姫路市議会 2023-03-13 令和5年3月13日文教・子育て分科会−03月13日-01号
現在、小学生3人、中学生3人が同事業を利用している。 ◆問 当該児童生徒は、一時的に体調を崩したため、同事業を利用しているのか。 ◎答 病気の状態にもよるが、継続して同事業を利用している場合もあれば、一定期間のみ利用する場合もある。 ◆問 週に何回程度、同事業を実施しているのか。
現在、小学生3人、中学生3人が同事業を利用している。 ◆問 当該児童生徒は、一時的に体調を崩したため、同事業を利用しているのか。 ◎答 病気の状態にもよるが、継続して同事業を利用している場合もあれば、一定期間のみ利用する場合もある。 ◆問 週に何回程度、同事業を実施しているのか。
平日の朝夕のラッシュ時には、長年、小学生、中学生、さらには自転車で通学する高校生らの多数往来があります。また、手柄山周辺の大小の企業や商店などに通勤される社員さんらの自転車や車両で大変混雑しております。 工事を実施するに当たり、工事車両の運行計画やその安全対策についてどのように考えているのか、お聞かせください。
また、北茨城市は、中学校を先行して無償化していましたが、今年度から対象を小学生にも拡大し、1億3,238万円余りの予算を盛り込みました。 そこでお尋ねします。 ①播磨町における給食費無償化の実施予定はどうでしょうか。 (2)学資困難な高校生への給付型奨学金制度の創設は。 いろんな方からお声を聞いております。 そこでお尋ねします。
昨年12月に文科省より出されました調査結果によると、通常の学級に在籍する小学生のうち、8.8%が学習や行動に困難のある発達障がいの可能性がある児童であることが示されました。10年前の調査結果と比べると、2.3%増となっており、これまでの想定以上に個別に対応が必要となる児童が増えると見られています。
◎学校教育部長(井岡祥一君) 令和4年度2月末現在なんですけれども、適応教室は小学生が11名、中学生が26名という数字になっております。 ○議長(松木義昭君) 福井(利)議員。 ◆2番(福井利道君) 何人ぐらいまで適応教室に入れるんですか。 ○議長(松木義昭君) 学校教育部長。
休日・夜間急病センターにおいては、姫路市医師会と協力し、原則として重症化リスクの高い人や小学生以下の子どもを対象に、発熱外来を本年12月1日から令和5年3月31日まで実施する予定としております。 委員会において、同センターにおける発熱外来の実施に当たり、市民に周知を行っているのか、との質問がなされました。
小学生のゴルフ体験については、例えば休み時間やお楽しみ会などでスナッグゴルフを楽しんでいるほか、東条学園の前期課程ではゴルフ場からの招待により施設の見学やゴルフの講習などのゴルフ体験、プロツアーの見学など、様々な体験に取り組んでまいっております。また、学校での体験学習のほか、生涯学習課において、小学生チャレンジスクールの一環でゴルフ体験を実施しております。
また、射添線においては小学生と中学生の通学利用があることから、デマンド交通を導入すると通学で利用するために毎日予約をしなければならないこととなります。さらに、香住区の市街地でデマンド交通を導入するとなると、日本交通の運行するタクシーと競合することとなり、運賃の安い町民バスの利用が増え、タクシーの利用が減りタクシーの撤退につながる可能性もございます。
全体で50種目ぐらいの種目の中で文化部が12種目ぐらい今上げさせて、その中から来年度以降中学生、小学生がやってみたい文化活動があるのならば、指導者とマッチングできた場合は町でやっていこうと、そういう形で考えております。 以上です。 ○議長(河野照代君) 香田永明議員。
ディスレクシアは、日本の小学生の約7、8%に存在すると言われており、したがって読み書きを苦手とする児童はクラスに平均二、三人いると見られます。 ディスレクシアは、周りの人が理解し、適切なサポートをすることで困難さを軽減することもできるとされています。 そこで、次の3点についてお尋ね、確認いたします。 1点目は、ディスレクシアの疑いがある児童生徒をどの程度把握されているのかお聞かせください。
医師会と懇談した際に、同センターでの発熱外来は高齢者や基礎疾患のある人、小学生以下の子どもなどに限ることを周知してほしいということであったが、姫路市として休日・夜間急病センターでの発熱外来の実施についてあまり周知していないのではないのか。 ◎答 市ホームページに情報を記載している。 ◆問 市民から相談があれば、同センターを案内しているのか。 ◎答 もちろんそうである。
安富公民館は小学生が1人継続的に通っているが、今後通いたいという子どももおり、安富のほうはこれから増加すると考えている。 ◆問 どちらも月1回、開設しているのか。 ◎答 月2回、隔週で開設している。 ◆問 不登校の子どもが増加する中、総合教育センターで開設している適応指導教室の利用者数の推移はどのようになっているのか。 ◎答 例年に比べて格段に利用者数が増加していることはない。
このうち小学生が8万1,498人、中学生が16万3,442人でした。 報道記事には、不登校の小中学生の増加は9年連続で、10年前と比較すると小学生は3.6倍、中学生は1.7倍に増え、特に中学生は20人に1人が不登校となっています、とありました。
これまで教育長は、小学生は徒歩通学が原則であり、ほかの小学校との整合性を図るため公平でなければいけないという考えを押し通してこられましたが、条件によって差別化が生じていることをよしとしている制度もあることに矛盾を感じております。
先ほども答弁の中で、今年8月には子ども平和フォーラムを開催されたという取組、そして太平洋戦全国戦災都市空爆死没者慰霊祭には、近隣の小学生、中学生、高校生、大学生の参加もあります。 こういう若い人たちの力を借りて、来年10月の平和首長会議の国内総会を成功させていただきたいと思うんですが、1日目は姫路市が采配ができるというふうにお聞きをしております。
また意見としまして、小学生で水筒のお茶を早く飲んでしまってなくなってしまう子供がいる。水道水が飲めないので困っているのではないかとの意見もありました。 次に、20日に開催いたしました西部コミュニティセンターの報告をいたします。報告内容は野添コミュニティセンターと同様です。 報告に関する質疑に関しまして、キャッシュレス決済還元キャンペーンについて、利用していない人には不利だった。
このたび、数学・英語応援団で熱心に指導に当たってくださっている方から、基礎学力の向上を目指すには高校受験前の中学3年生からでは遅く、中学1年生より始めることができれば、小学生まで遡って支援ができるとの貴重な御意見を承りました。私も全く同感です。明石市の青少年の学力向上は本人にとっても大きな力になりますし、未来の希望につながります。
本市の図書館で行われているおはなし会の対象は、就学前の児童や小学生となっています。現在、本市の図書館が行っている、乳幼児やその保護者に対するイベントやサービスはどのようなものがありますか、お教えください。