3170件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2023-03-14 令和5年3月14日厚生委員会−03月14日-01号

する基準を定める条例の一部を改正する条例について ・議案第21号 姫路旅館業法施行条例の一部を改正する条例について ・議案第22号 姫路保健所使用料及び手数料徴収条例の一部を改正する条例について ・議案第43号 姫路介護保険条例の一部を改正する条例について 報告事項説明報告第9号 審査請求の却下の報告について ・健康福祉局における令和6年度の指定管理者制度更新予定施設について ・姫路市の救急医療方策

姫路市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会−03月03日-03号

そこで、大きく様変わりした地域医療環境を踏まえ、こうした課題の解決に向け、姫路地域医療連絡会議救急医療専門部会を設け、令和5年度中に本市救急医療方策に関する指針について見直しを実施したいと考えております。  次に、認知症カフェの周知についてでありますが、現在、本市では、認知症の予防や早期発見認知症への理解促進目的として、地域高齢者が気軽に参加できる認知症サロンを開催しています。  

姫路市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会-03月02日-02号

研究会では、救急医療にも活用できる実証実験実施を今後の方向性といたしております。  一方で、令和3年9月に、総務省消防庁の次年度予算概算要求資料におきまして、マイナンバーカードを活用した救急業務迅速化円滑化に向けた実証実験を進められることが判明し、本市といたしましても詳細な情報収集に努めてきました。  

加東市議会 2022-12-15 12月15日-02号

具体的には、北播磨医療圏域機能分担による救急医療体制地域包括ケア病床機能維持に加え、市の政策でございますワクチン接種、県からの要請による24時間365日の発熱外来実施災害時に備えた体制維持、検査や緊急入院など地域の開業医の依頼に対する医療支援地域の需要に応じた採算の合わない診療科維持、行政が関わる社会的支援が必要な患者に対する医療提供など、市民にとって不可欠な役割を担っております。

姫路市議会 2022-12-02 令和4年第4回定例会−12月02日-02号

医療体制充実につきましては、コロナ専用病床の開設や空床確保病床の運用を担う医療人材確保など、本市独自の取組推進するとともに、医療機関に対して感染防止対策を行うための費用等の助成、年末年始等発熱外来の設置による一次救急医療体制強化医療逼迫時のコロナ陽性妊婦分娩受入れに対する支援等医療体制確保のため、様々な取組実施し、医療逼迫一定の歯止めをかけてまいりました。  

明石市議会 2022-10-03 令和 4年文教厚生分科会(10月 3日)

説明欄真ん中辺りの、小児救急医療相談窓口運営費市町負担金は、記載の相談窓口運営に係る他市町からの負担金、その下、夜間休日応急診療所に係る2つ指定管理料精算金は、令和2年度分指定管理料精算返還金維持管理業務等医師会分担金は、施設使用に係る医師会からの分担金でございます。  引き続きまして、歳出につきまして御説明申し上げます。  196、197ページお願いします。  

宝塚市議会 2022-09-29 令和 4年第 3回定例会−09月29日-03号

山中毅 消防長  救急安心センター事業を導入することで期待できる効果ですけども、病気などで困った方が救急車を呼ぶかどうか悩まれたときに、#7119をすることで、24時間365日年中無休で医師看護師救急医療について相談ができることになります。  先ほど市長答弁にもありましたけども、先日の新型コロナウイルスの第7波で、病院保健所連絡が取れない方から119番通報での問合せが増加いたしました。

明石市議会 2022-09-13 令和 4年第2回定例会 9月議会 (第2日 9月13日)

当計画では、大規模自然災害が発生したときでも人命の保護を最大限図られる、大規模自然災害発生直後から救助救急、医療活動等が迅速に行われる、大規模自然災害発生後であっても経済活動機能不全に陥らせない、大規模自然災害発生後であっても生活・経済活動必要最低限の電気、ガス、上下水道、燃料、交通ネットワークなどを確保するとともに、これらの早期復旧を図るなど、8つの目標を掲げ、それぞれの目標を達成するよう、

香美町議会 2022-09-08 令和4年第134回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年09月08日

あるいは救助救急、医療活動が迅速に行えるようにするんだというようなことがうたわれております。そうした中で、私が具体的に避難路のことを書きました。町長答弁では、自治会自主防災会でということですが、人命を守ろうと思えば、やはり町そのものが動かないとなかなか救助等も含めてそのことが発揮されないというふうに思うので、自主防災会任せじゃなしに町が働きかけるということが第一かなと。

芦屋市議会 2022-09-08 09月08日-03号

また、今回の令和4年度の要望といたしましては、「#7119」を県全体でやっていただきたいということで、それはどういうことかといいますと、「救急車適正利用」、「救急医療機関の受診の適正化」、「住民への安心・安全の提供」の3つ、これに加えまして、「時代の変化への的確な対応」、「新型コロナウイルス感染症対策」の2つ観点ということで、早急に県に要望したいということであるんですけれども、芦屋市は既にやっております

芦屋市議会 2022-09-07 09月07日-02号

ただ、「EMIS(イーミス)」と呼ばれる広域災害救急医療情報システムを活用することで、透析治療人工呼吸器患者治療継続に向けた患者搬送を速やかに行うことができたそうです。 EMISは、災害時における適切な情報収集提供目的とし、医療機関患者受入れ可否の照会、病院被災状況や稼働可能な職員を確認するシステムです。災害時に医療機関同士がお互い連携するための仕組みでもあります。

宝塚市議会 2022-09-06 令和 4年 9月 6日文教生活常任委員会-09月06日-01号

次の他会計負担金は、救急医療等に係ります市からの繰入金で4億5千万円余、こちらは、前年度比で2,800万円余の増となっております。  次のその他は室料差額文書料などで、1億2,400万円余の2千万円余の減となっております。  医業収益全体では、1億900万円余の増収となっております。  

宝塚市議会 2022-09-01 令和 4年 9月 1日文教生活常任委員会-09月01日-01号

先ほどのお答えの中で救急は400件を超えているということがあったんですけれども、やっぱり救急医療中心とした急性期を担う市立病院医師確保というのはすごく重要だと思ってきているんですけれども、ここのところを読むと、医師等確保状況については、市立病院では兵庫医科大学をはじめとする関連大学との連携を強化することにより今のところ安定的に医師確保していて、ずっと読んでいくと、医師等が不足している状況には

明石市議会 2022-06-22 令和 4年文教厚生常任委員会( 6月22日)

3の主な取組でございますが、今後も引き続き対応が必要となりますコロナ診療を含む急性期医療中心として、回復期機能にも一定軸足を置いた、病状等に応じた総合的医療提供及び救急医療推進や、回復期リハビリテーション病棟をはじめとする各種病棟への受入れ体制の整備による地域包括ケアシステム推進などが挙げられています。  

宝塚市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会-06月17日-06号

───── 一般質問 ─────     …………………………………………… 1 市民の「いのちとくらし」を守るために  (1) 宝塚市立病院公立病院としての機能充実を    ア 新型コロナウイルス感染症対応する公立病院としての役割は    イ 救急医療感染症対策など、公立病院としての機能充実を図る決意は  (2) 障がい者雇用について    ア 市内事業所における現状課題は    イ 市として

芦屋市議会 2022-06-15 06月15日-03号

例えば高齢者方々の一部には、御自身の病気や服薬についての情報を記載した救急医療情報キットを家庭に備えられています。この情報キット現状災害時に活用できないのかについて、御見解を伺います。 以上について、一括して答弁を求めます。 ○議長(松木義昭君) 答弁を求めます。 市長。 ◎市長(いとうまい君) =登壇=帰山和也議員の御質問お答えをいたします。