定農業者等が、経営規模拡大作業効率化省力化のための機械器具導入支援するため、既存の農業近代化施設整備事業において、事業費の上限を1,000万円に拡充を行い、令和3年度

猪名川町議会 2022-06-16 令和 4年第410回定例会(第2号 6月16日)

再質問の中で、農薬は百害あって一利なし、危険ではないかというようなところを前提にご質問なさったと認識してございますけれども、農業を取り巻く環境は、おっしゃられましたように、担い手が不足しておるということ、また、高齢化が課題であると考えておりまして、作業省力化ですとか効率化を行わなければ、農業経営を続けていくことは難しいのではないかと考えておるところでございます。  

篠山市議会 2022-03-18 令和 4年第122回弥生会議( 3月18日)

スマート農業は、先端技術であるロボット技術情報通信技術ICT)を活用し、省力化・高品質生産を実現する新たな農業として、後継者不足の解決につなげられるのではないかと期待されている技術で、本市においても農業改良普及センターやJAと連携し、県内でも先進的に取り組んでいただいているところです。  

香美町議会 2022-03-15 令和4年第132回定例会(第6日目) 本文 開催日:2022年03月15日

今回の実証実験により、まだまだ研究、改善の余地はありますが、作業省力化が図れたことは証明されましたので、県など関係機関と連携し、引き続きスマート農業展開研究を重ねてまいりたいと思っております。また、スマート農業関連機器導入に当たっては、近代化施設整備事業等により支援を考えてまいりたいと思っております。  次に、人・農地プランについてでございます。

播磨町議会 2022-03-09 令和 4年度予算特別委員会 (第1日 3月 9日)

そのあたりに現行の出退勤システムではなかなか管理がしきれない、手作業が主になってきているというところもございまして、省力化が当初見込まれたほど、期待していたほど最近は図れなくなってきているということで、出退勤システムの更新を行おうという結論に至ったところでございます。 ○松岡光子委員   よく分かりました。

神戸市議会 2022-03-02 開催日:2022-03-02 令和4年予算特別委員会第3分科会〔4年度予算〕(港湾局) 本文

引き続きこういった戦略港湾施策ということで、西日本、日本海側に拡充された内航フィーダー航路網、あるいはリプレースに合わせて順次大型化省力化されるフェリーの海上輸送、さらに鉄道輸送ですね、そういったものを活用しまして、港勢拡大に向けた集貨の取組と併せまして、今申し上げましたトライアル事業も引き続き実施しまして、物流分野におけるカーボンニュートラル社会の一助となるように推進していきたいと思っております

篠山市議会 2022-02-15 令和 4年第122回弥生会議( 2月15日)

スマート農業については、ピンポイントの農薬散布など、引き続きスマート農業実証実験などに取り組んで、省力化、生産力の強化を進めていきます。  有機農業推進についてです。国では、温暖化やCO2の削減という点からも、令和3年5月に「みどりの食料システム戦略」が決定されました。現在では、日本の有機農業耕地面積の0.5%にすぎませんが、2050年には目標として25%まで拡大されるとされています。

篠山市議会 2021-12-15 令和 3年第122回師走会議(12月15日)

経営費用省力化において農業機械代は大きな比重を占めています。農業機械導入された歴史を見ますと、戦後昭和20年代後半から牛に代わって動力耕運機普及し始めました。昭和30年代にはトラクター、昭和40年台前半から稲を刈るバインダー、そしてコンバインが普及をしてきました。当時はあまりに高価だったので、御近所、親戚などで分担出資し、機械を共同所有されていることが多かったようです。