明石市議会 2022-12-07 令和 4年第2回定例会12月議会 (第3日12月 7日)
また、江戸時代に始まり、明治、大正、昭和、平成とその時々の先人たちが守ってくださった両櫓と明石城跡を、令和の時代を生きる私たちも次の世代に継承していく中で、阪神・淡路大震災後の復旧工事の記録がとても重要になることから、明石公園石垣復旧工事とそれを踏まえた公園の樹木伐採の経緯について、市の見解をお聞きしたところ、明石公園石垣災害復旧工事報告書に基づいて、次のように御答弁頂きました。
また、江戸時代に始まり、明治、大正、昭和、平成とその時々の先人たちが守ってくださった両櫓と明石城跡を、令和の時代を生きる私たちも次の世代に継承していく中で、阪神・淡路大震災後の復旧工事の記録がとても重要になることから、明石公園石垣復旧工事とそれを踏まえた公園の樹木伐採の経緯について、市の見解をお聞きしたところ、明石公園石垣災害復旧工事報告書に基づいて、次のように御答弁頂きました。
次に、4年現年農地及び農業用施設災害復旧事業でございますが、令和4年9月19日から20日にかけて発生しました台風14号について、去る11月2日付の政令によりまして激甚災害の指定を受けましたので、当該台風の影響で被災しました農地及び農業用施設の復旧について、去る10月臨時会で可決いただきました土地基盤整備事業補助金の対象施設に係る復旧については、町が災害復旧工事として実施することとし、当該費用に充当します
10款災害復旧費、1項1目農地農業用施設災害復旧費、備考欄、農地農業用施設災害復旧費735万3,500円、14節工事請負費、災害復旧工事費735万3,500円でございます。令和2年度繰越事業として、令和2年7月豪雨災害により被災した農地3件、施設1件の復旧工事と、令和3年8月豪雨災害により被災した農地1件の復旧工事を実施したものでございます。
第11款災害復旧費、第1項農林水産業施設災害復旧費、農地災害復旧事業は、令和3年9月8日から9日にかけての豪雨で被災した永福地内の農地の災害復旧工事において地元調整に時間を要したことから、年度内に完了できなかったため432万4,000円を繰り越しております。
……7 報告第3号 委任専決処分をしたものの報告について ……………………………………7 委任専決第2号 損害賠償の額を定めることについて (令和4年4月5日専決) ………………………………………8 委任専決第3号 損害賠償の額を定めることについて (令和4年4月15日専決) ……………………………………8 委任専決第4号 八原井堰災害復旧工事
◎農林水産課長(福島 功) それでは、少し説明が長くなりますけども、委任専決第4号 八原井堰災害復旧工事の請負変更契約を締結することについての説明を申し上げますので、議案書の4ページをお開きください。 まず、契約の目的は八原井堰災害復旧工事の請負変更契約でございます。契約の相手方は兵庫県美方郡香美町香住区森499番地、株式会社西山工務店代表取締役西山嘉一でございます。
議 1.会議録署名議員の指名 2.会期の決定 3.諸般の報告 4.報告第 3号 委任専決処分をしたものの報告について 委任専決第2号 損害賠償の額を定めることについて (令和4年4月5日専決) 委任専決第3号 損害賠償の額を定めることについて (令和4年4月15日専決) 委任専決第4号 八原井堰災害復旧工事
14款 災害復旧費、1項 農林水産業施設災害復旧費 農地農業用施設災害復旧費は、桑原地内における8月豪雨により被災した農地の災害復旧工事において、国の災害査定後の工事となったための繰越しで、繰越額は170万円で令和4年4月30日に完成をいたしました。特定財源「その他」3万9,000円は、災害復旧事業地元分担金でございます。 以上、繰越額は3億9,754万3,000円でございます。
14款 災害復旧費、1項 農林水産業施設災害復旧費 農地農業用施設災害復旧費は、桑原地内における8月豪雨により被災した農地の災害復旧工事において、国の災害査定により復旧工事の内容が決まり、その後、入札を実施しましたが、年度内工期の確保が困難なための繰越しで、繰越額は170万円、完成は令和4年5月31日を予定しております。
土地改良事業は災害復旧工事の入札不調により、請負業者の決定及び工事着手に遅れが生じ、工事の年度内完了が困難となったため、令和4年度に繰越しするものです。 5款、1項 商工費のあかし生活・地域経済応援キャンペーン事業は、コロナ禍の影響などにより令和3年度に実施できなかったため、令和4年度に繰越しするものです。 次に、歳入に移らせていただきます。 26ページ、27ページをお願いします。
(議場閉鎖解除) ────────────────────────────── 日程第6 議案第2号 八原井堰災害復旧工事の請負契約を締結することについて ◎議長(西谷 尚) 日程第6 議案第2号 八原井堰災害復旧工事の請負契約を締結することについてを議題といたします。 議案の朗読は省略します。 町長の提案理由の説明を求めます。
会 挨 拶 開 会 宣 言 開 議 1.会議録署名議員の指名 2.会期の決定 3.諸般の報告 4.報告第1号 委任専決処分をしたものの報告について 委任専決第1号 損害賠償の額を定めることについて (令和3年12月24日専決) 5.議案第1号 香美町農業委員会委員の任命につき同意を求めることについて 6.議案第2号 八原井堰災害復旧工事
報告 ………………………………………………………………………………………6 報告第1号 委任専決処分をしたものの報告について ……………………………………7 委任専決第1号 損害賠償の額を定めることについて (令和3年12月24日専決) …………………………………7 議案第1号 香美町農業委員会委員の任命につき同意を求めることについて …………8 議案第2号 八原井堰災害復旧工事
歳入でもご説明を申し上げましたが、本年8月の豪雨災害による農地災害復旧工事費でございます。 以上が地域振興部の説明でございます。 続いて、まちづくり部長と交代をいたします。 ○真田まちづくり部長 まちづくり部の所管につきまして説明をさせていただきます。 歳出のみでございます。32、33ページをお開き願います。
第11款災害復旧費、第1項農林水産業施設災害復旧費は、9月豪雨により被災した永福地内の農地及び農業用施設の災害復旧工事により、2,150万4,000円を増額いたします。 第2項公共土木施設災害復旧費は、9月豪雨により被災した市道新定大畑線ののり面修繕工事により、130万円を増額いたします。 次に、債務負担行為の補正でございます。
10款災害復旧費、1項1目農地農業用施設災害復旧費、備考欄、農地農業用施設災害復旧費1,508万3,200円、12節測量設計委託料140万8,000円は、令和2年7月豪雨災害により被災した農地3件、施設1件の国の災害査定用の数量及び図面等作成業務委託で、次の14節災害復旧工事費1,367万5,200円は、平成30年度の7月豪雨及び令和元年度の台風10号による農地農業用施設に対する災害復旧工事費でございます
2、災害復旧工事の際、関連部署の連携不足でオオサンショウウオの生息地が壊されたことがあると聞きました。災害復旧や土砂撤去の際、適切に生息地を守るために「(仮称)オオサンショウウオの生息地を守る条例」を制定してはいかがでしょうか。 3、休館となっていた城東のB&G海洋センターのプールが今年度撤去される運びとなっております。
これまで河川の工事と言えば災害復旧工事、もう専らほとんどがそういったことだったんですけれども、新規事業としてこの工事が事業に上がっております。事業費小さいですが210万円、小さいですが災害を予防するという意味でこういうところにも目を向けていただいたんだなと感謝しております。
最近ですと、これ大変お世話になったんですけれど、災害であぜが崩れまして、災害復旧工事で工事はしていただいたんですよ。国費をいただき、県費をいただき、市費をいただいて、あと自分が負担させていただくということをしたんですけれども、こういった負担したものはどこへ収支内訳へ入れたらいいのかとか、これが分からないものですから。