宝塚市議会 2021-10-01 令和 3年第 3回定例会−10月01日-04号
───── 一般質問 ───── …………………………………………… 1 「運営から経営へ」の実現に向けて (1) 市長は木質バイオマス資源の活用等を例に挙げ、「稼ぐ自治体」の話をしているが、市長が考える「稼ぐ自治体」とは何か (2) 新型コロナウイルスワクチン接種事業において、当初の混乱が生じた原因は何か。
───── 一般質問 ───── …………………………………………… 1 「運営から経営へ」の実現に向けて (1) 市長は木質バイオマス資源の活用等を例に挙げ、「稼ぐ自治体」の話をしているが、市長が考える「稼ぐ自治体」とは何か (2) 新型コロナウイルスワクチン接種事業において、当初の混乱が生じた原因は何か。
自治体DXの推進についてでございますが、現在も基本構想の部分の行政運営の基本姿勢の一つとして、ICTの活用等による市民サービスの向上を掲げ、自治体DXの推進による市民の利便性向上を記載しております。
次期計画では、地域や交通事業者等と協議を行いながら、自主運行バスや乗合タクシー、デマンドタクシー、スクールバスの有効活用等の様々な移動手段の中から地域の実情に合う移動手段の導入を目指してまいります。 引き続き2項目め、一律運賃制度のバス運行の進捗状況についてお答え申し上げます。
また、この基本理念として、情報の活用等により、個人及び法人の利益・権利が侵害されないようにしなければならないという規定もあるということでございます。国のほうでは、そういう基本的な方針にのっとって進められているということで、市のほうでは理解をいたしております。
次に、2点目の第6次長期総合計画(あかしSDGs推進計画)へのDX推進方針の明記についてでございますが、(仮称)あかしSDGs推進計画、明石市第6次長期総合計画(素案)におきましては、行政運営の基本姿勢として、市民主体のまちづくり、持続可能で自立した行政経営、ICTの活用等による市民サービスの向上を3つの柱として掲げており、その1つであるICTの活用等による市民サービスの向上を進めていくための方法として
5つ目の投票所の拡大、商業施設の活用等の検討ははなされないのかという質問に対して、期日前投票所につきましては、法に基づき設置しているものであり、市民の投票行為における利便性の向上に寄与すると考えます。三木市においては、現在三木市役所本庁舎と吉川支所の2か所に開設してるところです。このたびの兵庫県知事選挙においては、全投票者の約23%が利用されました。
また、利活用可能な健全な空き家の所有者等に対する空き家バンク登録への情報提供や各区への香美町定住支援奨励金の積極的な活用等をさらに浸透させていくかが危険空家を発生させないための課題としても考えております。 2点目のそれぞれの担当課の情報共有と連携の質問でございます。利活用が可能な空き家については企画課、危険で除却が必要な空き家については建設課が窓口となり、対応しております。
ここでは、行政運営の基本姿勢を記載しており、①市民主体のまちづくり、②持続可能で自立した行政経営に加え、主な前回からの修正点といたしまして、③ICTの活用等による市民サービスの向上に取り組むことを追記しております。 続きまして、前期戦略計画骨子案について御説明いたします。 資料2の1ページをお開きください。
空き家の活用等も出てきている。自然の家の運営事業もいよいよ始まろうとしている。それから、ほかの議員が言っていますが、ひょうご北摂里山ライドというようないろんな事業にも関わっている。それから、消防団の活動も西谷の方々は数少ない人数の中でやっていただいている。再生エネルギーについても大体西谷の方々頑張っている。そして、今回の資料ナンバー23にもありますけど、長谷牡丹園。
(2)遊休地利活用等に向けた検討についてでございますが、遊休地への土砂受入れの実現性はなくなりましたが、先ほど申し上げた迂回路や側道の整備によって遊休地への道路アクセスが向上することから、引き続きスマートインターチェンジの設置の可能性や遊休地の利活用について、環境調査などを行いながら検討を進めていく予定でございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
次に、2点目でございますが、滝野、東条地域においても地域や交通事業者等と協議を行いながら自主運行バスや乗合タクシー、スクールバスの有効活用等の様々な移動手段の中から地域の実情に合う移動手段の導入を目指してまいります。 以上、古跡議員の3項目め、交通弱者の救済を求めるの御質問に対するお答えとさせていただきます。 ○議長(小川忠市君) 理事者の答弁が終わりました。 再質問ございますか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・83 請願受理第2号 幼小中学校給食の無添加を目指す請願・・・・・・・・・・・・・・88 ③ 報告事項(3件) ア 明石市第4次地域福祉計画の策定について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・98 イ (仮称)明石市認知症あんしんまちづくり条例の制定について・・・・102 ウ ICT機器の活用等
今後、公開に向け組まれる宣伝広報のスケジュールに合わせて、関連書籍の活用等により本市の給食の魅力を一体的に発信することで、市内外に向けて効果的にプロモートしてまいります。
そのため、議員お示しの活用等は困難であると考えておりますので、ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。 次に、回転展望台についてですが、平成29年1月に策定した手柄山中央公園整備基本計画におきまして、「公園のシンボルとして存続させる。」としており、当面はモニュメント的な活用を図ることとしております。
正規職員が従事している非定型的・低専門性業務について、会計年度任用職員の活用等、担い手の最適化を進めようとするものでございます。
委員会において、市民が市政について意見を述べられる機会は、計画策定に当たり設置される審議会等の公募委員への応募や、パブリック・コメントの活用等があるものの、より多くの市民から意見を得るための方法について検討する必要があるのではないのか、との質問がなされました。
そういう面で、指導、助言といいますか、県と相談しながら連携しながらやってまいり、県からは基金の活用等において伊丹市を支援してあげようとは言っていただいたと。ただ、県が責任持って県が運営するということは断られてしまったと、そういうところであります。
三田市においても、当面の企業債償還などには一般会計からの繰入れや財政調整基金の活用等も含め、値上げすべきではなくせめて最低でも1年以上は値上げを延期し、市民負担を増大させるべきではないと考えます。 よって、この議案に反対をいたします。 次に、議案第25号及び議案第26号は、反対の理由が同じ趣旨になりますので、まとめて討論いたします。
ちょうどこのGIGAスクール構想は、文部科学省がスタートさせて、本市としては整備を完了したというような状況の中で、実は3月12日付で文部科学省のほうから、「GIGAスクール構想の下で整備された1人1台端末の積極的な利活用等について」ということで通知が来ております。
・卒業式の挙行に当たっては、ICT機器等を活用した手法も検討されたいことについて ICTの活用等昨年度の卒業式における各学校の取組を集約し、全ての学校に伝達することで情報共有を図り、これらの内容を参考に、子どもたちにとって思い出に残る式を実施するよう通知した。