宝塚市議会 2022-09-06 令和 4年 9月 6日文教生活常任委員会-09月06日-01号
近年、こうした看護師さんのルーチン業務を軽減し、誤った入力をなくすためのシステムが開発され、医療現場ですとか介護現場で積極的に導入されており、看護業務の省力化が進められております。
近年、こうした看護師さんのルーチン業務を軽減し、誤った入力をなくすためのシステムが開発され、医療現場ですとか介護現場で積極的に導入されており、看護業務の省力化が進められております。
また、職員の自己実現の促進とか、管理監督職員研修の実施などルーチン業務の中でやっていかなければいけないものを、行革という形で50項目も挙げて、極端な話、ネタをふやしている、手間をふやしているという捉え方をされても仕方がないと思います。
これが結局、毎週毎月毎年度のルーチン業務を、こういうのは結局システムを組むまでもなく個人の手作業に委ねられて、それが資料作成であったり、報告書作成というような業務に多忙になっているというのが、今の多分、市の中の実態だと思います。
そういうことを引き続き、我々としては各部局が初めての体験ですけれどもそういう誘致活動、そして事業立案、計画をして、準備をして当日お迎えをするという、おもてなしをするという、そういう体験も通常のルーチン業務以外にも多くの職場で経験もして、一つには自信も持ってきたのかなという気もいたしております。
税務部としましては、ルーチン業務の一環にも自然になってきておりますので、議会に対して委員会で報告することは全然やぶさかではないのですが、日程の取り方とかが委員会報告に合わせてやるということが、件数がふえてくるとしにくくなってきます。
えてして毎日のルーチン業務に埋没してそういった意識がなおざりになるということもありますので、ぜひお互いにそういうものを語りながら、どんなことが市民にできるのか、どんなことを行政として、市にとってやるべきことなのかとか、そういったいろんな疑問を自分にぶつけながら常に仕事をしていっていただきたいと思います。それが市民に安心感を与えるというふうに思います。
ただし、通常のルーチン業務といいますか、そういうものを我々が手をおかしすれば、職員の方が本来どうしても被災の関係が必要であればそちらに回れるでしょうというようなお話もさせていただきました。 それともう一点、今、幸いですけれども、名取にも岩沼にも職員がおります。毎日のようにいろんな報告を入れてくれています。