明石市議会 2022-12-08 令和 4年第2回定例会12月議会 (第4日12月 8日)
このような痛ましい人権問題について、SDGs未来都市・明石を掲げている本市の見解をお聞かせください。 2点目、拉致問題啓発についてでございます。毎年12月10日から16日までは、一日でも早い拉致被害者全員の救出に向けた北朝鮮人権侵害問題啓発週間となっております。
このような痛ましい人権問題について、SDGs未来都市・明石を掲げている本市の見解をお聞かせください。 2点目、拉致問題啓発についてでございます。毎年12月10日から16日までは、一日でも早い拉致被害者全員の救出に向けた北朝鮮人権侵害問題啓発週間となっております。
別の資料によりますと、10代から30代の死亡原因の第1位が自殺であり、未来ある若者たちが自ら命を絶ってしまっている悲しい現状があります。一度失った命は戻ってくることはありません。救える命を救い、守れる命をしっかり守っていくためにも、本市の現状についてお尋ねいたします。 まず、本市の自殺者の推移はどうなっていますか。その傾向などが分かれば御教示願います。
財政局終了 10時03分 市民局 10時03分 議案説明 ・議案第101号 令和4年度姫路市一般会計補正予算(第6回) 市民局終了 10時05分 健康福祉局 10時05分 議案説明 ・議案第101号 令和4年度姫路市一般会計補正予算(第6回) 健康福祉局終了 10時09分 こども未来局
令和5年度当初予算につきましても同様に、市議会から今年3月に御承認を頂きました、あかしSDGs推進計画(第6次長期総合計画)に基づきまして、2030年のあるべき姿、SDGs未来安心都市・明石の実現に向けた予算を編成する必要があると考えております。
ただ、先ほども述べたように、インターチェンジ付近で、もう少しこの辺を活用できないのかなあというのは、多分未来に向けてのお話だと思っております。都市計画もそうですし、もし市街化調整区域かどうかということをどけたとしても、次に農地の問題も関わってくると思っております。
南芦屋浜地区は、一定条件において小学校があるべき地区であったにもかかわらず小学校が建設されなかったことにより、住民にとって未来に影響するまちづくりの将来像が根本的に崩れたのは紛れもない事実です。
平和への思いを未来につないでいくために、また加盟都市相互の連携と平和への取組がさらに充実したものになるよう、来年度の国内加盟都市会議総会の本市開催を契機に、より積極的に本市から平和のメッセージを発信してまいりたいと強く思っております。
明石市の青少年の学力向上は本人にとっても大きな力になりますし、未来の希望につながります。そこで、市内の生徒の学力向上を目指すには、中学1年生から学力向上推進事業を開始してはいかがでしょうか。 ○議長(榎本和夫) 永富こども局長。 ○こども局長(永富秀幸)登壇 こども局長でございます。
子どもを希望していたカップルにとって、妊娠という奇跡は喜びに満ちあふれ、明るく楽しい子どもとの未来を思い描くライフイベントです。そんな妊娠中、または産後にすぐに大切な子どもとお別れをする、流産・死産・新生児死亡を経験するということは、深い悲しみに打ちひしがれる出来事です。
給食費は2人目減額、3人目から無償 ・教室にエアコン設置の事業完遂、トイレの洋式化 ・病児保育の拡充、不妊治療の負担軽減 ・若者の未来のために、奨学金制度で応援 3点目は、すこやかな生涯現役について。
大 西 祥 隆 君 産業振興部長 長 田 徹 君 都市整備部長 大 畑 敏 之 君 上下水道部長 小 坂 征 幸 君 会計管理者 眞 海 秀 成 君 委員会事務局長 鈴 木 敏 久 君 教育長 藤 原 哲 史 君 教育振興部長 田 中 孝 明 君 こども未来部長
山 岡 史 郎 上下水道事業管理者 段 守 政策局長 井 上 泰 利 総務局長 坂 田 基 秀 財政局長 石 田 義 郎 市民局長 沖 塩 宏 明 環境局長 福 田 宏二郎 健康福祉局長 岡 本 裕 こども未来局長
教育委員会から所管が子ども未来部に変わったことも、子どもの権利条約、それと宝塚市の子ども条例の精神に沿って行われてきているんですけれども、これをやはり充実させていくというか、これがまた宝塚市だけではなくて、そういう制度がまだないところもあります。
西垣子ども未来部長。 ◎西垣 子ども未来部長 議案第146号、宝塚市子ども審議会条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由の御説明を申し上げます。 本年6月22日に公布されましたこども家庭庁設置法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律により、子ども・子育て支援法の一部が改正されました。
この号では、特集記事で「データで見る宝塚市の今と未来」ということで、2ページ、3ページ、4ページ、5ページにわたって掲載をさせていただいております。
国政レベルと同じように、未来のいつか憲法改正が必要になるんですけれども、市長は議会の中から選ぶほうがいいのではないかなというふうに思っております。 それから、議員間討議ができる常任委員会の規模について、委員会の数は、昔と同じように4つのほうがいいかなと思います。今の3つでは、一つの委員会でやることが、種類が多過ぎるように思います。
この事件は看過できない人権侵害、公人である議員への冒涜、選挙妨害等、問題が多過ぎ、インクルーシブ社会やSDGs未来安心都市を目指す明石市の長として、あってはならない事件であり、議会としても対応を検討していかなければなりません。
市長は施政方針で、私は、市民の幸せを最優先に考え、皆様の声をしっかりと受け止め、本市の未来を支える人づくりに力を注ぎ、協働・共創により、全ての人が互いに尊重し、認め合い、活躍するまちづくりを進めていきます。
本市が誇るすばらしい住環境に甘んじることなく、住みたいまち、選ばれるまちとして未来に受け継いでいただけるよう願いまして、賛成討論といたします。 ○議長(松木義昭君) ほかに討論はございませんか。 大原議員。 ◆10番(大原裕貴君) =登壇=日本維新の会を代表し、第52号議案、令和3年度芦屋市各会計決算の認定について、ほか各公営企業会計決算の認定について、賛成の立場で討論をいたします。