248件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

芦屋市議会 2022-12-09 12月09日-04号

また一方、福祉センターにあります権利擁護支援センターでも相続であったり、死後委任であったり、成年後見であったり、そういった御相談にも乗っているところでございまして、あと福祉支援者向けにも身寄りのない高齢者の方への関わり、こういったテーマで研修事業も行っております。 様々、権利擁護支援センターなんかとも協働して、そういった方々への支援というのは今後も続けてまいりたいと思っております。

三木市議会 2022-06-16 06月16日-04号

また、昨年度に策定いたしました三木市成年後見制度利用促進基本計画に基づきまして、成年後見支援センター中核機関とし、市と成年後見支援センターが一体となって、権利擁護支援のための地域連携ネットワーク構築成年後見制度利用促進に取り組んでまいります。 続きまして、2つ目でございます。市長の申立て成年後見制度利用支援事業についてお答えいたします。 

芦屋市議会 2022-02-15 02月15日-01号

権利擁護支援では、高齢者や障がいのある人など様々な人の権利を守るため、専門職団体関係機関等との地域連携充実させ、地域共生社会実現を目指してまいります。 男女共同参画推進では、「第3次女性活躍推進計画」及び「第3次配偶者等からの暴力対策基本計画」を含む男女共同参画社会実現に向けた総合的な計画として「第5次男女共同参画行動計画ウィザス・プラン」を策定いたします。 

西宮市議会 2021-03-12 令和 3年 3月12日予算特別委員会健康福祉分科会-03月12日-01号

次に、虐待ネットワーク事業内容ですが、高齢者虐待防止早期発見、あるいは適切に支援につなげたり継続的な見守りによる再発防止を行うためには、地域における様々な関係機関ネットワーク構築することが重要であることから、本市では、医療、保健、福祉関係部署のほか、地域包括支援センター障害者総合相談支援センター権利擁護支援センター、警察など、関係機関が年に一度集まり、西宮市高齢者障害虐待防止ネットワーク

西宮市議会 2021-03-09 令和 3年 3月 9日健康福祉常任委員会-03月09日-01号

項老人福祉費、目老人援護費につきましては、歳入の款諸収入、項及び目雑入の過年度権利擁護支援センター運営事業経費返還金103万1,000円を同事業経費に財源充当するもので、歳出の補正ではございません。目老人福祉施設整備費につきましては、729万4,000円の減額でございます。老人福祉施設等改修事業費は、鳴尾老人福祉センター空調設備取替え工事の不用額を減額するものでございます。

宝塚市議会 2021-02-26 令和 3年 2月26日文教生活常任委員会-02月26日-01号

8、権利擁護支援強化、としております。  7ページを御覧ください。  計画推進体制なんですけれども、(1)庁内の推進体制。本計画推進に当たっては、福祉分野に限らず、教育人権都市計画など、多様な分野との連携による取組が必要です。本市では、適宜、関係課連携調整を図りながら、地域における様々な課題解決に向けて取り組んでいきます。  (2)多様な主体との連携協働による推進

丹波市議会 2021-02-24 令和 3年第116回定例会(第1日 2月24日)

特に、成年後見分野では、様々なケースに対応できる法律・福祉等専門性ネットワーク強化するため、丹波市に適した権利擁護支援センターの在り方の検討に着手してまいります。  次に、希望が叶い、みんなで子育てを応援するまちづくりについてでございますが、丹波市の出生数は、近年、加速度的に減少しており、少子化の一因として上げられるのが未婚化晩婚化であります。  

丹波市議会 2020-12-22 令和 2年民生産建常任委員会(12月22日)

ですので、それぞれ後段の課題のところでは、高齢者数が増加し、それに伴って認知症高齢者の増加が懸念されることなど4点の課題を上げ、(5)では、今後の取組として、権利擁護支援が必要な方が適切に成年後見制度を利用することができるように、しっかりその仕組みを整えていくということが大切だということで今後の取組をまとめております。具体的には①から⑤を上げている内容とございます。  続いて、第3部に行きます。

宝塚市議会 2020-12-15 令和 2年12月15日文教生活常任委員会-12月15日-01号

一つ目が、相談支援体制強化二つ目権利擁護支援充実地域生活支援充実、就労と工賃の向上支援乳幼児期からの療育・発達支援福祉教育実現、防災の推進と災害時支援充実社会的孤立にある人への支援という8つを設定しまして、障がい者施策に取り組むこととしております。

西宮市議会 2020-12-10 令和 2年12月10日健康福祉常任委員会-12月10日-01号

まず、一つ目の「相談しやすい体制づくり権利擁護支援充実」につきましては、成年後見制度利用促進を含めた権利擁護推進する内容としております。内容としましては、障害のある人の人権や様々な権利が阻害されることなく、本人の意思決定支援することや、虐待意思表示ができず権利が阻害されている人など、権利擁護支援ニーズを抱えた人を早期発見できる体制づくりを進めることなどを記載しております。

芦屋市議会 2020-12-10 12月10日-05号

例えば、地域における権利擁護支援の担い手を養成する権利擁護支援者養成研修は、土曜日の開催です。今後さらに地域サポーターを広げ、見守りの輪を広げていくためにも、講座の土日の開催を求めます。御見解をお聞かせください。 消費生活サポーター活動状況について質問を続けます。 現在、具体的にどのような活動をされているのでしょうか。