猪名川町議会 2022-09-14 令和 4年第411回定例会(第2号 9月14日)
また、宿泊棟については、全て平屋建てドーム型のテントを利用した小さな宿泊棟が川沿いに建つ計画となってございます。したがいまして、同時期に施工中の県道工事が完了しますと、カーブの起点が南側に移動し、緩やかな法線となることから、道路利用者の目線で考えますと、圧迫感でありますとか見通しといったものについては、一定配慮がなされた計画となっているものと考えております。 ○副議長(丸山 純君) 南君。
また、宿泊棟については、全て平屋建てドーム型のテントを利用した小さな宿泊棟が川沿いに建つ計画となってございます。したがいまして、同時期に施工中の県道工事が完了しますと、カーブの起点が南側に移動し、緩やかな法線となることから、道路利用者の目線で考えますと、圧迫感でありますとか見通しといったものについては、一定配慮がなされた計画となっているものと考えております。 ○副議長(丸山 純君) 南君。
改修します校舎の概要ですが、平成8年に建築いたしました鉄筋コンクリート造2階建ての校舎と木造平屋建ての食堂棟、合わせて延床面積2,307平方メートルの建物となります。
◎答 整備予定地は埋立地であり、浸水の可能性を考慮し、当初計画では平屋建ての予定であったものを二階建てに変更している。 また、万が一に備え、垂直避難ができるような建物を設計している。 ◆問 楽寿園は毎日のように登園する高齢者もいて人気の施設と聞いている。様々な行事が中止となり、高齢者の外出機会が減っている中で、大切な施設である。
田舎には平屋建ての家が多いが、浸水した場合に2階に垂直避難できるように規制強化が行われる。 ◆問 姫路市も兵庫県と同様にするのか。 ◎答 兵庫県よりも緩和したいが、災害への備えに関わることから、できる限り県と同じ基準にしようと考えている。 ◆問 土砂災害警戒区域、イエローゾーンにおいては、やむを得ない場合を除き市営住宅の建替事業を行えないのか。 ◎答 そうである。
コンクリートブロックの平屋建てが脆弱で、最も古いのが昭和54年の建物になる。白浜と城陽の車庫は壁にコンクリートブロックが使用されており、南海トラフ地震や脆弱な地盤の上に建っていることを考慮すると、地震時に倒壊し、付近に被害を及ぼすおそれがあるため、有利な起債があるときに前倒しで建て替えしようとしたが、現在は古い建物、特に平屋のコンクリートブロック建てのものから順次改修する方針で進めている。
募集要項をちょっと読んでみますと、3LDKの住宅、平屋の住宅ですけども108平米から110平米の木造平屋建てというふうなことです。それで、入居申込み時の年齢がおおむね40歳までの夫婦であること、また、入居申込み時の年齢がおおむね40歳までの方で同居の親族に中学生以下の子どもがいることというふうなものがあります。
3)といたしまして、旧機械室でコンクリートブロック造平屋建て、延べ床面積は10.22平方メートルでございます。4)といたしまして、受水槽の撤去でございます。以上を撤去する施設としております。 次に、議案資料8ページをご覧ください。今回の工事の平面図を示しております。先ほど説明させていただきました小代地域局及び小代区総合センター、小代基幹集落センター、旧機械室、受水槽の解体撤去を行います。
新たな施設は平屋建ての予定であるが、高い場所にあるので、展望が利く。 委員会終了後に資料を配布したい。 (委員会終了後に資料を配付) ◆問 手柄山中央公園再整備事業の交通規制について、資料にあるような東行きと西行きに警備員を配置し、片側車線の車の流れを止めることは、かなりの渋滞につながるのではないか。
構造としましては、軽量鉄骨造平屋建て、延床面積は364.26平方メートル、施設としましては、クラブ室3室、給湯室兼静養室が2室、物置1室、休憩室兼更衣室1室などとなっております。 裏面を御覧ください。 上のほうの地図ですが、中山桜台小学校から北東の位置に旧中山桜台幼稚園の跡地がありまして、ここに専用棟を整備しています。 下に平面図をつけさせていただいております。
構造は木造スレート葺平屋建て、床面積は239.32平方メートルでございます。譲渡の相手方といたしましては、兵庫県川辺郡猪名川町白金2丁目48番地2、白金自治会代表、大西俊雄。 以上、ご審議賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(下坊辰雄君) 提案理由の説明は終わりました。 これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。
高額な経費がかかるため、松岡議員に鉄骨造の平屋建ての相撲場としたいという話をしたことはある。 ◆問 松岡議員が、神明造りになるのであれば、一部鉄骨造でもよいと配慮したということなのか。 ◎答 松岡議員の考えは分からない。学校施設課長から経費が高額になる話をしたため、令和2年4月の松岡議員の発言があったものだと考える。
◆問 書写山観光施設整備事業について、新たに整備する展望デッキが平屋建てとのことであるが、眺望のためにも2階、3階建てとすることは難しいのか。 ◎答 旧駅舎の老朽化が進んでおり、その解体撤去に経費を要するため、そのような対応は困難である。 ◆問 書写山は姫路城に次ぐ本市の主要な観光資源であるが、その割には十分な予算が計上されていないように思うが、どうか。
また、この構造につきまして、準耐火建築物としておりますけれども、耐火建築物に比べまして、確かに建物の倒壊による時間が少し短くなるという懸念はございますけれども、平屋建ての建物の場合は大きく異なるものではなく、また、内部にも消防設備等をしっかり備えまして防火対策を施す予定でございますので、準耐火建築物でも問題はないかと思われます。よろしくお願いいたします。
◎生活環境部長(大西守人君) 施設の廃止後の利用につきましては、この廃止される施設が、建屋が1棟で鉄筋コンクリートづくり、かわらぶき平屋建てで床面積97平方メートルとなっております。耐用年数は38年で、令和16年度末に処分可能となります。
養父市大屋町中間683番地4にあります養父市栗ノ下高齢者交流センター、木造平屋建て192.10平方メートルを栗ノ下区へ無償譲渡しようとするものでございます。 次に、議案第65号は、養父市大屋町由良434番地3にあります養父市交流促進センター「ゆら」、木造平屋建て、250.00平方メートル及び周辺土地367.66平方メートルを由良区へ無償譲渡しようとするものでございます。
建設所在地は、稲美町岡1802番地の2、建物区分は福祉複合施設、構造は鉄骨造、階数は平屋建て、延べ床面積1,104平方メートルでございます。 続きまして、(2)施工概要でございます。まず、建物外部工事ですが、屋根は鋼板葺、外壁は押出成形セメント板貼塗装でございます。 続きまして、建物内部工事について、各エリアごとに各部屋の仕上げ内容についてご説明を申し上げます。
次に建設の概要のポイントですが、1番目、建設概要については、平屋建ての約360平方メートルで居室10室、食堂、介護浴室、作業室等を予定されております。 3番の機能につきましては、天井走行式リフト、介護ベッド、特殊浴槽等、今後実施設計の中で検討される予定です。
例えば庁舎やったら5階建て、6階建て、工場やったら平屋建てと全然違うんですよね。どこまでやるかということなんですよ。かたいかやらかいかという程度やったら、何も今調査せんでも、活用が決まったときにやったらいいんやないかと。なぜここだけ特定やるというのは、何か、そこを今すぐやらんなんような事情があるのか。3つ上げてますけどね、何か特定はしてないんですけど。
一昨年の9月4日の台風21号の襲来で、市立浜甲子園保育所で平屋建ての園舎のトタン屋根が、強風のため、剥がれて飛んだり、めくれました。このため、9月5日から8日までの4日間は保育ができませんでした。浜甲子園保育所父母の会は、この4日間の保育料の返還を求めて市長宛てに書面を4回にわたって提出しています。
車庫部分は平屋建て、訓練棟部分は5階建てになっております。訓練棟は、はしご登はん・ロープ応用登はん訓練を実施できる5層分の高さで計画し、はしご車を利用した救助訓練ができるよう各階にバルコニーを設けております。特に3階は救助技術訓練フロアとし、引き揚げ救助訓練などが実施できる訓練用のステージを設ける計画としております。また、水難救助訓練が可能なように潜水プールを設置しております。