加東市議会 2021-12-16 12月16日-03号
本市におきましても、地域防災計画の中で防災訓練への女性の参画と女性意見の反映、避難所運営への女性の参画、避難所施設の整備や利用上での女性への配慮などについて規定をし、また第3次男女共同参画プランの中でも防災における女性の参画促進として防災訓練等の活動へ女性の積極的な参画を促し、人材育成につなげることとしております。
本市におきましても、地域防災計画の中で防災訓練への女性の参画と女性意見の反映、避難所運営への女性の参画、避難所施設の整備や利用上での女性への配慮などについて規定をし、また第3次男女共同参画プランの中でも防災における女性の参画促進として防災訓練等の活動へ女性の積極的な参画を促し、人材育成につなげることとしております。
◆問 姫路市国際化推進プランについて、外国人の地域づくりへの参画促進が具体的施策に挙げられているが、具体的にどのようなことを考えているのか。 ◎答 現行のプランに列記した事業や施策についてはほぼ実施でき、またプランになかった外国人相談センターの開設など新たな取組にも着手できている。それにより外国人や日本人からの相談を受けた場合にもある程度対応できる体制ができつつある。
さらに、ジェンダー平等の取組を加速させるため、本年8月に庁内に男女7名ずつによります、ジェンダー平等プロジェクトチームを新たに設置しまして、育児休業の取得促進、家事育児等の男女共同参画促進及び教育や防災など、あらゆる場面におけるジェンダー平等に関する施策検討を進めております。
また、多様な人材の市議会への参画促進に関する決議など5件の決議を書面表決するとともに、東日本大震災からの早期復旧・復興についてなど27件の要望事項を採択し、関係方面へ要望することにいたしました次第であります。 次に、市長より専決処分の報告に関する書類並びに令和2年度三木市一般会計繰越明許費、三木市水道事業会計予算の繰越し及び三木市下水道事業会計予算の繰越しに関する書類の提出がありました。
3点目は、政策・方針決定過程への女性の参画促進をということです。 審議会等委員の女性比率は、2020年3月末現在で34.2%となっており、年々促進されています。 しかし、2022年度目標値は40〜60%となっています。目標達成のための取組について、答弁を求めます。 また、係長級以上の管理職における女性比率は、2020年4月現在で21.29%となっています。
次に、会長提出議案第1号 多様な人材の市議会への参画促進に関する決議。同第2号 地方創生・地方分権改革の推進及び地方税財源の充実確保に関する決議。同第3号 新型コロナウイルス対策に関する決議。同第4号 頻発・激甚化する大規模災害等からの復旧・復興対策及び防災・減災対策等に関する決議。同第5号 東日本大震災からの復旧・復興に関する決議。
また、今回の取り組みを、事業者との連携による地域課題解決事例として広報することを通じまして、住民や事業者の皆さんの参画促進を図ることや、庁内連携による事業実施環境の整備などの支援に努めてまいります。 また、社会福祉協議会におきましては、地域の福祉課題に対し住民とともに解決を図るため、市内6圏域に生活支援コーディネーター(兼地域福祉支援員)を配置し、地域のニーズや困り事などの声を集めております。
まず、協議に入る前に、皆様に宿題として提出しておりました項目分けにつきまして、ちょっと私のほうで不備がございまして、項目分けで最初に――去年の8月のお話ですので少し古いお話なんですけども、この男女共同参画についてというのを議論していこうという中の論点として、一定、職場における男女平等の推進というところと地域生活や家庭生活への参画促進についてという、この二つの論点で調査を進めていきましょうというお話をさせていただいておりました
本案に対し、委員から「重度障がい者へのタクシー料金助成券の複数枚使用が可能になることは、障がい者の社会参画促進が図られるものである」「看護師配置事業や保育士等確保事業の拡充により、安心した保育体制の確立に努めていることを評価する」「風しんの予防接種費用の助成対象を、妊娠を希望する女性や妊婦の同居家族にまで市独自で拡充したことは、大きな安心感につながるものと評価する」「幼児教育の無償化の影響により、入園希望者
そこで1点目は、本市の政策・方針決定過程への女性の参画促進をということです。 その1は、審議会等委員の女性比率の目標値達成をということです。 プラン2022の後期実施計画における目標値は、2022年までに40〜60%としています。前期実施計画における2017年度の目標値は35%で、2018年3月31日時点で29.5%でした。
さらに、四つ目の基本方針、「企業市民のまちづくりへの参画促進」に基づきまして、企業市民の活動領域の拡大に取り組み、地域社会の活力向上に結びつけていきたいと考えております。 その右側のところに施策体系を載せております。主な取り組み項目の中で、特に新規で取り組む事業について紹介させていただきます。
というのは、前にもう一つあったんですけど、それについては、前回少し御意見もいただいた中でございますので、今回は二つ、具体的に、職場における男女平等の推進とはというところと、2番目の男性の地域生活や家庭生活への参画促進とはというところを論点として問いをつくらせていただきました。
本日の協議事項の論点にもなっております職場における男女平等の推進とは、それから、男女の地域生活や家庭生活への参画促進とはということについては、主に7ページの一番右にありますけれども、「働く場における男女共同参画の推進」、こういった分野に近いことなのかなと今は思っております。
委員会において、基本目標である「政策・方針決定過程への女性の参画促進」における平成34年度の数値目標として、審議会等委員の女性比率を40%、一般行政職における係長以上の職員の女性比率を24%と設定しているが、それぞれどのような根拠に基づきこの数値を導き出したのか。 また、市民局が所管する審議会等における委員の女性比率は、現在どのような状況なのか、との質問がなされました。
これにより、保護者や地域住民の学校運営への参画促進や、子どもたちの学ぶことへの意欲の高まりが期待されます。 次に、一人一人に切れ目のない成長発達支援をについてのうち、たからっ子ノートをよりよく活用する上で現場の課題とはにつきましては、たからっ子ノートの意義や活用については、校長会や特別支援学級担当者の研修会において説明しています。
まちづくりにおける女性の参画促進とあるように、具体的な施策の中で反映できるようにする必要がある。 特に市民局所管の人権啓発センターの部分において、女性の部分がない。せっかくイーグレひめじの男女共同参画推進センターの上階に人権啓発センターがあるのだから、お互いが連携して取り組めるような形にしないと意味がない。
まちづくりや都市計画に対する住民の参画促進を目的にした条例ということであれば、将来的には効果があらわれる可能性が高まるということで、また、条例を制定したデメリットというのも見当たりませんので、「検討に値すると思われる」という書き方をさせていただきました。 少し踏み込んだ発言にはなってしまってるんですけれども、こういった形で提言させてもらってもよろしいですか。
ところが、企業等の地域防災活動には参画促進という第3節には、企業はBCPを作成しなさいみたいに書いてあるんですよね。これ順番が逆であって、まず行政側はこれを策定すべきであって、企業にもそれを求めるというのはちょっとバランス的にはおかしいということで、大変びっくりしている状況なんです。
審議会でのシルバー世代の参画促進について、「元気な高齢者に御協力いただく」という観点では私も賛成です。私が昨年9月に御提案した介護介助員と介護特別支援ボランティアを含めて、シルバー世代の一層の参画の促進について、その後の検討状況をお聞かせください。
◎古田 高齢福祉課長 先ほどの委員からの御質問のほうなんですが、そちらのほうは高齢者のほうの159ページ、高齢者社会参画促進事業という中で、70歳以上の高齢者に対してバス・タクシー料金助成という形で支給しております。実際の申請率につきましては、約7割ぐらいなんですが、実のところ利用率というふうになりますと、およそ50%、約半分ぐらいというような利用率になります。 以上です。