芦屋市議会 2022-06-27 06月27日-05号
なお、新型コロナワクチン4回目接種については、現在、個別医療機関の御協力の下実施しておりますが、7月10日からは、第3日曜日を除く毎週日曜日に、保健福祉センターでも実施いたします。接種の対象となられる方は、インターネットまたはコールセンターで御予約をお願い申し上げます。 そのような中、先日大変喜ばしいニュースが入ってまいりました。
なお、新型コロナワクチン4回目接種については、現在、個別医療機関の御協力の下実施しておりますが、7月10日からは、第3日曜日を除く毎週日曜日に、保健福祉センターでも実施いたします。接種の対象となられる方は、インターネットまたはコールセンターで御予約をお願い申し上げます。 そのような中、先日大変喜ばしいニュースが入ってまいりました。
さらに、メッセンジャーRNAワクチンに対してアレルギーがある方への接種推進が期待される組換えタンパクワクチンである武田社の新型コロナワクチン、いわゆるノババックスにつきまして、既に接種を開始している兵庫県の会場に加え、市内の個別医療機関に対して取扱いを促すなど、より市民ニーズに沿った接種体制を確保し、3回目接種率の向上を図ってまいります。 以上でございます。
◆問 副作用が軽いと言われる武田社(ノババックス)ワクチンを集団接種会場や個別医療機関で接種することはできるのか。また、接種できるのであれば、いつ頃から可能となるのか。 ◎答 当該ワクチンはまだ供給量が少なく、国から具体的な配分スケジュールが示されていない。
基本的には集団接種会場ではなく、個別医療機関というところで、かかりつけ医の先生方にお願いしているという状況です。それぞれの症状に合わせて、保護者と共に一緒に行っていただくことで、安全で安心な接種につながるのかなというふうに考えております。 配慮といたしましては、それぞれの子どもたちの状況に応じて保護者と共に先生方と御相談しながらというような、そんな体制になっております。 以上でございます。
◆問 個別医療機関において、1本のワクチンを開けても接種希望者が集まらずに廃棄が発生しているということはないのか。 ◎答 かかりつけの患者の子ども以外も受け付けているところは、かなり予約がある状況であり、廃棄の可能性は少ない。 かかりつけの患者に限定している医療機関でも、接種希望者をある程度まとめて、廃棄を少なくする工夫をしていると聞いている。
3月上旬から令和4年9月末までに、市内の対象者約3万6,000人に対して、個別医療機関23会場と東姫路駅前集団接種会場において接種が開始されると聞いています。現在の状況をお聞かせください。 5歳から11歳の子どもへのワクチン接種について、山陽新聞社が通信アプリLINEを使ってアンケート取材を行っています。
接種希望者には、保護者の同意・同伴の下、個別医療機関と集団接種会場のいずれかで接種していただくこととし、学校での集団接種は行いません。 また、小児接種を進めるに当たっては、これまで以上にその効果や安全性を丁寧に分かりやすく情報提供していくことが重要と考えております。 具体的には、ワクチンの効果として、デルタ株等に対して中和抗体価の上昇や発症予防効果が確認されていること。
○理事(藤原秀樹君) はりま病院をはじめとして、個別医療機関、十数か所やっていただいているんですけれども、接種を打っていただくことによって、1回といいますか、1人当たり幾らという国で決められた単価がございます。それはもちろんお支払いさせていただいております。
追加接種の体制としては、個別医療機関では、市内120か所の医療機関において、ファイザー社製のワクチンを使用して、週当たり6千回分の接種能力を確保いただき、高齢者の接種を進めています。
また、個別医療機関で15歳から12歳の受付も行っております。特に接種勧奨と言われるものは行っておりませんが、今回の追加接種も含めた様々な情報をどんどん出していくことによって、まだやっていますよということもお伝えしていきたいと考えております。 以上です。 ○浅谷亜紀 副議長 大島議員。 ◆15番(大島淡紅子議員) ありがとうございます。
4月6日の高齢者への接種券送付時には、個別医療機関に問合せや訪問が多くあったことから、通常診療の確保のため、予約受付を市に一本化いたしました。
なお、身体的な理由や様々な理由によって接種することができない方や接種を望まない方への差別を防止するため、ワクチン接種が強制ではないこと、周囲の者へ接種を強制してはいけないこと等について、教育委員会とも連携しながら生徒や保護者に対して理解を求めるとともに、学校での集団接種は行わず、個別医療機関等での実施に向けて調整をしてまいります。
このため、本市では、2種類のワクチンを取り扱うことによる医療現場の混乱や間違い接種を可能な限り減らす観点から、個別医療機関ではファイザー社製を、集団接種会場では、原則モデルナ社製を使用いたします。
こうした中、国はワクチン接種事業全体の前倒しを図るため、高齢者等の接種完了時期を7月末とする方針を示したことから、本市においては、市内約120か所の個別医療機関で予約枠の拡充に御尽力いただく一方で、大規模な集団接種会場も臨時で設置するなど接種率の向上に努めました。
また、12歳以上15歳以下の人を対象とする市内26か所の個別医療機関の予約状況では、約7,100人分の予約枠に対し、約3,900人となっています。 接種状況については、県が9月24日に各市町の高齢者を含むワクチン接種状況を発表した内容によると、本市の1回目の接種率が56.00%、2回目の接種率は44.93%となっています。
また、別の委員からは、ワクチンの個別医療機関における接種については、6月末の開始を予定しているとのことだったが、市民はワクチン接種を待ち望んでおり、何とか前倒しして実施してほしいとの要望がありました。
そのとき想定しておりましたのは個別医療機関で週5千回、一月2万回を考えました。それと、集団接種を約1千から2千という考え方を持っていて、それを、大体割り算すると4か月ぐらいかかるなというふうに考えておりました。なので、大体8月までかかってしまうなという考え方、当時は5、6、7、8、4か月というふうな考え方を持っていたんです。
しかしながら、障害の程度などにより集団接種会場や個別医療機関での接種が難しい場合は、できる限りなれた施設での接種が望ましいと考えております。したがいまして、障害者支援施設におきまして嘱託医を配置している場合がございますので、施設から嘱託医に依頼し、施設内で接種できるよう周知してまいりたいと考えております。
個別接種につきましては、5月31日から6月20日までを第1クールとしておりますが、この土日の枠につきましては、個別医療機関での接種枠の全体の15%程度となっております。 ○林健太委員長 石井委員。 ○石井宏法委員 その15%っていうのがどれぐらいなのかはちょっと分からないんですけど、ほかの曜日と比べて、土曜日がもうちょっと伸びる余地があるという判断でよろしいですか。
また、個別医療機関につきましては、まず医療機関自身のほうで65歳以上の方とか、基礎疾患を有する方など、自院の中で探していただいて、それでも見つからない場合については、市に連絡があって、市のほうから保育士等を御案内しているという状況でございます。