芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号
1951年、昭和26年ですが、芦屋を舞台にした谷崎潤一郎文学の代表作「細雪」を上映した際には、1日に3,000人もの観客が集まって長い列をつくりました。1970年、昭和45年11月30日に残念ながら閉館をしています。
1951年、昭和26年ですが、芦屋を舞台にした谷崎潤一郎文学の代表作「細雪」を上映した際には、1日に3,000人もの観客が集まって長い列をつくりました。1970年、昭和45年11月30日に残念ながら閉館をしています。
3目人権教育費、事業番号0000505人権教育啓発事業の1節報酬及び7節報償費の減は、コロナ禍により研修会等の開催回数を減少したことによるもので、13節使用料及び賃借料の減は、ふれあいのまち映画会のフィルム上映が当初見込みより安価で実施できたことによるものです。18節負担金補助及び交付金の減は、申請件数が当初見込みより少なかったことによるものです。 次に、歳入について御説明申し上げます。
本市においては、拉致問題啓発映画「めぐみ〜引き裂かれた家族の30年〜」の上映会が行われるとのことですが、本市の取組状況をお聞かせください。 ○議長(榎本和夫) 小柳プロジェクト部長。 ○プロジェクト部長(小柳美枝子)登壇 プロジェクト部長でございます。
利用者が多いときが幾らあるか、何日ぐらいあるのかっていうことが一番大事であって、100台で大体収まるんだっていうことでしたけども、自分も映画の上映会だとか、講演会だとかということにこの間携わることもあります。そういうときは、100人を超える人を想定したイベントを行っております。それらすべてのイベントは、今後は小学校に置いてくれという指導をされることになるんでしょうか。
◎社会教育部長(茶嶋奈美君) 議員のおっしゃるとおり、算数教室のほうは恒常的に使わせていただいておりますので、例えば先日見に行ったときなどは、3学級に分けて大体1クラス20名ぐらいで、映画上映会などをしておりまして、落ち着いた雰囲気で保育をしておりましたので、今年度はこれでいきたいと思っております。 ○議長(松木義昭君) 福井(美)議員。 ◆6番(福井美奈子君) 分かりました。
本作品については、9月3日から14日までオンラインでの上映が決まっておりますので、チケットを御購入の上、ぜひ御視聴いただければと思います。 6月議会で御議決いただきました指定ごみ袋制度の導入では、令和5年4月の試行開始に向けて、現在、指定ごみ袋のデザインを募集しております。環境に配慮した、市民の皆様に親しまれ長く愛されるデザインになればと思っております。
確かに、どんな状況かというと、私、ちょっと前に映画の上映会をやりました、そのとき命の食べ方という映画の上映会をやったんですけれども、そのときに映し出された、ドキュメンタリー映画ですから、食肉の大量生産と屠殺の状況にはもう衝撃を受けました。
冒頭ございました「食の安全を守る人々」の映画上映に係るご要望について、ご答弁申し上げます。 「食の安全を守る人々」は、種子法の廃止、また種苗法の改正、表記がないゲノム編集食品などによる食品に対する危機感から食の安全に取り組む人々を紹介する映画作品と認識してございます。
成年年齢の18歳への引下げに伴う消費者トラブルに関する取組は、昨年から、ワクチン接種会場での啓発動画の上映や消費生活センター新聞による注意喚起のほか、芦屋市消費者協会の御協力によるJR芦屋駅での啓発など、多様な場面で活動してまいりました。
令和3年度において、新型コロナウイルス感染症対策を施し、例年定期的に上映している映画、人形劇やファミリーコンサートを実施し、子どもの情操教育に力を注ぎ、13事業、27公演を行いました。 次に、4ページを御覧ください。
特に小・中・高校生に対して、昭和51年、当時中学1年生であった横田めぐみさんが拉致された事件を題材につくられたドキュメンタリーアニメ「めぐみ」の上映や、北朝鮮人権侵害問題啓発週間作文コンクールへの参加等を通じての啓発をすることが肝要と考えます。本日も議員、理事者共に多くの方々の御理解の下、拉致被害者の救出を願うシンボル、ブルーリボンのバッジを着用していただいております。
また、2月4日にはいよいよ映画「あしやのきゅうしょく」が関西で先行上映されます。この映画を通じて、今年実施された第16回全国学校給食甲子園でも全国3位相当の特別賞を受賞するなど、高い評価を頂いている本市の給食とともに描かれる現在の芦屋市の美しい町並みを未来に残し、全国、そして世界に芦屋市の魅力が広がっていくことを願い、併せて今後も本市独自の丁寧で質の高い子育て支援施策を推進してまいります。
以前、2011年に化学物質過敏症について取り上げたときに、取り上げるよと言った瞬間に、社会教育のほうで公民館の自主事業の中で、映画が上映されました。世界で初めて化学物質過敏症に焦点を当てたドキュメンタリーの映画で、「いのちの林檎」というのがあります。
───── 一般質問 ───── …………………………………………… 1 北朝鮮による拉致問題について (1) 北朝鮮人権侵害問題啓発週間における市の取組について (2) 市公共施設における啓発ポスターの掲示やアニメ「めぐみ」等の啓発ビデオの上映について (3) 市職員のブルーリボンバッジの着用について 2 宝塚市教育大綱について (1) 教育大綱の法的な位置づけは (2) 教育大綱
同法は、拉致問題等の解決に向けた国の責務のほか、拉致問題等の啓発を図る地方公共団体の責務、北朝鮮人権侵害問題啓発週間(12月10日から16日)の創設及び同週間での地方公共団体の啓発事業の実施等を定めており、政府では、小冊子やポスターの配布、拉致問題啓発映画やアニメの上映、各種研修会等への職員の派遣、中高生を対象とした作文コンクール、教員や教員を目指す大学生等を対象とした研修、北朝鮮向けラジオ放送、拉致問題啓発
というドキュメンタリー映画が公開され、衝撃的なタイトルが話題を呼び、今でもオンラインや自主上映会等で多くの方に視聴されています。 映画で登場するアンケートで、ママをやめたいと思ったことがある母親は77%にも上ると出てきます。
完成後、上映して終わりという一時的なものではなく、やはり長期的な視点での取組が必要だと思います。その点についての見解を聞かせていただきたいと思います。 以上、登壇での質問とさせていただきます。 ○議長(松木義昭君) 答弁を求めます。 いとう市長。 ◎市長(いとうまい君) =登壇=中島健一議員の御質問にお答えいたします。