加東市議会 2022-12-01 12月01日-01号
第1款議会費でございますが、人事院勧告及び実績見込みによる人件費の補正により38万4,000円を増額いたします。 第2款総務費、第1項総務管理費でございますが、人事院勧告及び実績見込みによる人件費の増額、電気代高騰に伴う庁舎等光熱水費などの増額と執行見込みによるバスターミナル整備工事費、その他各種事業費の減額との差引きにより292万5,000円を増額いたします。
第1款議会費でございますが、人事院勧告及び実績見込みによる人件費の補正により38万4,000円を増額いたします。 第2款総務費、第1項総務管理費でございますが、人事院勧告及び実績見込みによる人件費の増額、電気代高騰に伴う庁舎等光熱水費などの増額と執行見込みによるバスターミナル整備工事費、その他各種事業費の減額との差引きにより292万5,000円を増額いたします。
直近における本市のふるさと納税の実績、見込み、さらに、ふるさと納税を起因とする減収実績、見込み等があれば、教えてください。 今、申し上げましたのは個人版ふるさと納税ですが、もう一つ、企業版ふるさと納税というものがあります。
収入、第1款病院事業収益、第1項医業・介護サービス収益717万6,000円の増額は、新型コロナウイルスワクチン個別接種実績見込みによる収益の増でございます。 同じく、第2項医業・介護サービス外収益575万5,000円の増額は、県補助金として新型コロナウイルスワクチン個別接種促進支援事業に係る補助金の交付決定によるものでございます。
事業番号0001334低所得の子育て世帯生活支援特別給付金事業の次の32、33ページの11節役務費並びに18節負担金補助及び交付金770低所得の子育て世帯生活支援特別給付金の減は、実績見込みに伴う不用額です。
提案の理由でございますが、介護給付費負担金及び支払基金交付金の実績見込みによる歳入の減額並びに地域支援事業交付金及び一般会計繰入金などの各事業費の実績見込みによる増減に伴い歳入を補正するもので、歳出については介護給付費及び地域支援事業の事業実績見込みのほか人件費の精査により補正するものでございます。
15款1項1目民生費国庫負担金、補正額350万5,000円の減額で、1節社会福祉費負担金47万5,000円の減額につきましては、国民健康保険基盤安定負担金15万円の減額と、その下の介護保険料軽減負担金32万5,000円の減額で、いずれも低所得者に係ります保険料軽減措置分として交付されるものでございまして、実績見込みに合わせて補正するものでございます。
診療収入は前年度の実績見込みを基に積算し、対前年116万8,000円の減、1,998万1,000円を計上しております。事業勘定繰入金は、僻地診療所運営費補助分を前年度と同額の441万4,000円を計上しております。また、一般会計からの繰入金により交付税分700万円、単年度赤字解消分694万7,000円、公債費分1,000円を計上しております。
まず、1点目の款3保険給付費についてですが、要介護と要支援に認定される方々の増減等の要因による実績見込みに基づき、項1介護サービス等諸費では、目1居宅介護サービス給付費で600万円の追加、目3地域密着型介護サービス給付費で300万円の追加、81ページに移りまして、項2介護予防サービス等諸費では、目1介護予防サービス給付費で20万円の減額、目3地域密着型介護予防サービス給付費で20万円の追加。
◎福祉課長(穴田康成) 谷口議員の介護タクシーの関係で、実績見込みということで、当初160人で想定はしていたんですけども、大体回数が880回。ところが、実際にやってみますと、年度の実績が1,100回ということで、かなり増えてくるということが想定されまして、増額をさせていただいております。
第2項徴税費は、実績見込みによる人件費の増額と公募型プロポーザルの実施に伴う契約額の確定による固定資産税課税客体調査業務委託料の減額とを差引きいたしまして、1,485万8,000円を減額いたします。 第3項戸籍住民基本台帳費は、マイナンバーカード交付に係る執行見込み及び実績見込みによる人件費の補正により、501万円を減額いたします。
今回の補正の主なものは、事業勘定では、制度改正に伴うシステム改修委託料の精査、実績見込みによる療養給付費の追加等によるものです。直診勘定では、新型コロナワクチン接種に係る接種協力金等の追加、及び今田診療所においての薬剤の院外処方への変更に係る歳入歳出の精査、空調設備の不良による設備改良工事の追加により補正をするものです。 それでは、事業勘定歳入から説明いたします。
今回の補正の概要といたしましては、歳出予算では、実績見込みによる人件費及び保険給付費の補正、歳入予算では、歳出予算に対応する国県負担金等一般会計繰入金及び基金繰入金、その他、国庫補助金の確定及び新型コロナウイルス感染症の介護保険料減免に係る財源調整を行うものでございます。 それでは、主だった補正内容につきまして議案資料により説明をさせていただきます。
3款から5款までの負担金、交付金につきましては、いずれも実績見込みに基づき、概算交付されたものであり、翌年度に精算がされることとなってございます。 次のページ、298ページ、299ページをお願いいたします。8款1項1目介護給付費繰入金、1節現年度分、収入済額2億5,255万1,000円は、保険給付費の12.5%について、町の負担分として一般会計から繰り入れたものでございます。
そこで、令和2年度の実績見込み数と令和5年度までの3か年の見込み量について、一体どのような考え方で計算されているのでしょうか、その根拠などをお尋ねいたします。 次に、イの質問である生活介護等と放課後等デイサービスのサービスの充実についてお尋ねいたします。
先ほどの議案の内容なんですけれども、主に職員人件費、施設管理費の実績見込みの減額補正等でありました。 続いて、議案第2号、西脇多可行政事務組合及び北播磨清掃事務組合公平委員の共同設置の廃止についてでありますが、これは令和3年3月31日付で北播磨清掃事務組合を解散し、西脇多可行政事務組合を継承するという議案でありました。 採決の結果、特に質疑なく、全員一致で可決いたしました。
直営診療所勘定の歳入について、実績見込みにより約210万円の減となっている。令和2年度はコロナ禍によって診療控え等により減額になったと考えるが、令和3年度の見込みについてはとの質疑に対し、診療収入としては、令和2年度当初予算と比較すると少なくなっているが、令和2年度の実績見込みと比較すると若干増加している。
したがって、今回、水道事業収益につきましては実績見込みにつきまして若干の給水収益増をさせていただいているところです。 以上でございます。 ○寺北委員 例えば、単純に何%いうような数字で言えますか。 ○岡本経営管理課長 正確ではないんですけれど、約2%程度の増加をしております。 以上でございます。 ○東野委員長 よろしいですか。
前年度の実績見込みに基づき、約100名分、1,400万円を減額しております。 次に、3目保育所費、本年度予算額6億6,248万8,000円でございます。説明欄をご覧ください。保育所運営事務費8,462万2,000円でございます。
25ページの扶助費では、実績見込みによりまして身体障害者の補装具費の支給額を増額をいたしております。続きまして、26ページ。26ページの児童福祉費、児童措置費で、国の補正により新型コロナウイルス対応経費として需用費、備品購入費、負担金補助及び交付金で、幼・保施設の保育環境の改善等を目的とした補助金を計上をいたしております。
令和元年度実績の35人と比べ、令和2年度実績見込み数は22人で、13人の減少となっております。減少の理由の内訳は、グループホーム等の入居に伴い、利用を中止した方が3人、自己都合により中止申出のあった方が1人、新型コロナウイルス感染症による外出を控えられたことによる移動支援の利用控えと推測される方が10人で、新規利用者による増が1人ございました。差引22人となっております。