猪名川町議会 2022-12-13 令和 4年生活文教常任委員会(12月13日)
○池上委員 3点目の動きについては。 ○藤本保険課長 広域化でインセンティブとか、そういったところでしたですか。 ○池上委員 いや、要するにその医療機関の充実度によって差あるんで、市町村会か何かからアクション起こしてるかどうか。
○池上委員 3点目の動きについては。 ○藤本保険課長 広域化でインセンティブとか、そういったところでしたですか。 ○池上委員 いや、要するにその医療機関の充実度によって差あるんで、市町村会か何かからアクション起こしてるかどうか。
○池上委員 以前の答弁と違うがな。もう10年以上前の話ですけど。 いいです、いいです、分かりました。 ○井ノ上教育振興課学校給食センター所長 失礼しました。2点目の給食を食べる時間につきましては、今現在各学校黙食ということで進めております。
○小山総務課長 ただいま池上委員から質問がございました。 令和3年度の決算ということで、ちょっと総括的な説明からさせていただきます。
○池上委員 28、29ページのところの光熱費が上がってきてるということでここにあるんですが、小学校、それから文化体育館はここに載ってるんですけれど、中学校はどうかというあたりも含めまして、取りあえずこの所管の中ではこれだけなんかいうところをお伺いしたいんですが。 ○澤教育振興課長兼社会教育室長 光熱水費の価格についてのご質疑でございます。
○池上委員 まず、総括的になって質問してよろしいのかちょっとよく分からないんですが、今回の臨時交付金ですね、地域創生、これ、4月26日の政府発表ということで、1兆円規模ですね。それと併せて、県からは入らないのか。そして、昨年の支給で昨年度分がかなり残ってるというふうに政府のほうでも言ってるんですけど、その分が今回入ってくるのか。
○池上委員 すみません、電算関係、今入ってますよね、今回、未就学児についての部分、それをそのまま生かすっていうわけにはいかないんですかね。
○池上委員 分かりました。何かテレビのコマーシャルまでつくって、使って、あれも全部私たちの税金ですよね。とんでもない話です。
○池上委員 24、25の真ん中の児童手当が減ったということなんですが、これ、今手元でお分かりでしたら、何人から何人に減ったか、分かりましたら。 ○平尾こども課長兼青少年育成室長 すみません、実際のところの人数はちょっと今手元にないんですけど、要因といたしましては出生と転入の減少と考えております。
○池上委員 36、37の中学校の修学旅行ですね。2校は日帰り、1校は1泊と。中学生ですから大体が1泊なんちゅうことは修学旅行ないと思うんですけど、その辺1泊と。この違いというんか、計画段階で違ったんか、その辺の状況をお願いします。 ○岩木学校教育課長 中学校の修学旅行についてですが、4月当初の予定では、全校、今年度は2泊ということで予定はしておりました。
○池上委員 大きくは2点です。1点目は197の児童生徒身体検査費の委託料なんですけれど、予算でありました身体的活動力判定、それと歯科研修がなくなってるんで、これはコロナの関係なんか分かりませんけど、その原因、理由をお願いします。
○池上委員 分かりました。 先ほどの消防団、191ですけど、今年度として392人で8人が退団と。これの補充というんかは、行われたのか。さっきの計算したら分かります。ちょっと何人補充できたか。すみません。
○奥田消防長 池上委員ご指摘のとおり、救急救命士につきましては、基本的には16名という考え方で従前からは人員を確保するようにしておりますが、既に退職があったりしまして人数を下回っております。
○森住民保険課長 池上委員のご質問にお答えをさせていただきます。 まず1つ、税の関係でいうたら一応税務署なり、うちでいう、猪名川町でいうと税務課のほうが、マイナンバーカード等を持てば少しでも簡単にという形になってます。言われたとおり、カードがなかったらそういう申告ができないというわけでは今の段階ではないというふうには認識しております。
○森住民保険課長 池上委員の質問にお答えします。 部長のほうも説明させてもらったんが大きな概要となっております。今、数字で9億8,500万という形で説明させてもらった部分が30年度の部分でございます。30から31年度は確かに増えております。
○池上委員 ちょっと答弁ストップのほうがいいと思います。 ○南委員 委員長ちょっと整理しいな。 ○上林委員 だから、意見は一致してたから。 ○池上委員 一致してない。 ○加藤委員長 ちょっと暫時休憩します。 午後 2時42分 休憩 午後 2時45分 再開 ○加藤委員長 休憩を閉じ、委員会を再開します。
○池上委員 これ、消費税を、私から言うと人質にとったようなもんで、これを認めなさいと言われたら、消費税を認めなさいというふうなことかなというふうに思うんです。今の経済状況からどうなるかわからない、消費税が上がらなければこれはなしという人質のようなものだと思います。
○池上委員 今まで消費税に関しましても、その都度、議決をしてきたんですが、今回この法改正によって、もうその手順、手続は全て省略と、自動的に引き上げがなされるというふうに認識してよろしいんでしょうか。ですから、議会としての意見は、今後、消費税がどうなろうが挟む余地がないというふうに認識してよろしいんでしょうか。
○池上委員 ちょっと今の福井委員のAEDの点検なんですが、リースっていうのは1年、何年かですね。その間の異常がなければ、修繕、点検はしないということ、あるいはその期間内で定期点検するのか、とっさのときに動かなければ何にもなりませんので、その辺の点検の頻度、あればお願いします。 それともう1点は、AEDの学校施設への貸し出し、消防の管轄ですかね。これ教育委員会かな。
○池上委員 わからないところをもう一回ちょっとずつお聞きしたいんです。一番最初の地方消費税交付金ですが、物価のほうはデフレ脱却ということで、ガソリンも上がったりいろいろ上がってきてますよね。給与も上がってると。しかし、消費のほうが減額になってるということは、結局のところ、総体的に所得から可処分所得への変動で減ってるんちゃうかなと思うんです。