姫路市議会 2023-03-13 令和5年3月13日厚生分科会−03月13日-01号
また、個人に対しての燃料電池自動車補助の台数は多くないが、実際には、市や国の補助制度があるということが、購入の意思決定の最後の一押しになることもあるということである。 本市は、県下で3番目に水素ステーションを設置しており、水素ステーションの稼働率上昇は、今後のインフラ整備にとって重要であると考えている。
また、個人に対しての燃料電池自動車補助の台数は多くないが、実際には、市や国の補助制度があるということが、購入の意思決定の最後の一押しになることもあるということである。 本市は、県下で3番目に水素ステーションを設置しており、水素ステーションの稼働率上昇は、今後のインフラ整備にとって重要であると考えている。
平成30年7月に大規模な当該国有林に対する無断伐採・無断使用が兵庫森林管理署に発見された後、平成31年1月22日の段階では、いまだ当該国有林に対する市の方針が決定していなかったことが、公文書公開請求により入手した当時の協議記録から判明していますが、その後、令和2年2月に当該国有林を借地することについて姫路市公有財産運用委員会へ諮るまでの間、どの時点で姫路市が当該国有林を借地する意思決定をしたのか、お
また、姫路市の管理職(一般行政職、課長以上)に占める女性比率も、22年4月現在12.4%で、兵庫県下29市中19位と低い水準にとどまっており、「本市の意思決定の場における女性の参画が十分とは言えない」としています。 今後、あらゆる分野への女性の参画拡大を図っていくには、これまでの延長線上とは違う、新たな取組が必要ではありませんか。
しかしながら、分譲マンションは多様な価値観を持つ区分所有者間の合意形成や意思決定の難しさから、今後、区分所有者の高齢化や管理組合の理事・役員の担い手不足、建物及び設備などの修繕積立金不足などにより、管理不全マンションの増加が懸念されることから、本市におきましても、マンションの管理の適正化の推進に関する法律の改正を機に、マンションの管理の適正化に係る施策の推進を図ることといたしました。
(3)ふだんの暮らしの中で自分自身の権利を守ることができない場合、安心して自らの選択に基づいた意思決定をするため、権利擁護の専門的な支援を受けることができる成年後見センター等の設置準備を行います。
政策的な判断でありますとか、意思決定につながるようなところというのは、引き続き、職員が続けていかないとあかんと思いますし、最終的には、民間のほうでお願いできるかできないかというようなところで、まあいうたら専門的な知識を活用いただくに当たって、それが可能かどうか、こういうところも検討しないといけません。
具体的には、令和5年度の組織改正に向けて、部の統合や課長級以上のポストの10程度削減等を進め、各職員の責任範囲を広げることによる意思決定の迅速化などが、働き方改革や働きがいの向上につながると考えております。 なお、新行財政改革基本計画でお示しのとおり、職員の能力向上やICT等の新たな技術を効果的に活用する業務変革も、併せて進めることで、自律的な業務改善組織を目指しているところです。
そういうものであると私は考えており、事前に意思決定するようなものではない。もしくは同調圧力になってしまうと考えておりますので、今回に関しましても、皆様にこの公の場での議論で判断していただく、その思いでおります。 ○議長(松木義昭君) 田原議員、3回目です。
議会の言うところの議決、議会で議決をするというのは、議会として意思決定をするということやと思うんですね。その議会の議決というのは、大きく分けて2つの意味がある。1つは、普通地方公共団体である明石市としての意思決定を意味する議決ですね。もう1つは、その普通地方公共団体の中の一機関であるこの市議会としての意思決定を意味する議決。
本市におきましては、昨年8月に公募による庁内職員で構成されたジェンダー平等プロジェクトチームを設置し、防災、教育、家庭・社会、意思決定過程に加えまして、職場を主要テーマにしてジェンダー平等に向けた議論を進めてまいりました。
今後、女性職員の構成比率が高い40歳代以下の世代が管理職の対象年齢となるにつれて、女性管理職の比率も高まるものと思われますが、女性職員の増加に合わせて、女性職員の人材育成、キャリア形成の支援の観点から、市政の方針や意思決定に関する様々なセクションへの配置を進めつつ、職務に対して発揮されている能力や目標達成までの行動並びに業績等を客観的に把握できる数値や観察等を通して実施いたしております人事評価により
◆大川 委員 指定をしていこうという動きを誰かがするとなったときに、例えばですけど、花のみちであったりだとか、それから、そこの末広公園と河川敷の間の歩道のところであったりだとか、ああいうところぐらいが多分その道路の構造を変えないで歩行者がある程度にぎわいのある形をつくりやすいイメージを持っているんですけど、そういうところをやろうと思ったときには、行政側がここを指定しようという、その意思決定をした上
そして、なぜ分譲マンションだけの計画なのかという点ですが、住宅の形態は大きく分けて戸建てとマンションがあり、戸建てはその所有者の方の判断で維持管理ができますが、マンションは区分所有者の皆さんで意思決定しなければ物事が進まないという難しさがございます。
議会は市長と競い合い、また努力しながら、市の最良の意思決定を推進していく使命が私はあるかと思います。 いろいろ申し上げました。御清聴ありがとうございました。 ○北山 委員長 山本参考人の発言が終わりました。ありがとうございました。 それでは、寺本副委員長のほうから少し質疑をさせていただきますので、よろしくお願いします。 どうぞ。
もう一点、議論になった点なんですけれども、こちらの23ページ、こちらのほうに書いているとおり、この事業の目的に沿った成果を示すことが必要ではないかという議論がありまして、それに対して私どもとしましては、なかなか、雇用の創出、実数を指名していただくことは難しかろうとは感じているんですけれども、一方で、この2社とも、この補助金があったから市内で継続して事業を操業するという意思決定に至ったというような生の
いずれにしましても、こういった不安感をあおって、自由な意思決定を制約した状態で献金させるというのは違法行為です。 このようなことを繰り返してる統一協会、そこと市であったり政治家であったりが関わるということは、やはり非常に問題があると。
検討するに当たりましては、そのメリットとされている自律的、弾力的な経営、意思決定の迅速化、プロパー職員の採用などについて、現在の経営形態でも実現可能かどうか、また、デメリットとされている職員の身分が非公務員となることや、新たなランニングコストが発生することなどを念頭に、地方独立行政法人化する必要があるかどうか、現在の経営形態のままで黒字経営は可能かどうかなどについて議論してきました。
目的ですが、性別等による不平等がなく、市民それぞれが自分の意思で生き方を選ぶことができ、もって全ての人が個性及び能力を十分に発揮することができるジェンダー平等社会を実現することとしており、そのための基本理念といたしまして、①個人の尊重及び個性・能力発揮のための環境整備、②性別等による差別、性暴力等の禁止、③性別による固定的な役割分担等を反映した制度・慣行の見直し、④あらゆる場における全ての人への意思決定過程
有識者から意見を聞いたということでしたけれど、最初の有識者会議は市役所の場所の選定が主な議論のテーマだったと思いますし、業者選定に関しては、意見をお聞きしたということで、審議会のような議論を重ねて意思決定のプロセスを踏んでいないと私は認識しているんですが、その辺り、今からでも遅くないと思いますので、市民と学識者が入った審議会組織を設置すべきではないかというふうに思いますが、いかがでしょうか。
特に、校則につきましては、児童生徒が校則を自分のものとして捉え自主的に守ることができるよう、児童生徒の意思決定と合意形成を基盤としました校則の見直しを積極的に各学校で行ってまいりたいというふうに考えてございます。 以上で私の答弁とさせていただきます。 〔産業振興部長赤松宏朗登壇〕 ◎産業振興部長(赤松宏朗) 私からは、三木市内のナラ枯れについてお答えをさせていただきます。