姫路市議会 2022-03-14 令和4年3月14日経済観光委員会−03月14日-01号
また、整備と併せ、当該地域の魅力ある豊かな自然や歴史文化施設等を地域内外に発信するため、観光部局とも連携し、活性化につなげたいと考えている。
また、整備と併せ、当該地域の魅力ある豊かな自然や歴史文化施設等を地域内外に発信するため、観光部局とも連携し、活性化につなげたいと考えている。
獣がい対策については、これまでから先進的な取組をしてきましたが、獣害の「害」を漢字ではなくて、あえて平仮名の「がい」と言い換えて、集落の自律的な獣害対策を支援し、地域内外のいろんな人材が支え合って地域を元気にすることに結びつけていきます。 農地保全のところでは、草刈り隊設立推進事業、また大型草刈り機の導入助成などを行っていきます。
淡路市第2次総合計画には、この地区を都市機能の集積の拠点とし、公共施設、商業施設、医療機関等、市民生活に直結する都市機能の一体的な整備、相互連携を図る中、交通結節点としてのさらなる充実、地域内外へ広がるまちづくりを進めていこうとしています。 このような中、住民からは、現在の津名港ターミナルをバスターミナルだけ切り離して、もっと利便性のよい場所に移転してほしい。
その道は険しくとも長期的視点に立ち、来るべき国産材時代に向けて優良な町内産木材の育成生産、地域内外での木材需要の拡大、製材、木材加工事業の創出、森林資源を生かした産業づくりにつなげられるような森林林業の在り方を真剣に模索してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◎議長(西川誠一) 町長の答弁は終わりました。質問はありませんか。
高田屋嘉兵衛公園の道の駅整備に向けては、国土交通省の重点道の駅として選定されている特産品販売施設の整備などを通じた西海岸の活性化といった種々のコンセプトの下、本年度検討中の基本計画を踏まえ、地域内外の多くの方々に利用してもらえるよう、GOGOドームの跡地利用を含め、魅力的な施設となるよう、令和3年度の基本設計に取り組んでまいります。
1名の方は、写真作家であり、SNS等により地域内外への情報発信やイベントの企画提案などを、もう1名の方は、2020年総務省で地域創生アドバイザーにも任命され、WEB等でのこれまでの経験を生かした企画立案などの活動に期待したいと思いますが、現時点でのお二人の活動内容をお聞かせください。
今後の観光振興につきまして、観光協会や地域内外の同業者ネットワークを有する地元の旅行業者とも意見交換を既に始めておりまして、例えば、集客力のある道の駅ここを起点として、市内の観光スポットや飲食店等への回遊を促進する方策等につきまして、これまで以上に連携を深めながら、取り組みを進める必要があるとこのように考えております。
また、行政は、地域と新たな担い手のマッチングをサポートするとともに、特別指定区域制度を活用しながら土地利用の規制を緩和し、その結果、地域内外の交流が図られ、地域が活性化する人や物の新たな循環を生み出す仕組みづくりも、あわせて検討してまいりたいと考えております。 次に、新病院建設における土壌改良工事についてでございます。
今後その活動の延長線上に地域で暮らしていける生活サービスの維持、確保や地域における仕事、収入の確保を図るための取り組みを進める可能性を秘めていると考えますので、地域運営組織、まちづくり協議会の強化はもとより、地域内外の多様な組織、コープこうべや農協、商工会などとの連携を推進する必要があると考えます。
今後その活動の延長線上に地域で暮らしていける生活サービスの維持、確保や地域における仕事、収入の確保を図るための取り組みを進める可能性を秘めていると考えますので、地域運営組織、まちづくり協議会の強化はもとより、地域内外の多様な組織、コープこうべや農協、商工会などとの連携を推進する必要があると考えます。
具体的には、既存の家屋を利用した飲食サービスの提供などが考えられ、このような取り組みにより地域内外の交流などを通じて活性化を図るとともに、里山など自然環境の保全が進むものと考えております。
割りを食い傷つくのは、善良な地域内外の人々でしょう。 また、関係人口とはあくまでスパイス的な役割だと思います。救世主にはなりません。
コミュニティ農園は、市街地の遊休地を活用した地域内外の世代を超えた人が集い、農や食に関するさまざまな活動を行う農園であり、活動を通して人のつながりを生み、地域活性化やまちの暮らしの向上に寄与するものと言われております。 本年2月に、大阪市内のコミュニティ農園を視察し、農園の設立、運営方法や行政のかかわり方などについて調査してまいりました。
2点目に、新しいコミュニティーの創設については、人とコウノトリの共生を目指すうえで、地域内外の住民との交流が生まれ、地域の活性化に寄与するものであると考えており、県と連携した取り組みを進めてまいりたいと考えております。
姫路市北部農山村地域活性化拠点施設は、地域内外の人々が、地域の風光明媚な自然環境や風土の中で交流し、活動することによって、ヒト・モノ・コトの交流が生まれ、地域活性化につなげる施設として展開を図り、地域情報の発信拠点に加え、自然環境に触れることができる体験型施設、地域農産物等の販売施設や都市住民との交流の場など、地域の活性化に寄与する施設になるよう基本方針を掲げ、5つの拠点候補地が選定されました。
具体的には、隣保館の運営費の補助金を国からいただいておるんですけども、そちらにつきまして、補助対象事業としましては、子供トランポリン体操講座と若竹将棋まつり、“わいわい”こどもフェスティバルという講座を行いまして、地域内外の交流を図るということで、差別の解消を目的としまして職務を行っておる状況です。 説明は以上です。 ◆河崎はじめ 委員 わかりました。
したがいまして、国版の地域おこし協力隊の配置を第一に据えながら、町としましては、国版の協力隊で対象とならない活動について、地域のニーズを踏まえて地域内外の人材を活用してまいりたいと考えております。業務につきましては、これからまた考えていくということでございます。
地域再生協働員につきましては、兵庫県では人口減少、少子・高齢化により、さらに小規模集落の増加が見込まれる中で、市町と連携して、地域内外の人材を活用して地域の活性化や魅力化を図り、集落等の持続性を高めるための地域支援を行うため、地域再生協働員制度、いわゆる兵庫県版地域おこし協力隊制度を今年5月に創設いたしました。
これは、地域内外にかかわらず、地域というのは、どの範囲かを含めて、そういう場合の利用料がとられているのかということです。 それから、もう一つは、そこにあるように、グラウンド等の維持管理費用等の2分の1以内とこうなっているんですが、グラウンドの維持管理費用というのは、どういうものを指すのかということで、ちょっとお聞かせいただきたいと思います。細かい話で申しわけないんですけども。
・姫路市北部農山村地域活性化拠点施設整備方針に関して、拠点施設の周辺だけがにぎわうのではなく、市外から訪れた人が各拠点施設を窓口として、ほかの地域資源にも向かうように、ネットワークと連携体制を強化することについて 拠点施設の整備方針としては、「北部農山村地域の情報を一元化し、地域内外に発信する。」