姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
第3点は、姫路市立高等学校在り方方針を踏まえた対応についてであります。 委員会において、中央卸売市場跡地での市立高等学校再編による新設校の設置に関する最終的な方針決定について、どのように進めようとしているのか。 また、同市場跡地の用地取得が実現できなかった場合、それに代わる学校用地についてはどのように考えているのか、との質問がなされました。
第3点は、姫路市立高等学校在り方方針を踏まえた対応についてであります。 委員会において、中央卸売市場跡地での市立高等学校再編による新設校の設置に関する最終的な方針決定について、どのように進めようとしているのか。 また、同市場跡地の用地取得が実現できなかった場合、それに代わる学校用地についてはどのように考えているのか、との質問がなされました。
当局の答弁によりますと、各地域とも人口規模に応じた課題を抱えていることから、集会所設置に係る補助上限額については、今後、当該補助事業を行いながら課題や意見等を勘案し、制度の在り方を検討していきたいと考えている。
今後、個人情報を扱う業務の在り方については、いま一度行政内部で再検討し、個人情報を守るという観点から、漏えいさせない方法を示してほしいと要望をいたします。 本市においては、住民票の写しや戸籍抄本・謄本等の証明書の不正請求を抑制し、不正請求による人権侵害の防止を目的として、事前登録による本人通知制度を採用しています。
浄化槽は、環境局の所管であるが、汚水処理、公共用水域の環境保持という面で目的は同じであるので、浄化槽の利用が多い北部地区等での在り方について環境局と協議しているところである。 ◆要望 上下水道局がイニシアチブを取らないとスムーズに進まない部分もあると思う。 最小の経費で最大の効果を上げることができるようしっかり取組を進めてもらいたい。
しかし、姫路市公共施設等総合管理計画に基づいて、公民館や類似施設の在り方を姫路市全体で考えていく必要がある。公民館だけを捉え、人口が多い地域の公民館は増築するということになると、単純に公共施設の面積が増えてしまうことになるため難しい。 そのような状況の中で、今後の展開としては、デジタル化を見据え、地域へのデジタル支援に取り組み、公民館のさらなる有効活用を探っていきたいと考えている。
報告事項説明 ・姫路市立高等学校在り方方針について ・教育委員会事務局における令和6年度の指定管理者制度更新対象施設について ・姫路市立荒川小学校の過大規模化への対応について ・令和5年度 CO2モニターの普通教室への全設置について 質問 13時14分 ◆問 姫路市立高等学校の再編について、姫路市立高等学校在り方方針(案)に関する市民意見(パブリック・コメント)の募集結果
一方、令和3年7月30日、第1回目を皮切りに延べ5回、審議時間8時間45分開催された姫路市立高等学校在り方審議会から、令和4年2月、これからの姫路市立高等学校の在り方について答申が出されました。
この計画策定において、アンケート調査や住民との意見交換会、公共交通の利用状況調査などを実施し、住民ニーズを把握するとともに、本町における課題等を整理し、その解決に向けてコミュニティバスの運行や路線バスの拡充、近隣市からのコミュニティバス延伸やタクシーの利用助成の充実など、様々な方策の可能性を探りながら、本町の公共交通の在り方についての検討を進めてまいりたいと考えております。
本市は、姫路高等学校、琴丘高等学校、飾磨高等学校、これら3つの市立高等学校を有していますが、少子化に伴う生徒数の減少を見据えながら、求められる学びの変化に対応し、生徒たちがより充実した教育を受けられるよう対策を講じる必要があるため、令和3年7月、姫路市立高等学校在り方審議会を設置いたしました。
本市では、昨年7月から部活動の在り方について検討がなされている最中で、今月中に第3回の検討会が開催されるとお聞きしております。 そこでお尋ねします。 1つに、部活動の在り方検討会では、どのような議論がなされていますか。 一定の方針は見いだせていますか、お聞かせください。
(5)適正な土地利用、良好な市街地環境の形成等を確保するため、市街化調整区域のよりよい土地利用の在り方、都市計画道路の見直し等の検討を行います。また、JR土山駅北地区においては住民の皆様との連携を特に密にし、勉強会の開催等を行います。加えて、古宮地区・本荘地区の海岸部においても今後のまちづくりを検討する準備を進めてまいります。
整備課題及び地元自治会の要望等を踏まえ、整備後における東部コミュニティセンターの在り方・役割を設定している。 敷地周辺環境を踏まえた施設配置・動線計画としては、特に通学路における歩行者の交通安全に配慮し、通学路に指定されている道路から車両は進入させず、歩行分離を行う計画とする 2、加古川歯科保健センター運営の変更について、所管する健康福祉課より説明を受けております。
また、公務員の副業や兼業の在り方について、本市としてどう考えているのか、お聞かせください。 以上、壇上からの質問となります。 ○議長(松木義昭君) 答弁を求めます。 市長。 ◎市長(いとうまい君) =登壇=おはようございます。中村亮介議員の御質問にお答えをいたします。
憲法は、日本社会の在り方を示すものとして、政治の基本に置かれるべきものであり、立憲主義という意味合いがそこにあることは言うまでもありません。その中に地方政治があることも当然ですが、併せて憲法と同時に、教育基本法とともに地方自治法が施行された意義は、地方政治に関わるものとしては見過ごしてはならない重要な点です。
いずれにしましても、今回いただいた提案を基に指定管理事業に取り組んでいただくことになるわけでございますけれども、先ほど申しました来年度、公の施設の在り方を検討していく中で、指定管理事業の実施状況なり、収入の実態を踏まえながら、指定管理事業として求める内容ですとか、あと運営上の負担ですとか、ふたば学舎全体の収支、また自主事業なりとのすみ分け、そういったものを精査しながら総合的に検討していく必要があろうかというふうに
分類の変更に伴い、医療提供体制や感染対策の在り方が見直されることとなりましたが、先日、基本的対処方針が変更され、マスク着用の考え方が示されました。こうした国・県の動向を踏まえ、平時を取り戻していくため種々対応していくとともに、市民、事業者の皆様へしっかりと情報発信してまいります。 1月8日の芦屋市消防出初め式では、3年ぶりに来賓並びに市民の皆様をお迎えして開催いたしました。
あわせて、交通事業者や市民とは公共交通に関する情報や課題を共有しまして、各地域に合った公共交通サービスの在り方を検討していくこととしておりまして、具体的には公共交通サービスの事例を示しております。
提案の理由でございますが、議長から加東市議会の議員定数の在り方について、市民の意向、市政の現状及び課題、将来の展望などを考慮した上、十分に議論する必要があるとの諮問がございました。 11月25日開催の議員全員協議会で諮問内容を御報告させていただき、またその検討方法につきましては全議員から御意見をお聞きしたところでございます。
今後の在り方についても、いろいろな考え方が出されております。現状を維持しつつ、今後の在り方を検討することが必要ではないでしょうか。 議員各位におかれましては、請願者の願いに添い、請願を採択されるようお願い申し上げまして、討論といたします。 ○議長(堀元子) 以上で通告による発言は終わりましたので、これにて討論を終結いたします。 これより採決に入ります。