姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
本委員会といたしましては、職員だけではなく、ボランティア等ランナーをおもてなしする全ての人に対して緊急時の対応等に関する知識を事前に知らしめるなど、次回大会以降は、しっかりとした救護体制を整えられたいことを要望いたしました。 第2点は、姫路お城の女王制度に代わる新制度についてであります。
本委員会といたしましては、職員だけではなく、ボランティア等ランナーをおもてなしする全ての人に対して緊急時の対応等に関する知識を事前に知らしめるなど、次回大会以降は、しっかりとした救護体制を整えられたいことを要望いたしました。 第2点は、姫路お城の女王制度に代わる新制度についてであります。
ただし、希望しない方への対応等につきましては、例えば他都市の状況というふうにお話をさせていただきましたけども、近隣であれば京都市なんかでそういう除外制度を新たに設けられたというような情報も得ております。 そういった他都市の情報等も参考にさせていただきながら、検討させていただきたいとは思っております。
一方、石油コンビナート等における発災に対しては、石油コンビナート等災害防止法に基づく特定事業所において個々に防災計画を策定し、発災時の対応等を定め、迅速に事業所内の人員等が避難行動に移れるよう努めております。 また、兵庫県において石油コンビナート等防災計画が策定されており、本市では、姫路臨海地区として、白浜地区から網干地区までの間で特別防災区域が設定されています。
本委員会といたしましては、多くのスポーツ施設を抱える中、故障への対応等、緊急に工事を行わなければならない場合があることは十分理解できるものの、一時的な補修を重ねるよりも計画的に改修していくほうが全体のコストダウンにつながると思われることから、各施設の設備等の点検をしっかり行い、計画性を持って維持管理に努められたいことを要望いたします。
地域保健従事者現任教育推進事業費補助金から、125ページ、説明欄上から4行目の特定不妊治療費補助金まで、4行飛びまして、生活困窮者就労準備支援事業費等補助金につきましては、記載の事業や医療費助成及び新型コロナウイルス感染症対応に係る行政検査委託や陽性者対応等を行う人材確保などに係る補助金でございます。 次に、132、133ページをお願いします。
これに対して、委員から、多くのスポーツ施設を抱える中、故障への対応等、緊急に工事を行わなければならない場合があることは十分理解できるものの、一時的な補修を重ねるよりも計画的に改修していくほうが全体のコストダウンにつながると思われることから、各施設の設備等の点検をしっかり行い、計画性を持って維持管理に努められたい、との意見がありました。
また、月1回の定例会議を行い、大口の未納対応等を協議している。 ◆問 生活保護受給者について、生活保護費には水道料金の支払いに必要なお金も含まれていると思うが、その中で未納があるのならば、必要なお金を受給しておきながら、支払いをしていないことになる。 他の未納とは状況が異なるが同様の対応なのか。 ◎答 一律の対応である。
◆要望 多くのスポーツ施設を抱える中、故障への対応等、緊急に工事を行わなければならない場合があることは十分理解できるものの、一時的な補修を重ねるよりも計画的に改修していくほうが全体のコストダウンにつながると思われることから、各施設の設備等の点検をしっかり行い、計画性を持って維持管理に努めてもらいたい。 ◆問 書写山観光施設整備事業費、約1億8,820万円の内訳を説明してもらいたい。
策定を延期している間、県の高潮浸水想定の見直しへの対応等について検討を進めるとともに、市民の御意見を幅広くお聞きし、新庁舎の整備内容に反映するため、令和3年4月15日号の広報あかしを用いてアンケート調査を行い、500名を超える方から御意見を頂きました。
水道事業と下水道事業の組織統合に関して、地方公営企業法の全部が適用となる新たな体制がスタートしたことを契機として、経営の効率化が求められているからこそ、水道・下水道一括でAIを活用した管路診断により効率的な管路更新を行うことで、有収水量の増加や災害対応等も含め、持続可能な上下水道となるのではないでしょうか。 そこでお伺いいたします。
さっきちょっと聞かせてもらったんですけれども、設備や処理フローでの対応、運用での対応等ということだけど、この分の効率化というのはどういうふうに。これはCになっているんですか。これはどういう、ちょっと意味が分からないので教えてください。この効率化。 ○江原 委員長 影山担当参事。
コロナ禍において、院内対応等で救急の制限とかをせざるを得ないということもありますけれども、このような取組を行いまして、できる限り制限することなく受け入れていこうと考えておるというところでございます。 ○北野 委員長 島廣参事。
学校の危機管理マニュアル等についても、災害だけではなくて、食物アレルギーの対応等も作成しております。各学校で、今少し差があったりするところもありますので、この研究指定を受けて、一度見直しをして、コロナ対応のこともありましたので、来年度に向けてつくっていきたいと考えております。 ○議長(小川忠市君) 別府君。 ◆2番(別府みどり君) よろしくお願いいたします。
今後は、本町や他の自治体等で起こったこれまでの事例を教訓として共有化し、現在のルールや体制にリスク事案の予防策や対応等を加え、継続的に検証、改善しながら、万一事案が発生した場合においても被害を最小限にとどめることができるような危機管理体制の確立を目指しているところでございます。
そしたら、令和3年度は209日215回あって、150日より増があるので、ある程度補正等で対応しなければならないということで、実際にこの1,180万1,000円の中のみで運行をしなくても、ある程度オーバーした分は補正対応等で可能だということで、今、理解をさせていただきました。
また、このたびご議決をいただいた補正予算を活用して、感染症の発生届の処理、疫学調査、自宅療養者の対応等、感染症対応業務の全般にわたって患者に関する情報を一元的に管理するシステムを構築することで、業務の効率化による職員の負担軽減を図ってまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 32番 村原守泰議員。
次に2点目、学校サポート・スクラムチームの稼働状態及び課題についてでございますが、稼働状態につきましては、令和3年度における対応件数は35件で、具体的な事案に対しての状況把握を行うためのワーキング会議を318回、今後の対応等についての検討や専門委員からの助言を行うためのサポート会議を53回、合計371回の会議を開催いたしました。
農業の担い手不足の解消とともに、障がいのある方の就労場所の確保や社会参加のためにも、農福連携は両者に意義あるものと思われますが、農業者の募集に際し、障がい福祉への理解を深め、円滑に障がいのある方を受け入れられるよう事業内容の丁寧な周知や相談対応等について配慮されたいのであります。 次に、みきエキバル開催についてであります。
次に別の委員は、コロナ対応等で多忙となっているにもかかわらず給与が減額されることで、職員のモチベーションが低下するのではないかとただし、当局からは、その点は減額を継続するに当たり検討した大事な要素の一つであり、減額割合を下げることでモチベーションに配慮したものであるとの答弁がありました。
市として、働き方改革推進委員会を年2回開催しまして、様々な立場の教職員の意見を聞きながら、高速プリンターの設置であるとか、電話の自動音声メッセージの対応等によって、教職員の働き方改革に努めているところです。 文部科学省からは、学校及び教員が担う業務の明確化、適正化ということで、学校以外で業務を担う受皿の整備を進めることとしております。