姫路市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会-03月02日-02号
今後も上下水道とも老朽管対策には頭を痛めることとなろうかと思いますが、更新計画はどのようになっていますか、お聞かせください。 3つに、雨水対策についてお聞きします。 想定外の降雨量がゲリラ的に襲ったという、想定外という言葉を毎年のように日本のどこかで聞くようになって、どれくらいたつでしょう。
今後も上下水道とも老朽管対策には頭を痛めることとなろうかと思いますが、更新計画はどのようになっていますか、お聞かせください。 3つに、雨水対策についてお聞きします。 想定外の降雨量がゲリラ的に襲ったという、想定外という言葉を毎年のように日本のどこかで聞くようになって、どれくらいたつでしょう。
街路樹は、剪定時期の検討や、落ち葉清掃等の市民の負担軽減など、管理業務全般に関する整理が必要となっていることから「街路樹更新計画」に基づき、道路の機能を確保するための手法として、街路樹等包括管理を複数年業務として実施し管理水準の向上を進めてまいります。
今後も施設の更新計画と併せて対策を進めたいと考えております。 非常用発電設備の整備には多額の費用が必要であり、全施設に整備することは困難であることから、停電時においても稼働が必要となる施設に対して非常用の発電設備を整備し、可搬型の発電機を配備することで効果的に発電機能を運用する方式での整備を来年度以降、順次着手できるように準備を進めたいと考えております。
私が相談を受けた場所に剪定が入るのは、芦屋市街路樹更新計画を読めば30年計画の最後のほうになりそうで、30年後、私はその場所がきれいになる光景を見ることができないなと思いました。
また更新計画はあるのでしょうか、お示しください。 幅の広い歩道上に車止めがあります。車止めが認識しにくい、見えにくいといった声を頂きます。 画面の切替えをお願いします。(資料をモニターに映す) これは臨港線沿いの歩道についている車止めです。この車止めと歩道の色が近いということもあって非常に見えにくい、またぶつかった事故があるということを聞いています。 画面を終わってください。
◎道路・公園担当部長(西田憲生君) 先ほどの育ってしまって老木になった木とかについては、街路樹更新計画というのを立てていまして、そちらのほうでまずは間引いていくとか、そういうことをしている状態です。 以上です。 ○議長(松木義昭君) たかおか議員。
既設公園整備事業の中には、計画的に施設の整備、更新を行う長寿命化計画に基づく更新計画というのに基づいた整備事業費と併せて、通常の施設の不具合とか、それに緊急的に対応できるような修繕事業費、そういったものも併せて含まれているのがこの既設公園整備事業となっております。 以上です。 ○大川 委員長 三宅委員。 ◆三宅 委員 よく分かんないんですけれども。
車両につきましては、消防団の車両も私ども常備消防の車両につきましても、更新計画というものがございまして、その計画に基づいて順次更新をしているという状況です。 私どもの常備の消防自動車も、実際の更新年数はもう20年近く更新の計画で進めているところです。
導入に当たっては、本市の管路耐震化更新計画に反映し、管路の耐震化・更新工事を着実に実施していく考えです。 このように、上下水道事業の経営改善に向け、DXを積極的に推進していくことで、限られた財源や人材の中で事業実施体制の強化を図り、効率的かつ効果的に事業を実施し、安全・安心な水道水の供給に引き続き努めてまいります。 ○三宅浩二 議長 23番江原議員。
ただ、厚生労働省のほうも、おのおの自治体で更新基準を定めた上で更新計画を策定することを推奨しますというようなことで、本市におきましても、周辺自治体とかメーカーの聞き取りをしまして、独自で更新基準を定めまして更新計画を策定し、それに基づいて現在更新を行っているところでございます。 実際、現在の更新状況なんですけど、先ほど言いました昭和40年代前半以前の鋳鉄管の更新はほぼ完了しております。
次に、(3)資本的収支につきましては、各施設の整備・更新計画に基づき、老朽管の更新を図るとともに、水道施設・設備の機能保全、改良工事をおおむね計画どおりに実施し、財源の一部には新たに企業債を発行して充当しましたが、企業債発行額が計画を下回ったことから、企業債残高は計画より減少しています。なお、資金残高はほぼ計画どおりに確保できております。 資料3ページ目をお願いいたします。
このAIを活用した管路診断は、必ずしも毎年実施する必要はなく、姫路市でいえば、水道ビジョン・下水道事業経営戦略の見直しの際の資料として5年に1度程度の実施によって、水道・下水道の双方を網羅した形の管路更新計画に有効なものになると思われます。
といいますのは、資産というか、更新計画を立てていく中で、当然法定耐用年数が徐々に徐々に過ぎてきております。法定耐用年数過ぎたら全然あかんかいうたんではございません。ただ、近隣の市町でもあるんですけど、法定耐用年数までの間に耐震化がなってなくて地震等々で抜けたりさびが出たりという赤水問題ですね、そういうのが出てきてます。
◎高橋 部隊指揮調整担当次長 消防本部では、宝塚市常備消防車両の整備計画というのを立てておりまして、それに基づいて使用年数、走行距離等を鑑みまして、消防車両・救急車両の更新計画を立てております。これにつきましても、現在検討していて、その期間についても今後検討していくところなんですけれども、請求がありました計画については現在ございますので、資料として提出させていただきたいと思います。
2つとして、老朽配水管の更新計画はの問いに対し、現在、管路更新計画は策定しておらず、漏水箇所や移設が必要となった管路等について順次更新工事を行っています。今後、法定耐用年数を経過する管路が年々増加することから、将来の更新需要に備え、令和4年度に管路更新計画の策定を予定していますと答弁がありました。
◎答 資機材の購入は車両更新とほぼ同時に行っているが、新たな資機材等については、隊ごとに更新計画を立てているので、それに合わせた更新も考えている。 新たな資機材として、最近は土砂災害が多いため、土砂災害対応のチェーンソー等の購入も考えている。 ◆要望 個々の資機材の能力もよくなっていくと思うので、しっかりと考えて、方針を決めてもらいたい。
平成24年度に一斉点検を一旦行い、その中で更新、交換、修繕が必要なもの、そして更新計画の策定が望まれるもの、緊急度が低いものというふうなカテゴリーに分けて調査をいたしました。速やかに補修が必要なものについては既に修繕を終えておりますが、策定が平成24年ですので、今回、今年度新たにこれらを再点検して事故の発生を未然に防ぎたいというふうに考えているところでございます。 以上です。
水源や送水ルートなどを含め、姫路市の更新計画と今後の対応策についてお聞かせください。 次に、家島諸島航路における取組についてお伺いいたします。 国土交通省神戸運輸監理部において、航路における公共交通の利用環境を高めるため、島民や利用機会の少ない観光客や島外からの利用者の利便性向上と活性化を図る取組として、平成31年、姫路─家島航路の観光客に対し、共通乗船券を発行。
長寿命化に伴う施設の更新計画などは立案しているところです。 ③についてですが、過去においては、野添北公園コンビネーション遊具採択時に、町内の小学生の希望を聞き、選定に反映しました。また、近隣自治会から、土木グループや指定管理者等に寄せられた御意見として、パーゴラ、時計の設置など、公園利用者の意見を取り入れ、設置を行ったものもあります。
管路更新率は当該年度に更新した管路延長の割合を示すもので、本会計においては1%以下であり、管路経年化率から見ても今後更新が増加することから、将来の更新需要に備え、更新計画の策定を進め、計画的な更新を進めることとしております。 16ページには議会議決事項を載せております。