姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
また、本市は姫路市公共施設等総合管理計画に基づいて、市内全域の公共施設の在り方について検討しているところであり、校区の人口規模に応じた公民館の増築は公共施設の床面積の増加につながることから、難しいと考えている、とのことでありました。
また、本市は姫路市公共施設等総合管理計画に基づいて、市内全域の公共施設の在り方について検討しているところであり、校区の人口規模に応じた公民館の増築は公共施設の床面積の増加につながることから、難しいと考えている、とのことでありました。
また、本市は姫路市公共施設等総合管理計画に基づいて、市内全域の公共施設の在り方について検討しているところであり、校区の人口規模に応じた公民館の増築は公共施設の床面積の増加につながることから、難しいと考えている、とのことでありました。
本市では、市庁舎をはじめ公共施設において再エネ化に取り組んでおり、公益灯や公共施設のLED化、市民センターの省エネ対策であるZEB化が進められています。脱炭素に向けたロードマップの策定など、ゼロカーボンシティを表明している本市の取組の姿勢が示されつつあると評価しています。
1万平米の開発事業になれば、関連公共施設である区画内道路の整備ができ、まちづくりの観点から望ましいものと考えている。 ◆問 道路反射鏡について、国の施工方法の規定はあるのか。 ◎答 カーブミラーの種類による基礎の大きさの規定はあるが、施工方法の規定はない。 ◆問 施工方法に問題はなく、基礎の厚さが不足していたということなのか。
将来的な公共施設のWi−Fi整備についてはデジタル情報室等と連携していく必要があると考えているが、他のコミュニティ施設への拡大は今後の研究課題としたい。 現在は、令和6年度以降に増やしていくという想定はしていない。 ◆問 地区連合自治会が校区集会所を設置するに当たり助成を拡充しているが、実際に集会所を設置したいと考えている地区連合自治会はあるのか。
バス路線の見直しにつきましては、病院や公共施設など生活拠点を接続する路線再編を中心に、市内の鉄道駅との接続が十分でない路線や鉄道と重複した路線などについて、最寄り駅と結ぶことによる速達性の向上など、鉄道との役割分担を明確にし、利用しやすい公共交通網を再構築してまいります。
○11番(岡田千賀子君)(登壇) そして、各公共施設での防災訓練・避難訓練の実施ということで、先ほどお聞きしましたら、答弁の中で必要に応じて、1月17日あたりの本当に忘れそうになるぐらい前、でも忘れてはいけない、そんな災害、阪神・淡路大震災のときの日にちに合わせてということでお答えいただいたと思うんですけどね。 各公共施設、今まで1回もそんなんなかったでという声も聞いております。
一方で、阪神淡路大震災以降、全国の公共施設の耐震化が進み、学校施設についても国庫補助を活用し、耐震化が順次進められるとともに、老朽度合いに応じ、大規模改修事業も進められてきました。 鉄筋コンクリートで建設された校舎を全て建て替えるには莫大な予算が必要なことから、文部科学省も現在の建物を生かしながらコストを抑え、長く利用できる方法として施設を長寿命化する方針を立てています。
1点目に、第1回脱炭素先行地域として選定を受けた「姫路城ゼロカーボンキャッスル構想〜世界遺産・国宝「姫路城」から始まる脱炭素ドミノ〜」を推進され、令和5年から8年にかけて遊休地に太陽光設備を取り入れ、電力を公共施設へ供給するとされております。13地点とはどこの施設に取り入れ、その供給効果はどの程度になるのか、お示しください。
この構想において、姫路城や美術館など公共施設13地点を対象エリアとして位置づけております。 現在、姫路城で進められているライトアップ照明のLED化など、省エネ機器の導入により、消費電力を削減いたします。
加えて義務教育施設や公共施設の大規模改修による公共施設整備基金等の減少もあり、将来への展望も念頭に置きながら、確実で持続可能な行財政運営が求められているところでございます。
しかも、公共施設の総合計画の中で、2050年には、約17億円の財源不足に陥るというような試算もある。本当にこの予算でためていく額は、非常に精度が求められるんだろうなと思うんですけれども、その辺の見通しというんですか、例えば、20年間でこれぐらいためようとか、そういうのが必要になってくるのかな。
◎企画部長(上田剛君) 今現在、市役所全体と申し上げてよろしいんでしょうか、今後やはり公共施設全体を管理する、そこの規模を縮小していく考え方に基づいて、スペースを小さくしていかなあかんというふうには考えております。
ゼロカーボンキャッスルの推進については、昨年4月に環境省から第1回脱炭素先行地域として選定を受けた「姫路城ゼロカーボンキャッスル構想」を推進するため、令和5年度から令和8年度にかけて、本市所有の遊休地に太陽光発電設備を設置し、そこで作られた電力を姫路城やその周辺の公共施設へ供給します。
事業の概要でございますが、物価高騰の影響を受ける施設の光熱費支援として所管いたします公共施設に対し、光熱費の支援を行うため、4,846万円を、大学等連携交流拠点整備として、大学都市神戸の新たな共創基盤であります地域連携プラットフォームにおいて取り組む共創事業の実施拠点整備のため、4,000万円を、神戸臨床研究情報センター改修といたしまして、自家発電装置の修繕を行うため、2,145万円を、ふるさと納税事業
また、学校園などの公共施設への緑化資材配布や、市民・事業者・各種団体への緑化費用一部助成及び住民緑化団体の育成や助成を実施し、庭園都市をより一層推進してまいります。
しかし、市全体の施設にもかかわらず、利用者に偏りがあること、展示専用のギャラリー施設で、無料となっており不公平であること、利用の空きが埋まらないこと、市立公民館、その他の公共施設を作品の展示場所として利用できることなどの理由により、今年度末で閉鎖することにしたと説明がありました。 これに対して、利用者や市民の中から、突然の一方的な発表で納得できないと3,100人以上の署名が寄せられました。
質疑では、まず委員は、本市が掲げている令和12年度までに平成26年度比で40%の温室効果ガス削減を達成するという目標に向かって進めているのかとただし、当局からは、本市の特性として、工場等の産業部門ではなく、家庭部門と公共施設等を含めたその他部門の比率が突出して高いため、地域、家庭、事業所が一体となって取り組む必要があることから、その先陣を切って市民会館がZEB化に取り組むことで、波及させていきたいとの
それで、トイレはあるけれども、まだ和式のところがあるということで、すみません、ここで私、公共施設全体での、その他の施設になるんですかね。
このことで無秩序な開発を抑制し、計画的な公共施設の整備により良好な市街地を形成するなど、豊かな自然環境と調和ある魅力あるまちづくりを進めております。 一方、市街化調整区域では、厳しい建築制限により居住者が減少するなど、地域活力の低下が懸念され、持続可能なまちづくりを実現するためには、地域活性化につながる土地利用の誘導が求められております。