姫路市議会 2022-12-06 令和4年第4回定例会-12月06日-04号
2項目めは、新型コロナウイルス感染症「第8波」に備え、医療提供体制の抜本的強化と拡充をということです。 新型コロナウイルス第7波の感染者数は、全国で120万人超、姫路市では5万5,287人でした。死者数は全国で1万4,000人を上回り、姫路市では51人でした。
2項目めは、新型コロナウイルス感染症「第8波」に備え、医療提供体制の抜本的強化と拡充をということです。 新型コロナウイルス第7波の感染者数は、全国で120万人超、姫路市では5万5,287人でした。死者数は全国で1万4,000人を上回り、姫路市では51人でした。
1つ目の柱は、新型コロナウイルス感染症対策の抜本的強化です。 コロナ感染拡大の第6波は高止まりのまま、収束のめどは立っていません。入院先が決まらない自宅療養者の急増、介護施設では重症化した高齢者が救急搬送を依頼したにもかかわらず、施設に多く留め置かれています。急場の応援体制による対策ではなく、保健・検査・医療体制の強化を行います。
また,財務情報の公開による財政の持続可能性を確保し,オープンデータの活用による市政の刷新,広報・広聴機能の抜本的強化や市役所における働き方改革に取り組みます。 さらに,県・市協調の充実に引き続き取り組み,新たな政策課題も含めた積極的な国への政策提言を強化します。 以上,3期目の市政運営に当たって,所信の一端を申し上げました。
交付は市が行うことで市が交付をしておりましたが、今回、マイナンバーカードの発行運営体制の抜本的強化ということで今回の改正がございまして、その中で明記されてなかった発行の主体を機構と明記しまして、それに合わせて機構に対して運営体制の強化とか、交付のための計画の策定とか評価とかいう義務を課したような形で、それに合わせて手数料も機構が定めると変更になったようなことでございます。
今回の改正につきましては、デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律によりまして、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律、いわゆる番号利用法の一部が改正されたことに伴いまして、個人番号カードの発行、運営体制の抜本的強化、個人番号を活用した情報連携特定個人情報の提供範囲の拡大等に関する改正が行われたことによって所要の改正を行うものであります。
そしてこの危機を克服すべく一日も早い脱炭素社会の実現に向けて我が国の経済社会の再設計取組の抜本的強化を行い、国際社会の名誉ある一員として、それにふさわしい取組を国を挙げて実践していくことを決議する。その第一歩として、ここに国民を代表する国会の総意として気候非常事態を宣言する。こういうふうに決議しております。
全国知事会や全国市長会では、少子化対策の根本的、抜本的強化などを訴え、国が全国一律の子供の医療費助成制度をつくるよう、再三提起をされています。 伊丹市の子供の医療費助成については、他市から転居してこられた方から時々お聞きします。以前住んでいたところは子供の医療費が無料だったのに、どうして伊丹は無料でないの。よく調べてから転居を考えればよかったわと言われます。
脱炭素社会の実現に向けては、現在の社会の延長線上では目標に到底たどり着かず、今の社会システムをそのままに、経済活動や人の移動を制限するだけでは効果は限られており、気候危機を回避するには、経済社会の再設計や取組の抜本的強化が必要であることや、目標から逆算したとき、今どういうインフラを造る必要があるか、そのためにどんな政策が必要かといった足元にあるべき政策を、具体的な課題を明確にしなければなりません。
新型コロナ感染症対策として、日本共産党はPCR検査、感染者保護・追跡の抜本的強化と、医療機関への減収補填などを求めてきました。その結果、社会的検査に乗り出す自治体が増えています。本市においても、医療機関と高齢者施設への社会的検査の実施を求めます。今回の補正において、国庫補助金22億400万円の歳入と引換えに、基金繰入金20億400万円の減額が行われています。
コロナ感染拡大防止のため「検査・保護・追跡」の抜本的強化をということです。 今、姫路市においても日々新たな感染者が出ています。無症状の感染者も多く、その対応として、姫路市はこのたび、高齢者や障害者の新たな施設への入居者にはPCR検査を行い、施設内での感染防止を図るとしました。
質問の第3は、PCR検査体制の抜本的強化についてです。 赤穂市内の新型コロナウイルス感染者は6名、赤穂健康福祉事務所管内では8名となっています。 兵庫県では、コロナ検査体制整備の拡充を進め、県内250のかかりつけ医でPCR検査を行うとのこと。 当市民病院では、8月から手術を受ける患者のPCR検査を始めたことが明らかになっています。 検査拡充は、まだまだ不十分です。
けた指針では、総務主幹部局とも連携し、保健所の即応体制を整備するため、全庁的に取り組んでいただきたいということが述べられ、また、新型コロナウイルス感染症対策専門会議の新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言、これは2020年5月29日ですが、これでは、これまでの取組を踏まえ、今後、感染拡大の局面を見据え、相談から検査を受けられるまでの日数の短縮や積極的疫学調査を行う人材の育成、クラスター対策の抜本的強化
続いて、去る6月定例会において可決されました意見書案第2号「新型コロナウイルス感染症防止対策の抜本的強化を求める意見書」ほか2件の意見書については、国会及び関係行政庁に対し、送付・要望しておきましたので、これをご報告いたします。 この際、森田副市長から兵庫県後期高齢者医療広域連合議会定例会の会議結果等について発言を求められておりますので、これを許可いたします。 森田副市長。
する条例制定について 第93号議案 令和2年度豊岡市一般会計補正予算(第7号) (以上3件、説明、質疑、委員会付託) 日程第16 委員会提出第2号議案 豊岡市議会会議規則の一部を改正する規則制定につい て (説明、委員会付託省略、質疑、討論、表決) 日程第17 意見書案第2号 新型コロナウイルス感染症防止対策の抜本的強化
平成28年の児童福祉法の改正により支援拠点の整備が市町村の努力義務とされ、また、平成31年3月に厚生労働省から発出された児童虐待防止対策の抜本的強化についてにより、令和4年度までに全市町村に設置するという方向性が示されました。本市においては、児童相談システムの機能強化など設置に向けた準備を進めており、必要な人員を確保して、遅くとも令和4年度中には設置したいと考えております。 以上でございます。
続きまして、41ページ、子どもの人権を守る体制と活動の強化といたしまして、児童福祉法改正に基づきまして、児童虐待防止対策の抜本的強化を図るとともに、貧困や生きづらさなど、さまざまな課題を抱える子ども・若者の支援を進めてまいりたいと思っております。
2017年6月に児童福祉法及び児童虐待防止法の一部改正があったものの、4月施行までに起こった2018年3月、目黒区での女児の死亡事件、一昨日、母親に判決が言い渡されました、2019年1月、千葉県野田市での10歳女児の死亡事件、虐待防止の強化を、これも進める中で、6月には、北海道札幌市で2歳児の女児の死亡事件を踏まえ、政府は2019年3月に児童虐待防止策の抜本的強化を閣議決定し、6月に児童の権利擁護、
そのためにも、自治体の機能強化や従来の延長線上でない防災対策の抜本的強化が必要だと考えます。 (1)これまでの教訓を生かし、災害を未然に防ぐことについてお伺いいたします。 阪神・淡路大震災では、木造住宅密集地域での老朽家屋の倒壊と延焼など24万1856棟の建物被害が発生し、6434人の命が奪われました。建物の倒壊は被害を拡大することにつながることは、東日本大震災でも明らかになりました。
それから、もう一つ、先ほどの国の緊急対策の中で、次長のほうからも答弁いただいたんですが、学校、教育委員会は児童相談所、兵庫県ではこども家庭センターなんですが、教育委員会は児童相談所や警察と虐待ケースの対応マニュアルを共有し、虐待発見後の対応能力の抜本的強化を図るという、これが今回の緊急対策の中で出てるんですが、これについて、具体的に学校ではこういうことをやっていこうというような、具体的な部分というのはありますでしょうか
これは児童虐待対策の抜本的強化に向けた公明党の提言を踏まえたもので、システム改修など準備が整い次第、無料化を開始する方向となっていますが、2点目として、全国共通ダイヤル189(いちはやく)の市民への周知、利活用についてお考えをお聞かせください。