播磨町議会 2021-12-07 令和 3年12月定例会(第1日12月 7日)
3点目、東はりま夜間休日応急診療センター開設につきましては、現在の加古川夜間急病センターの施設老朽化に伴い、東播2市2町における新たな一次救急の拠点として、令和3年11月1日より東はりま夜間休日応急診療センターとして開設する。
3点目、東はりま夜間休日応急診療センター開設につきましては、現在の加古川夜間急病センターの施設老朽化に伴い、東播2市2町における新たな一次救急の拠点として、令和3年11月1日より東はりま夜間休日応急診療センターとして開設する。
R2までは右肩下がりでしたけれども、今後は施設老朽化への対応でありますとか、クリーンセンターの更新に伴います公債費の増、そういったことが見込まれますので、今後は今より約20億ぐらいは増えていく、10億円単位で増えていきまして、その傾向が続くんじゃないかというふうに予想しています。
○川本副委員長 施設老朽化というのはね、どれぐらい傷んでるかというのは、どういう格好で調査したんでしょうか。 ○有田委員長 西川浄水施設担当課長兼浄水係長。 ○西川浄水施設担当課長兼浄水係長 老朽化につきましては、水道ビジョン作成時、平成26年度、改定を行っておりますけども、その折に、施設の設置年度とか老朽の状態を調査いたしまして、順次整備していくような計画を立てております。 以上です。
さて、昨年度を振り返りますと、公共下水道事業、道路・橋梁などのインフラ整備を初め、地方創生関連事業、子育て世代の支援事業、防犯・防災関連事業、公共施設老朽化対策など、重点施策を中心に多くの事業を実施いたしてまいりました。これらの事業推進につきましては、議員各位の深い御理解と御指導を賜り、感謝を申し上げます。
これを少しホームページを見ましたら、施設老朽化のため、ことしの4月1日から当分の間、利用停止しますと。それで、今回のあずまやの解体と思うんですが、これは、今年度、この工事が終わったら、また開設されるという、そういう意味なんですか。 ○小林青少年センター所長 委員おっしゃるとおり、あずまやの解体工事が完了しますと、速やかに利用のほう、再開する予定としております。
歳出の主なものは、企業立地対策費、プレミアム付商品券事業費などの決算見込みによる減額の一方で、公共施設老朽化対策やふるさと納税を基金に積み立てる補正予算となっております。
そういう意味で、私から申し上げましたように、住民の方々の総体が反対されてるのに強引にやるなんてことは全く考えられないわけでありますが、ただ一方で現実問題、だんだん共同利用施設、老朽化が進んでおります。
一方で、施設老朽化に伴う急速な整備需要の増加が見込まれることから、学校施設の安全性を確保しつつ、予算の平準化やトータルコストの縮減を図るため、平成31年3月に西宮市学校施設長寿命化計画を策定いたしました。
今後、施設カルテ及び評価シートをもとに、施設種別間での相対評価を行い、利用が低迷している施設や維持管理コストが高い施設、老朽化が著しい施設など、課題の見える化に取り組むとともに、個別実施計画の策定にも活用していくこととしております。
農業集落排水事業については、施設老朽化により、今後、更新・改築事業を行う必要がありますが、まず調査段階として施設の機能診断業務を行いました。これには1008万6000円かかっております。なお、下水道建設改良費のうち、本年度未執行となりました6300万円については、次年度に繰り越して執行を行います。以上、概略の説明でございます。よろしくご審査賜りますようにお願いいたします。
さて、平成30年度を振り返りますと、公共下水道事業、道路橋梁などのインフラ整備を初め地方創生関連事業、認定こども園建設事業、防犯防災関連事業、公共施設老朽化対策など重点施策を中心に多くの事業を実施してまいりました。これらの事業推進につきましては、議員各位の深い御理解と御指導を賜り感謝を申し上げます。
建設後30年から40年を経過している公共施設老朽化への認識と対策、大災害に強いと言われる下水道の市内全域へのネットワーク化の展開、安全・安心のための自転車道路の整備、まちの発展のためのJR新駅の建設等々は、今後の取り組みにおいて大切だと思いますが、お聞きします。まちのにぎわいづくりは、スケールが異なる本市と他市との関係がうまく連携しますでしょうか。
この施設、老朽化に伴いまして、かなりのやっぱり、今後継続するとなれば大規模なリニューアル的な工事が必要ということになるんですけれども、この建物自体が、当初の建設に要する費用からそうでしたが、伊丹市が実質その費用の負担をしてるという中で、口腔保健センター、今の歯科医師会所有のまま大規模改修を行うとなれば、一般財源でもって措置しなければならないと、すなわち、伊丹市の所有物でありませんので、地方債を打つことができないということになりますので
産業文化局所管として、「18 文化芸術」においては市民ホール等の施設整備を、また、「19 スポーツ」では、新中央体育館及び新陸上競技場の整備、スポーツ施設老朽化及び安全対策事業を、さらに、「23 農業・食の流通」では、卸売市場の再生整備、農業施設の整備、食肉センター設備の整備を計画しております。事業費につきましては、記載のとおりでございます。
一方、下水道事業では、建設改良費は年間約2億円で推移をいたしておりますが、施設老朽化の進行に伴いまして、今後10年間に約40億円必要になると見込んでおり、平成29年度末に約6億円ある生活排水処理施設維持管理基金も数年で枯渇するということで、急ぎ対策を講じていかなければなりません。
さて、平成29年度を振り返りますと、公共下水道事業、道路・橋梁などのインフラ整備を初め、地方創生関連事業、認定こども園建設事業、多子世帯保育料軽減事業、乳幼児・こども医療費助成事業、防犯・防災関連事業、公共施設老朽化対策など、重要施策を中心に多くの事業を実施してまいりました。とりわけ昨年8月、9月における豪雨、台風により甚大な被害をこうむり、災害復旧事業に取り組んでいるところでございます。
「備える」におきましては、施設老朽化に対応し、耐震性を確保するため、消防本部及び南消防署並びに訓練棟の整備を進めてまいります。 火災等の災害に備え、キセラ川西内に耐震性防火水槽を設置し、消防水利を適正に配置いたします。また、消防力強化のため、購入から年数が経過した消防団車両を更新いたします。
まず、質問項目1、公共施設の適正化に関する計画を策定したもともとの趣旨と計画への認識、これを改めて確認したいということでございますが、機能が重複しております施設、老朽化した施設、非効率な運営となっている施設をこの先どのように維持・管理していくのかということを市の最重要課題として位置づけ、今ある公共施設を今のままで維持し続けて本当にいいのか、将来の市民のことを考え、今のうちから行政コストを下げる準備をしておかなければならないのではないか
委員から、施設老朽化に伴う修繕の対応と考え方について、ただしたところ、当局から、当該施設の老朽化に対する修繕については別途市において行う。との答弁があった。 その他の議案については特に質疑はなかった。 以上の経過をたどり、採決いたしました結果、付託されました第8号議案関係部分など25議案について、全会一致で可決すべきものと決した次第であります。 以上で、民生生活委員長報告を終わります。
また、スポーツ推進事業経費では委託料の増加などにより4,000万円の増額となり、運動施設改修事業費では、施設老朽化による大規模修繕などの実施により4,800万円の増額となっております。 資料の4ページをごらんください。 款労働費は、1億4,000万円の増額となっております。