西宮市議会 1985-03-13 昭和60年 3月(第12回)定例会−03月13日-05号
今年8億9,490万円と、会館ホールを整備し、42万市民が活用でき、利用者の喜ぶ会館にするために予算化されましたが、一般市民の使いやすい会館として利用促進に力を入れていただきたい。尼崎では、3年前に立派な文化センターが建設され、今では阪神間で一番設備の整った文化ホール、会館ではないかと思いますが、負けない市民会館にしてください。
今年8億9,490万円と、会館ホールを整備し、42万市民が活用でき、利用者の喜ぶ会館にするために予算化されましたが、一般市民の使いやすい会館として利用促進に力を入れていただきたい。尼崎では、3年前に立派な文化センターが建設され、今では阪神間で一番設備の整った文化ホール、会館ではないかと思いますが、負けない市民会館にしてください。
丹波少年自然の家につきましては、豊かな自然環境に親しめる教育施設として、より一層の利用促進を図ってまいります。青少年補導センターにつきましては、青少年の行動が多様化、複雑化している中で、街頭補導や電話相談、来所、訪問相談の効果的な推進により、問題行動の早期発見、早期指導に努めるとともに、環境浄化重点地域の指定を継続するなど啓発活動を進めてまいります。
丹波少年自然の家につきましては、豊かな自然環境に親しめる社会教育施設としてより一層の利用促進を図ってまいります。補導センターといたしましては、青少年の行動が多様化、複雑化する中で、夜間にも対応できる補導体制、電話相談、その他の相談業務の拡充を図り対応力をさらに高めてまいります。また、家庭、地域、学校と行政がそれぞれの役割りを十分に認識し、一体となって取り組むことが青少年問題解決の基盤であります。
このため、施設運営面において、体育館、プールの使用については家族ぐるみ、地域ぐるみ、触れ合いの場としての利用促進を図ってまいりたい、このように考えておりますので、御了承賜りたいと思います。 以上でございます。 ◎市長(八木米次君) 自治体経営につきましてお答えを申し上げたいと思います。 自治体経営につきましては、貴重な御意見をいただきました。
丹波少年自然の家につきましては、豊かな自然に恵まれた青少年団体活動のための社会教育施設としてより一層の利用促進を図るとともに、新年度は丹波の青少年との交流事業を行います。第2教育キャンプ場につきましては、調査研究の過程で種々困難な問題がありますが、引き続き早期実現に向けて検討してまいります。青少年の健全育成と非行防止には、家庭、学校、地域が一体となって取り組むことが肝要であります。
また、丹波少年自然の家につきましては、豊かな自然に恵まれた青少年団体活動のための社会教育施設として、より一層の利用促進を図ります。 第2に、学校教育の充実について申し上げます。 学校教育におきましては、ゆとりのある、しかも充実した学校生活の実現をめざす新教育課程が、高等学校において全面実施となります。
2点目は、高速道路、軌道高架下の利用促進について。 名神高速道路が昭和39年、いまから17年前、新幹線が昭和48年、8年前と、供用開始以来それぞれ17年、8年が経過しておりますが、その高架下利用について二、三お尋ねしたいと思います。
そこで、これらの場と制度の利用促進に加えまして、研修グループ等に対する措置ということにつきまして、今後ともやはり意を用いてまいりたい、このように考えておりますので、よろしくお願いします。 以上でございます。 ◎衛生局長(河村吉庸君) リサイクル運動につきまして、資源再利用の立場から粗大ごみの再利用の点につきましてお答えを申し上げます。
5日(昭和56年9月22日午前10時開議) 第1 一般質問 発言順序 議席番号 氏 名 発 言 時 間 (答弁を含む) 1 40 鳥 飼 黎 明 125分 246 (1)国道43号線及び阪神高速道路の騒音・振動対策について (2)高速道路、軌道(新幹線・私鉄)高架下の利用促進
丹波少年自然の家につきましては、豊かな自然に恵まれた青少年団体活動のための社会教育施設として、より一層の利用促進を図ります。 第2に、学校教育の充実について申し上げます。 学校教育におきましては、新教育課程の中心課題であります、知、徳、体の調和のとれた人間性豊かな児童生徒の育成、ゆとりのあるしかも充実した学校生活の実現を目ざし、各学校が適切な教育課程の編成を行なうよう指導助言いたします。
その第1点としまして、一時預り所のこぐま園、就学前の障害者用のわかば園、在宅者用のあおば園等の通園状況、利用促進の行政としての方法、また、その障害者を運ぶ輸送体制はどのようになされておられるか、お尋ねいたしたいと思います。 また、この既存施設と総合福祉センターとの関連について考え方がまとまっておられるならば、この既存施設と総合福祉センターとの関連性について具体的にお聞かせ願いたいと思います。
丹波少年自然の家につきましては、青少年の野外活動の場としてより多くの社会教育団体が活用できるようその利用促進に努めます。 第2に、学校教育の充実について申し上げます。