播磨町議会 2022-03-10 令和 4年度予算特別委員会 (第2日 3月10日)
事業番号0000342救急医療事業、12節委託料の087医科救急患者診療業務委託料は、日曜日、祝日、年末年始の午前9時から午後6時までの間、令和3年4月から10月までは内科1、または内科小児科1の診療料を、令和3年11月からは、東播磨夜間休日応急診療センターに機能を一部移転したため、外科系1の診療科を開設し、救急患者の診察を医師会に委託する費用でございます。
事業番号0000342救急医療事業、12節委託料の087医科救急患者診療業務委託料は、日曜日、祝日、年末年始の午前9時から午後6時までの間、令和3年4月から10月までは内科1、または内科小児科1の診療料を、令和3年11月からは、東播磨夜間休日応急診療センターに機能を一部移転したため、外科系1の診療科を開設し、救急患者の診察を医師会に委託する費用でございます。
事業番号0000342救急医療事業の18節負担金補助及び交付金105夜間休日応急診療センター負担金の増は、コロナ禍の影響で患者数が少なくなり、診療報酬が大幅に減少しているため、各市町の負担金を増額するものです。事業番号0001047後期高齢者健診事業の12節委託料001健診検査委託料の増は、受診者数が大幅に増加する見込みによるものです。
3点目、東はりま夜間休日応急診療センター開設につきましては、現在の加古川夜間急病センターの施設老朽化に伴い、東播2市2町における新たな一次救急の拠点として、令和3年11月1日より東はりま夜間休日応急診療センターとして開設する。
18節負担金補助及び交付金は、東播磨夜間休日応急診療センターや歯科保健センターへの負担金です。 82ページをお願いします。 事業番号0000932メディカルフロア管理事業は、播磨町駅北セフレ播磨の公益施設の維持管理を行っている事業です。12節委託料は、町が所有する公益施設2階廊下部分の警備委託と、清掃委託に要した費用です。
18節負担金補助及び交付金の105夜間休日応急診療センター負担金は、その運営に係る費用を高砂市を含む2市2町で均等割10%、人口割90%により負担するものでございます。 なお、現在の加古川夜間急病センターの運営と合わせ、休日、夜間の一時救急医療を実施する施設の建設について令和3年11月に開設するため、2市2町で協力して推進しております。
また、同協議会では「東はりま夜間休日応急診療センター」を建設中であり、本年度中の開設を予定しております。運営方法等について、関係機関との調整、検討を進めてまいります。 令和4年度に、播磨町は町制施行60周年を迎えます。本年度は記念誌の作成や記念式典の準備などを進めてまいります。
次に2月9日、加古川市役所におきまして、休日・夜間救急医療事務連絡会議が開催されまして、令和3年11月に開設予定の新施設の名称を「東播磨夜間休日応急診療センター」に決定するとともに、令和3年度の事業計画及び予算について承認してまいりました。 また、これに引き続きまして加古川勤労者福祉サービスセンターの評議員会が開催されまして、令和3年度の事業計画及び予算などについて承認してまいりました。
また、三田市の健康増進課や休日応急診療センターでは新型コロナウイルス感染症に関する市民からの健康相談や受診相談などに電話や窓口で対応してまいりました。
リモートワーク拠点整備やWi-Fi機能の充実に604万円、学校での1人1台タブレット端末環境において非常勤職員用及び予備用タブレットを追加整備するための457万円、総合文化センターのホール等の通信環境を整備し、市民の文化芸術活動等を支援するための57万円、市立図書館の児童書籍や電子コンテンツの充実、除菌機の整備等に906万円、聴覚障害者に対し遠隔手話通訳等を実施するための整備費として34万円、休日応急診療センター
三田市であれば、例えば三田市休日応急診療センターであるとか、場所があるので、条件的にも非常によいのではないかなと思います。医師会からも、そういった要求があるというようなお話も聞いていますので、ぜひそこは市長も強いプッシュをしていただいて、三田市にそういった検査センターを設置をしていただきたいと思いますけど、いかがでしょうか。
なお、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による医療界での影響についてでありますが、例えば一次応急診療を担います本市の休日応急診療センターの受診者数を見ても患者数は減少しており、感染症患者が県内において未発生であった令和2年1月、2月から、県内に感染者が発生し、感染期を経て小康期に至る5月末までの受診者は計2,142人であり、前年と同期比期間である4,061人から1,919人、52.7%減少した状況にあります
本市もまた、中心医療機関である三田市民病院においても現在、小児科の医療体制は平日のみであり、補完するための取り組みとして、小児を含む三田市休日応急診療センター、また「さんだ健康医療相談ダイヤル24」、加えて厚生労働省の子ども医療電話相談#8000番もあります。
保健衛生総務費ですが、三田市休日応急診療センターについて、小児科医師不足は深刻であることから、近隣病院の医師に応援要請するなど、小児科医師確保に向けた更なる取り組みを進められますようお願いします。 また、一度リタイアした小児科医師2名が加わったことで、以前より改善されたとのことですが、数年後には再び小児科医不足に陥る恐れがあるので、その対策を講じられますようお願いします。
一部を改正する条例の制定について12月20日 原案可決議案第73号三田市農業委員会委員等定数条例の制定について12月20日 原案可決議案第74号特別職に属する常勤の職員の給与に関する条例及び三田市教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例の制定について12月20日 原案可決議案第75号三田市市税条例等の一部を改正する条例の制定について12月20日 原案可決議案第76号三田市休日応急診療センター
次に、②でございますが、休日夜間応急診療センター(仮称)でございます。 現在、柏原高校近くで実施している休日診療所と平日夜間の午後8時から10時まで、柏原赤十字病院の中で行っている平日夜間応急診察室を場所を移して行う予定にいたしております。場所は支援センターの1階に設けることとしております。 これらにつきましては、現在医師会や柏原赤十字病院の協力を得て、市が運営をいたしております。
平成30年度を目途に2病院を統合した新病院の開設に伴い、丹波市は医療と健康・福祉・介護が連携した総合的な拠点となる丹波市地域医療総合支援センター(仮称)を新病院と同じ敷地内に整備し、一次救急を担う休日夜間応急診療センター、訪問看護ステーション、地域包括支援センター、こども発達支援センター及び保健センターの複合的な機能を持たせ、医療を中心とした相互の連携による事業効果の増進を図るとされていますが、単に
建設する「丹波市地域医療総合支援センター(仮称)」では、一次救急を担う休日夜間応急診療センター、診療所、健診センター、訪問看護ステーション、地域包括支援センター、こども発達支援センター及び保健センターの複合的な機能を持たせ、医療を中心とした相互の連携による事業効果の増進を図ります。
次に、地域医療総合支援センターについてですが、丹波市で検討しておられます丹波市地域医療総合支援センターのうち、休日夜間応急診療センターにつきましては、これまでどおり医師会が運営する一方、総合診療センターについては、市から委託を受けて県が運営し、その他福祉センター、保健センターにつきましては、市が運営する方向で検討を進めているところでございます。
次に、繰越明許費として、三田駅周辺の認可保育所整備事業の補正、債務負担行為では、総合文化センター、総合福祉保健センター、障害児療育センター及び自転車等駐車場の指定管理費、休日応急診療センターの医療事務委託費、並びに放課後児童健全育成事業等計7件の追加補正であります。
○委員(平井孝彦君) 地域医療総合支援センターの中の1次救急ということで、これまで、丹波市が休日の診療所と、それから、平日の夜間ということで、それを一体化して、今度の医療支援センターに休日夜間応急診療センターという1次救急を担ってもらうということの確認なんだけれども、これまで、丹波市の医師会にこれ、御世話になってたというように思うんですが、この医療支援センターが開設しても、これまでどおり、医師会に御世話