宝塚市議会 2022-11-02 令和 4年11月 2日行財政経営に関する調査特別委員会-11月02日-01号
○大川 委員長 意見表明をしていただかないと、何らかの形で全員の意見を聞く形になってしまうとは思うので。一応何名かそういう御意見いただいているので、総論のほうにはそういう形で、何らかの形で言及していくという形になるとは思うんですけれども、あくまで各論としてここに、委員会の意見として入れるかどうか。
○大川 委員長 意見表明をしていただかないと、何らかの形で全員の意見を聞く形になってしまうとは思うので。一応何名かそういう御意見いただいているので、総論のほうにはそういう形で、何らかの形で言及していくという形になるとは思うんですけれども、あくまで各論としてここに、委員会の意見として入れるかどうか。
また、あかし生活・地域経済応援キャンペーンについては、令和3年度の当初予算に計上され、議会が議決したにもかかわらず執行されなかったことは議会軽視であるなど、4名の委員より財政運営に疑義があるため認定できないとの意見表明があり、採決の結果、賛成少数で不認定とした次第であります。 議員各位におかれましては、よろしく御理解賜りますようお願い申し上げ、委員会報告を終わります。
それも意見表明だけにしておきます。今、向こうに答弁を求めても難しいでしょうから、個人的な意見を申し上げておきます。 ○吉田秀夫委員長 ほかにございますでしょうか。 ないようですので、次に移ります。 報告事項オ、あかしSDGs推進助成金について、説明を求めます。 寺方企画・調整室課長。 ○寺方企画・調整室課長 企画・調整室課長の寺方でございます。
それで、生徒児童の意見表明権についてということで、今児童の権利に関する条約の第12条の中で、児童が自由に自己の意見を表明する権利を確保する。児童の意見はその児童の年齢及び成熟度に従って相応に考慮される。
なので、一つはもう一回締切りを、昨日もばたばたしてしまったというのはあるんですけれども、それはお願いしたいなと思うのと、それと今、大川委員がおっしゃったように、議論というか意見表明に対する意見をもらうというのはいいと思います。たくさんの意見が集まってくるというのもいいと思います。
確かに理想とした自由討議ができているかどうかといったら、ちょっとこの機会に見直さなあかんのかもしれないので、もともと結論を出していく過程を公の場でやろうと、休憩を取ってその間に全部済ませてしまうんじゃなくて、そのためにも質疑だけじゃなくて議員同士で議論をして、最初から結論ありきじゃなくて、意見表明の場になるんじゃなくて、だんだん意見が磨かれていくという、変わっていくというのも含めてやっていこうというのが
○議員(辻本達也) 最後ね、最後、意見表明だけしときますね。採決の前に意見表明だけします。 この今の御説明の中身でしたら、この発言取消しには同意できません。 以上です。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◎採 決 ○議長(榎本和夫) それでは、これより採決に入ります。
少し私の意見も述べさせていただいて、意見表明とさせていただきたいなと思います。令和4年の2月12日、泉市長は自身のツイッターに市内の一企業の2014年度から2021年度までの8期分の法人市民税の均等割と法人税割の金額の一覧表のゼロのところに、あえて黄色いマーカーをつけて、このような文章でツイッターを上げました。
質問項目3、子どもの意見表明の機会である宝塚市子ども議会と宝塚市子ども委員会について。 本市では、午前中に横田議員も触れていた子どもの権利条約の趣旨に沿って子ども施策を推進するために、平成17年4月に宝塚市子ども条例を制定しています。
市長がツイッターに投稿した企業の法人市民税の税額は、地方税法第22条に規定する「秘密」に該当することは明らかであり、これをSNSで不特定多数の第三者が見られる状態にした行為は、地方税法第22条に抵触することを否定すべき積極的な理由は見当たらないものであると再度申し上げ、私の意見表明といたします。 ○林健太委員長 次に、佐々木委員、お願いいたします。 佐々木委員。
◆寺本 委員 私も前回の請願に関しての質疑や意見表明もしてきましたけれども、ここで少し当局のほうに参考質疑を求めたいと思います。 国連の女性差別撤廃委員会が繰り返し法改正を勧告しているという選択的夫婦別姓の民法改正についてのこの内容、繰り返しということと、この内容についてどのように解釈されていますか。
議員は、住民の直接選挙により選ばれた市民の代表ではありますが、これをもって個々の議員の意見表明や態度は、市民の意思を全て反映したものであるとする考えは、思い上がりも甚だしく、勘違いの極みです。本件主張は、都合のいい部分だけを抜き出し、基本原則の解釈をゆがめ、あるいは矮小化したものとなっており、到底理解できないものであります。
2時6分 │ │ 2.会議の場所 議場 │ │ 3.会議の議事 下記のとおり │ │ 4.出席委員の氏名 下記のとおり │ └──────────────────────────────────────────┘ 協議事項 (意見表明
◆冨川 委員 私はそう思うという意見表明で、これ以上のことは問いませんけれども、病院にしてもそのほうがしっかりと経営に専念できるんじゃないのかなと、私はそのように感じますし、意見として表明をしておきます。
次に、ふるさと納税の関係ですけれども、これは先ほど村松委員も意見表明されておりましたけれども、その際の答弁で、ポータルサイトの世間一般の風評を御存じかと村松委員尋ねておられましたけれども、そのときあまり答えられていませんでしたけれども、ふるさと納税のポータルサイトの世間一般の風評といいますか、そういう評判というののランキング等は御理解されているんでしょうか。改めて私からもお尋ねします。
すなわち、一時保護または里親等委託もしくは施設入所措置を受けた子供への支援として、第19条に、「市は、児童福祉法(昭和22年法律第164号)第33条の規定により一時保護が行われたこども又は同法第27条第1項第3号若しくは同条第2項の規定により里親等に委託され、若しくは施設に入所したこどもの有する意見表明権をはじめとする権利を保障し、その権利が不当に制限されることのないよう、必要な施策を講ずるものとする
さらに、昨年10月には希望する児童の下へ弁護士を派遣し、児童の意見を聴き、児童の立場に立った活動を行う意見表明支援制度の運用を開始したところです。本年1月末時点で、第三者委員による面会は延べ63回、調査については4件の調査申出を受けており、意見表明支援制度は5名の児童から利用希望がありました。これらの一時保護児童などへの権利擁護については、今後も継続してしっかりと取り組んでまいります。
それと、もう意見表明した後なんですけれども、市長提案の条例案についてパブリックコメントが行われましたが、どういう内容だったのか、理事者の方にお聞きしたいと思いますが、よろしいでしょうか。 ○灰野修平委員長 今回の委員会は、議案の内容について審議する場ではないですので、それは御遠慮願いたいと思います。 ほかにございますか。 森委員。
委員会では、このような審査の後、3月14日に松本のり子委員ほか7名から予算の編成替えを求める動議が提出され、16日には各会派からの意見表明及び意見決定をそれぞれ行いました。
したがって、今回の請願並びに議案第107号に対しては反対の意見表明といたします。 以上です。 ○灰野修平委員長 ほかにございますか。 梅田委員。 ○梅田宏希委員 請願についての態度表明をしておりませんでしたが、賛成ということでございます。 ○灰野修平委員長 ほかにございますか。 吉田副委員長。 ○吉田秀夫副委員長 明石かがやきネットの態度表明をさせていただきます。