芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号
歳入も違えば必要経費も違います。ただ、この3年間、この枠配分方式によって、予算要求額が億単位で減っているのは事実です。現場や市民からの要望は、概算要求なら上げていたであろうものが、枠配分ではできません、ありませんのオンパレードになっており、議員が受ける市民相談からも、そのことはひしひしと感じられます。
歳入も違えば必要経費も違います。ただ、この3年間、この枠配分方式によって、予算要求額が億単位で減っているのは事実です。現場や市民からの要望は、概算要求なら上げていたであろうものが、枠配分ではできません、ありませんのオンパレードになっており、議員が受ける市民相談からも、そのことはひしひしと感じられます。
昨年第4回定例会に上程された歳入歳出補正予算(第6回)で、公共施設光熱費高騰への対応がなされました。公共施設への手当てはなされましたが、各自治会が設置し、管理されている防犯灯維持管理助成事業にも将来的に電気料金の値上げの影響が出るのではないかと考えます。 防犯灯維持管理助成事業について補助額を見直す必要があると考えます。ご所見をお聞かせください。
歳入、特に市税の大きな伸びが見込めない中、将来的に続く大型公共工事、インフラ長寿命化で、公債費の増が今後も続くと思われます。 義務的経費が今後も増加していく予測があるため、的確に対応していく必要があります。市民のニーズの変化に的確に対応し、必要な事業に対しても選択と集中を徹底していかなければなりません。 以下、予算に関して気になる3点についてお伺いいたします。
歳入につきましては、中長期的に見て、人口減少や少子高齢化の進展等により、市税等一般財源の大幅な伸びは見込み難いと考えております。 一方で、歳出のうち経常的経費におきましては、社会保障関係費が累増するとともに、原油価格・物価高騰の影響により、各種施設の運営費などに多額の財源が必要となってくる中、多様化、複雑化する行政課題にも的確に対応しなければなりません。
本町の令和5年度予算において、歳入の根幹でもあります町税については、前年度と比べ微増の55億円を見込んでおります。 また、町債については、令和5年度に予算措置する予定であった義務教育施設の大規模改修について、令和4年度の国の補正予算を活用し、前倒しで予算を措置したことから、大幅な減少となっております。
第1表、歳入歳出予算補正であります。補正前の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ2億3,984万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ132億8,987万7,000円にしようとするものであります。 23ページをお願いいたします。 第2表、繰越明許費補正の追加であります。
次に、歳入につきましては、国庫支出金では、学校施設環境改善交付金を9,330万3,000円、繰入金では、今回の補正予算の収支差を調整するため、財政基金の取りくずしを352万3,000円、市債では、小学校施設整備事業債を2億2,090万円、それぞれ追加しております。
まず、議案第1号、令和5年度姫路市一般会計予算につきましては、歳入予算から順次ご説明申し上げます。 まず、市税は996億円を、景気動向や税制改正等を勘案して計上いたしております。前年度に比べまして26億円、2.7%の増となっております。
2歳入歳出補正予算の説明でございますが、記載しております表の補正額の欄を御覧ください。 (1)歳入につきまして、第21款寄附金、第1項寄附金といたしまして7億4,000万円を、第22款繰入金、第2項基金繰入金として4,000万円を、第25款市債、第1項市債として3億3,800万円を、それぞれ増額しようとするものでございます。 3ページを御覧ください。
これによります予算の補正額は、歳入・歳出それぞれ14億1,465万9,000円を追加するもので、補正後の歳入歳出予算の総額は、462億4,531万7,000円となります。 また、繰越明許費、債務負担行為及び地方債の補正を行っております。 次に、第5号議案は、令和4年度芦屋市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)でございます。
予算書の第1条でございますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,047万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ245億7,043万5,000円にしようとするものでございます。 それでは、内容を第1表、歳入歳出予算補正により御説明申し上げます。 補正予算書の1ページをお開きください。 まず、歳入でございます。
一方、歳入については、市が加入している学校災害賠償補償保険からの補償金及び繰入金の増額をもって収支の均衡を図っております。 以上でただいま提案いたしました議案についての説明を終わります。どうか慎重なる御審議によりまして御賛同賜りますようお願いをいたします。 ○議長(堀元子) これより質疑に入ります。 質疑については通告がありませんので、これを終結いたします。
この8億5,000万円につきましては、これは毎年行わせていただいておりますが、翌年度の当初予算で、その同額を全て基金からの繰入金ということで歳入の予算を計上しまして、それを歳出のほうで、歳出予算で活用させていただくという、令和5年度についてもそのような予定でございます。 以上です。
議案第147号、令和4年度姫路市一般会計補正予算(第7回)につきましては、歳入歳出予算の補正は7億6,970万円の増額でございまして、補正後の予算規模は2,344億6,837万3,000円となっております。 それでは、歳出からご説明申し上げます。
歳入歳出予算の補正についてですが、令和4年度宝塚市一般会計の歳入歳出予算の総額に、それぞれ2億9,798万4千円を追加し、補正後の総額をそれぞれ919億5,062万7千円とするもので、款項の区分ごとの補正金額は、4ページから5ページの第1表のとおりです。 次に、歳入歳出補正予算の内訳につきまして御説明を申し上げます。 補正予算説明書をお願いします。
歳入は一般会計繰入金と、歳出は指定管理料を主とする特別会計であるというふうに私は理解しておりますが、企業会計になじまないのではないかという疑念があるので、2点質疑をしたいと思います。
次に、歳入につきましては、国庫支出金において妊娠出産子育て支援交付金を5,383万1,000円、県支出金において妊娠出産子育て支援交付金を1,319万円、繰入金の基金繰入金では、今回の補正の財源として、財政基金の取りくずしを1,319万1,000円、それぞれ追加しております。
しかしながら、地方財政制度の仕組み上、交付税が交付されている自治体においては、町税の増収分が歳入全体で純増収とはならず、地方交付税において、町税増加分の75%相当が減額されるものとなっております。
③についてですが、令和3年度の播磨町一般会計歳入決算額による町税の合計額は55億8,699万円であり、令和3年度の児童生徒の学校給食食材費の総額と単純に比較しますと、町税収入額の約2.7%となります。 (2)の①についてですが、(1)の①でお答えしましたとおり、学校給食の無償化については考えておりません。
4年生活文教常任委員会(12月13日) 生活文教常任委員会 令和4年12月13日午前10時00分 本庁舎3階委員会室 〇会議に付した事件 1 付託議案審査 議案第48号 令和4年度猪名川町一般会計補正予算(第6号)中 第1条(歳入歳出予算