姫路市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会-03月06日-04号
昨年第4回定例会に上程された歳入歳出補正予算(第6回)で、公共施設光熱費高騰への対応がなされました。公共施設への手当てはなされましたが、各自治会が設置し、管理されている防犯灯維持管理助成事業にも将来的に電気料金の値上げの影響が出るのではないかと考えます。 防犯灯維持管理助成事業について補助額を見直す必要があると考えます。ご所見をお聞かせください。
昨年第4回定例会に上程された歳入歳出補正予算(第6回)で、公共施設光熱費高騰への対応がなされました。公共施設への手当てはなされましたが、各自治会が設置し、管理されている防犯灯維持管理助成事業にも将来的に電気料金の値上げの影響が出るのではないかと考えます。 防犯灯維持管理助成事業について補助額を見直す必要があると考えます。ご所見をお聞かせください。
第1表、歳入歳出予算補正であります。補正前の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ2億3,984万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ132億8,987万7,000円にしようとするものであります。 23ページをお願いいたします。 第2表、繰越明許費補正の追加であります。
これによります予算の補正額は、歳入・歳出それぞれ3億1,772万6,000円を追加するもので、補正後の歳入歳出予算の総額は、465億6,304万3,000円となります。 また、繰越明許費及び地方債の補正を行っております。 以上、上程いただきました議案22件の概要について御説明申し上げました。 何とぞ慎重に御審議の上、御議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 申し訳ございません。
歳入歳出予算の補正は2億6,660万4,000円の増額でございまして、補正後の予算規模は2,347億3,497万7,000円となっております。 それでは、歳出からご説明申し上げます。 民生費につきましては、新婚世帯に対する生活支援事業の申請件数増に対応するため、少子化対策事業費に4,110万4,000円を計上いたしております。
2歳入歳出補正予算の説明でございますが、記載しております表の補正額の欄を御覧ください。 (1)歳入につきまして、第21款寄附金、第1項寄附金といたしまして7億4,000万円を、第22款繰入金、第2項基金繰入金として4,000万円を、第25款市債、第1項市債として3億3,800万円を、それぞれ増額しようとするものでございます。 3ページを御覧ください。
これによります予算の補正額は、歳入・歳出それぞれ14億1,465万9,000円を追加するもので、補正後の歳入歳出予算の総額は、462億4,531万7,000円となります。 また、繰越明許費、債務負担行為及び地方債の補正を行っております。 次に、第5号議案は、令和4年度芦屋市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)でございます。
予算書の第1条でございますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,047万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ245億7,043万5,000円にしようとするものでございます。 それでは、内容を第1表、歳入歳出予算補正により御説明申し上げます。 補正予算書の1ページをお開きください。 まず、歳入でございます。
議案第147号、令和4年度姫路市一般会計補正予算(第7回)につきましては、歳入歳出予算の補正は7億6,970万円の増額でございまして、補正後の予算規模は2,344億6,837万3,000円となっております。 それでは、歳出からご説明申し上げます。
歳入歳出予算の補正についてですが、令和4年度宝塚市一般会計の歳入歳出予算の総額に、それぞれ2億9,798万4千円を追加し、補正後の総額をそれぞれ919億5,062万7千円とするもので、款項の区分ごとの補正金額は、4ページから5ページの第1表のとおりです。 次に、歳入歳出補正予算の内訳につきまして御説明を申し上げます。 補正予算説明書をお願いします。
それから、現在、国民宿舎事業で見ていただいています収入ですとか支出、歳入、歳出、予算、決算の状況からすると少し無理があるのではというご指摘もありましたが、ただ、これにつきましては、今回、国のほうがこういった通知を出されるに当たって、国でも会議が何度か持たれております。
これによります予算の補正額は、歳入・歳出それぞれ8,021万2,000円を追加するもので、補正後の歳入歳出予算の総額は、448億3,065万8,000円となります。 説明は以上でございます。何とぞ慎重に御審議の上、御議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(松木義昭君) 提案理由の説明は終わりました。 では、質疑はございませんか。
第1表、歳入歳出予算補正であります。補正前の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億4,979万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ135億2,972万円にしようとするものであります。 以上で提案理由の説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(河野照代君) 提案理由の説明は終わりました。 これから、質疑を行います。 質疑はありませんか。
年生活文教常任委員会(12月13日) 生活文教常任委員会 令和4年12月13日午前10時00分 本庁舎3階委員会室 〇会議に付した事件 1 付託議案審査 議案第48号 令和4年度猪名川町一般会計補正予算(第6号)中 第1条(歳入歳出予算
年総務建設常任委員会(12月12日) 総務建設常任委員会 令和4年12月12日午前10時00分 本庁舎3階委員会室 〇会議に付した事件 1 付託議案審査 議案第48号 令和4年度猪名川町一般会計補正予算(第6号)中 第1条(歳入歳出予算
このため、歳入歳出の差引きにおきまして令和8年度で約16億円の財源不足を見込んでおるという状況でございます。 2つ目でございます。令和8年度におきまして9億円の収支不足への対応ということでございます。 財政健全化計画では、計画対象期間の最終年度である令和8年度におきまして、財政健全化による取組効果額といたしまして約7億円を見込んでおるところでございます。
の認定について 議案第34号 令和3年度猪名川町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定に ついて 議案第35号 令和3年度猪名川町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定につい て 議案第36号 令和3年度猪名川町後期高齢者医療保険特別会計歳入歳出決算の 認定について 議案第37号
3点目は、報告第24号、令和3年度明石市一般会計歳入歳出決算不認定に係る措置の報告のことについてであります。本報告は、令和3年度明石市一般会計歳入歳出決算の認定に関する議案が賛成少数により否決されたことを踏まえ、必要と認める措置を講じたことを議会に報告し、併せてこれを公表するものと理解しています。
第1表、歳入歳出予算補正であります。補正前の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ2億9,314万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ132億7,993万円にしようとするものであります。 17ページをお願いいたします。 第2表、繰越明許費補正であります。
3項目めは、本12月議会に総務常任委員会に提出されている報告第24号、令和3年度明石市一般会計歳入歳出決算不認定に係る措置報告についてであります。 前年度に続いて本年9月議会決算特別委員会で、2年連続の議会から決算内容が適正に執行されなかったとして不認定と議決されたことになり、今回、不認定とされた事業についての措置報告がありました。その内容について質問します。
まず、第1条で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ8,990万5,000円を追加し、147億3,131万3,000円としております。第2条では繰越明許費の設定、また、第3条では地方債の補正を行うものでございます。それぞれの内容について説明いたしますので、65ページをご覧ください。第2表、繰越明許費でございます。