14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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播磨町議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会(第2日 9月 6日)

今後10年間におきましても、義務教育施設をはじめとする公共施設インフラ施設老朽化対策を行いつつ、新たな政策とのバランスを図りながら、持続可能な町財政運営に努めてまいります。  ②についてですが、財政状況を分かりやすく可視化することで、住民皆様共通認識を持つことは、今後の行財政改革を進める上で重要と考えております。

稲美町議会 2017-12-19 平成29年第248回定例会(第2号12月19日)

皆様方経営努力により、健全で安定した財政運営がされていると判断し、古谷町長町財政運営を評価いたします。  今後の財政調整基金の活用についてお尋ねいたします。  ① 標準財政規模標準税収額普通交付税)の10%が財政調整基金適正額であると言われていますが、町の標準財政規模はいくらでしょうか。  ② 現在の財政調整基金をどう判断されていますか。  

市川町議会 2012-06-06 平成24年第2回定例会(第1日 6月 6日)

このことは、これからの町財政運営に大きく寄与するものと考えております。  また、社会資本整備でおくれております南部公共下水道事業につきましては、地元アンケートの結果を検証しながら、住民のコンセンサスを得る努力情報開示を適切に行い、将来の人口動態を考慮しながら進めていきたいと考えています。  

播磨町議会 2011-05-09 平成23年 5月臨時会 (第1日 5月 9日)

なお、当町は町財政運営においてもまず住民の方への負担をなくし、まずは行政スリム化により経費節減を考えなければならないと思います。例えば、先ほど申しましたが、理事、職員の中から選任を考えるというような策を講じるべきではないか。このように考え、私は反対の立場で討論いたします。 ○議長(藤田 博君)  次に、本件に賛成者の発言を許します。  松岡光子議員

播磨町議会 2009-09-08 平成21年 9月定例会 (第2日 9月 8日)

2つには、町財政運営を圧迫し、一般会計自らが行う事業等に支障が生じる要因のひとつとなっていること。3つには、国の支援策があることから、国と協議し、19年12月には議会補正予算を上程し、19年度から借入金、返済金を低い利息に借り換えさせていただいております。  また、使用料適正化については、住民代表による下水道運営委員会を設置し検討することを議会委員会において示させていただいております。  

香美町議会 2008-09-10 平成20年第31回定例会(第2日目) 本文 開催日:2008年09月10日

あわせて、それ以外のありましたような、いろんな形での町民の皆さんへの細かな配慮を行いながら、みんなでこの2、3年の町財政運営上の難局を乗り切っていただくための手立ても総合的に考えていきたいというふうに思っておるところであります。 ◎議長(森 利秋) 白岩安喜夫君。

稲美町議会 2007-10-09 平成19年第168回臨時会(第1号10月 9日)

厳しい町財政運営の今、夢と希望を持ち、住民の参画と協働町政運営とともに、公平で公正な議会運営皆様方とともに進めてまいりたいと思います。  皆様方のご理解、ご協力をよろしくお願い申し上げます。簡単ではございますが、就任のごあいさつとさせていただきます。 ○議長鷲野隆夫)  副議長あいさつは終わりました。  しばらく休憩いたします。               

播磨町議会 2005-06-15 平成17年 6月定例会 (第3日 6月15日)

2点目は、町財政運営についての考え方であります。  (1)地方分権地方自治考え方からいって、住民にとってどういう町であったら一番最適と思われますか。  (2)町財政の健全な運営を担保するためには、町税を安定的に確保することが重要であります。  そこで、ア、今後の歳入見込みの推移をどのようにとらえているのか。  イ、中長期の財政計画を策定しているのか。  

播磨町議会 2004-03-17 平成16年度予算特別委員会 (第6日 3月17日)

平成16年度町税収入は45億8,700万円と6年連続減少となり、町財政運営はますます厳しい状況になってきたわけであります。これは、バブル崩壊後の不況、それによる税収の落ち込みが大きな要因ですが、構造的な要因も一つあります。  バブル期にサービス過剰となり、膨張したまま現在につながっているものはないか、今一度精査して行政スリム化を図らなければなりません。  

播磨町議会 2002-11-06 平成14年度決算特別委員会(第3日11月 6日)

したがって、5年とか10年サイクルで、町財政運営がどうだとかということがありますが、ご承知のとおり、もう今国の方で、地方分権また地方の時代と言われていますが、財源譲渡を含めまして、三位一体の改革をやろうということでして、これについて、播磨町がどうのこうの言えないということです。だから、地方六団体挙げて、その要請をしてきています。  

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