加東市議会 2022-12-23 12月23日-04号
△日程第2 第78号議案 公の施設の指定管理者の指定の件(加東市東条福祉センター「とどろき荘」) ○議長(高瀬俊介君) 日程第2、第78号議案 公の施設の指定管理者の指定の件(加東市東条福祉センター「とどろき荘」)について、産業厚生常任委員会委員長 小紫泰良君に報告を求めます。 15番小紫泰良君。
△日程第2 第78号議案 公の施設の指定管理者の指定の件(加東市東条福祉センター「とどろき荘」) ○議長(高瀬俊介君) 日程第2、第78号議案 公の施設の指定管理者の指定の件(加東市東条福祉センター「とどろき荘」)について、産業厚生常任委員会委員長 小紫泰良君に報告を求めます。 15番小紫泰良君。
滝野総合公園のグラウンドのところだけじゃないんですけれども、社第3グラウンド、それから東条グラウンド、今、グラウンドゴルフ等で高齢者の方が利用される機会が非常に増えております。その施設については、できるだけ早い時期に洋式化を進めていかなければならないと考えております。
◎委員会事務局長(鈴木敏久君) もともと合併当時は何回か旧滝野庁舎、旧東条庁舎にも期日前投票所を置いたことがございます。
第22款諸収入、第6項雑入1,412万7,000円の減額は、支給見込みによる消防団員退職報償金及び交付決定によるやしろ鴨川の郷テニスコート芝張り替え工事に係るスポーツ振興くじ助成金の減額と電気代高騰による東条診療所に係る公共施設光熱水費等負担金などの増額との差引きの補正でございます。
討論につきましては、2名の委員から、令和3年度一般会計決算の認定において、コロナ禍での新生児臨時特別給付金、子育て世帯生活支援特別給付金、水道事業会計への繰り出しによる水道料金の6か月の減免、ワンチーム商品券の発行などの生活支援、経済対策への取組や滝見橋、東条学園の整備などの大きな投資を行いながら健全財政を維持していることは高く評価できる。
次に、5項目めの質問ですが、東条西ふれあい館の利用といたしましては、令和2年12月3日の総務文教常任委員会において、東条地域の小中学校閉校後の生涯学習施設の活用方針について、東条地域の旧小学校体育館は体育館としては使用せず、代替として当時廃止する計画としておりました東条第一体育館を存続させる旨の説明をいたしました。
8月には、三木市小中一貫教育推進協議会では、加東市に開校した東条学園小中学校を視察されています。また、三木市議会総務文教常任委員会も、7月に実施した行政視察では、静岡県、愛知県の施設一体型小中一貫校を訪問し、機能的な校舎などを見学するとともに、現地で学校関係者から学校設立の目的やその教育的効果などの聞き取りをしてきました。 そこで、この件につきまして5点ほどお尋ねします。
第15款使用料及び手数料、第1項使用料195万3,000円の増額は、旧滝野庁舎の電気代高騰に伴う北はりま消防組合などからの庁舎等使用料及び東条西ふれあい館の年間使用見込みによる補正でございます。
△日程第4 第43号議案 旧東条東小学校閉校後施設活用工事請負契約締結の件 ○議長(小川忠市君) 次に、日程第4、第43号議案 旧東条東小学校閉校後施設活用工事請負契約締結の件を議題とします。 提案理由の説明を求めます。 総務財政部長。
具体的なPR方法でございますが、国宝朝光寺、あるいは日本遺産である清水寺、東条湖や闘竜灘など、従来からアピールしていることを続けること、これは基本でございます。また、内陸部で唯一人口が増えてるまち、合計特殊出生率が県内1位など、住みよさの象徴的なアピールをするということも、これから使ってまいりたいとは考えてはおります。
第3項目め、東条学園の7学年が2名減になった理由について。 1、東条学園において、現在7学年が54名と前年度6学年の56名から2名減となっていますが、その理由をお教え願います。 第4項目め、東条学園において5学年、6学年の初の中間試験の平均点、問題点等について。
第10款教育費、第1項教育総務費723万3,000円の減額は、東条学園小中学校における換気口からの虫侵入対策工事の追加と社地域小中一貫校整備工事に係る土壌汚染対策法に基づく地歴調査等が不要となったことに伴う調査委託料の減額との差引きの補正でございます。
②水道管支障移転事業では、今田町本荘地内で兵庫県土木事務所が実施しています一級河川東条川の河川改修工事に伴う工事で、市道橋架け替え工事の繰越しに伴い、橋梁添架工事も並行し繰越しをいたします。完成は6月末の予定でございます。 続きまして、報告第7号 令和3年度丹波篠山市下水道事業会計予算繰越計算書でございます。 議案書の6ページをお開きください。
また、委員より、施設の管理者はどこか、利用の申込みは、との質疑に対し、ふれあい館に管理者は置かず、東条公民館で維持管理する。東条公民館に来ていただき、利用申請していただくことになる、との答弁がありました。
「10年後、20年後に住みよいまちにするために」ということで話をされとんですけれど、その中の提案後の中に「乗合タクシーの走るルートを滝野地域や東条地域にも拡大する」ということで提案されてまして、そのときに市長から、「乗合タクシーについては現在社市街地内のみ運行であるが、市内全体への運行ルート拡大、ルート見直し、ダイヤ改正等については検討していきたい」と答弁されとんです。
東条地域では、東条学園小中学校の学校運営協議会と令和4年2月に設置した地域学校協働本部を両輪として、地域全体で子どもたちの成長を支え、地域の活性化を図る地域学校協働活動を推進します。 通学路における児童・生徒の安全、安心を確保するため、引き続き学校においては、危険箇所を把握し、安全指導を徹底するとともに、通学路安全プログラム等により、関係機関が連携して安全対策を進めます。
第3表のとおり、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業、コールセンター設置分を追加し、東条文化会館の管理運営事業など5件につきまして限度額を変更いたします。また、東条福祉センター「とどろき荘」の管理運営事業を廃止いたします。 次に、地方債の補正でございます。 12ページをお開きください。
代表的なものとして、東条文化会館、とどろき荘、東条第一体育館、そして今期定例会初日に議決いただきました東条グラウンド、この4施設について申し上げますと、これまでに支払った借地料総額は約4億8,410万円でございました。そして、購入費は約5億540万円でございます。
その後、同検討会議を平成30年7月にも開催し、引き続き東条東小学校、東条西小学校の利活用案について検討したものの、市での活用について提案がなかったこともあり、教育総務課が主となり地元区長や保護者代表で構成する東条東小学校、東条西小学校閉校後活用検討委員会を立ち上げ、平成31年3月に第1回の検討委員会を開催し、委員会設置の趣旨やスケジュールを説明するとともに、閉校後の活用について地域の方々がどのように
今年度は、東条学園に設置した学校運営協議会と、今年度中の設立を目指して準備を進めている地域学校協働本部との連携協働により、地域が望むこと、学校が望むことを整理し、東条地域全体で子どもたちの成長を支え、地域の活性化を図る仕組みづくりができると期待しているところです。