加東市議会 2022-12-23 12月23日-04号
第79号議案 公の施設の指定管理者の指定の件(加東市社会体育施設)につきましては、「今後の運営のチェックなどは行われるのか」との質疑に、「定期的にモニタリング調査を行う」との答弁がありました。また、「利用料金はどうなるのか」との質疑に、「利用料金は変化しない」との答弁がありました。
第79号議案 公の施設の指定管理者の指定の件(加東市社会体育施設)につきましては、「今後の運営のチェックなどは行われるのか」との質疑に、「定期的にモニタリング調査を行う」との答弁がありました。また、「利用料金はどうなるのか」との質疑に、「利用料金は変化しない」との答弁がありました。
次に、3点目、東条文化会館「コスミックホール」、やしろ国際学習塾の2つの施設運営について指導、助言を行っているかについての御質問でございますが、指定管理者制度を導入しておりますやしろ国際学習塾と東条文化会館につきましては、毎年指定管理者に対してモニタリングを実施しており、実地指導によって指導、助言を行っております。
次の有害大気汚染物質等モニタリング業務委託は、市内の大気中における有害汚染物質の濃度測定を行い、汚染状況を把握するものです。次の水質監視分析検査業務委託は、水質測定計画に基づいて、市内の河川などの水質測定を行い、経年変化を把握するものです。次の最終処分場包括管理業務委託につきましては、全体の説明の後、丸山新ごみ処理施設建設準備担当課長から委員会資料にて説明いたします。
専門家会議の議事録には、12月の渇水期にモニタリング調査するとあるが、新市場が開場された後も定期的に調査を行うのか。 ◎答 汚染土壌については除去され、地表面はアスファルトや建物のコンクリートで覆われているが、地下水に含まれるベンゼンは動き回り、水中に含まれたままなのが現状である。 今回の専門家会議では、8月の豊水期の地下水濃度の調査結果を確認してもらった。
具体的には、障害を理由とする差別の解消の推進に関する職員対応要領の策定や、インターネット上での差別的書き込みなどを監視するインターネットモニタリング事業を実施しています。
次に、インターネット差別書き込みモニタリング事業についてであります。 モニタリングで発見された差別的な書き込みを削除するようサイト管理者に依頼したにもかかわらず、これに応じない場合があるようですが、このようなサイト管理者に対処するため、当該サイト名の公表や罰則を科すなど、差別書き込みの抑止効果を高める新たな法整備に向けて、国や県などの関係機関に働きかけを行うことについて検討されたいのであります。
主な質疑として、委員会視察した岩国市ではSPC設置はしていないが、SPC設置のメリット等について、建設から運営まで全てお任せだが宝塚市の関わり方、運転SPC経営モニタリングについて、売電リサイクル収入について、運営費の年4回支払い時期、金額についてなどの質疑があり、採決の結果、本議案は全員一致で可決をいたしました。
(1)今回初めてDBO方式を採用し、契約までこぎ着けましたが、今後のモニタリングも含めたこれからのノウハウは、市としてどのように扱うのか。 (2)DBO方式の採用、その他募集等に対し、企画経営部はどのように関わったのか。 以上で1次質問を終わります。 ○浅谷亜紀 副議長 山崎市長。 ◎山崎晴恵 市長 大川議員の御質問に順次お答えをしてまいります。
2、次に、インターネット・モニタリング事業の現状と課題についてお伺いいたします。 2020年9月、兵庫県丹波篠山市の人権擁護委員が、2つの動画サイトで市内の集落を撮影した動画を見つけました。確認した酒井隆明市長も、あかん、差別があおられとると憤り、差別動画の削除を求める仮処分を神戸地裁に申し立てるとともに、並行して動画サイトを運営する2社に質問状を送ったそうです。
◎影山 新ごみ処理施設整備担当参事 今、委員長からの御指摘もございましたように、モニタリングというものを実際やっていきます。これについては、正式契約してから事業者さんとどういう頻度でやるとか内容を決めていくわけですけれども、今お示ししている、以前に出させてもらいました資料1の中の8ページの13のところでモニタリング、大きくは運転モニタリングと経営モニタリングと二つあるというふうに考えています。
〔都市整備部長友定久登壇〕 ◎都市整備部長(友定久) 不正利用防止、監視カメラを常にモニタリングするというのは難しいのではないかということの御質問だと思います。
委員御指摘いただきました全体を通しての得点のところなんですけれども、そちらにつきましては、今後、市のほうでも指定管理者モニタリング調査がございますので、御指摘いただきましたところを特に注視していかなければならないというふうに考えております。 以上です。 ○北野 委員長 横田委員、いいですか。 ほかに質疑はありませんか。 田中こう委員。
今回、DBOについてはその辺がありませんので、運営モニタリングですとか、経営モニタリングという形でモニタリングをしっかりしていこうというふうに思っております。その中で、特にSPCの経営モニタリングのほうで運営状況をしっかり確認しながら、我々では力及ばないようなところについては専門家の力も借りながら、きちっとやっていきたいなというふうに考えているところです。 以上です。
また、下の経営面では、複層的なモニタリング、第三者機関による多面的なモニタリングを行うことを提案していただいています。 12ページのほうを御覧ください。 効率的な運転管理として、3台の瓶選別ロボットの導入を提案いただいております。
あと、市との絡みの中では、日々の運転状況でありますとかどういう処理をちゃんとやっているかとか安全対策をやっているかというモニタリングのところでこれから大きく関わってくるだろうということと、もう一つ、市側が今度もっとやらないけないのは、ごみの減量化、資源化、市民に対するアプローチのほうを今以上にやっていって、計画ごみ質に合うような形でやっていく必要があるのかなというふうに思っています。
それから、モニタリングのところです。モニタリングについても、我々としてはやっていく中では、日報、月報、年報じゃないんですけれども、日々そういう形でデータとしては上がってくるようになりますので、その報告を受けながら、ごみ処理の仕方についてはモニタリングというよりも日々チェックするような感じになろうかなと思います。
なお、事業の実施に当たりましては、環境に配慮するとともに、その効果を調査するモニタリング調査も合わせて実施したいと考えております。現在、明石市漁業組合連合会、兵庫県水産技術センター、兵庫県漁業協同組合連合会などと定期的な協議を持ちながら、今年の秋頃をめどに実施する計画を進めているところでございます。
しかし、指定管理制度が始まったときに、私たちは何回も研修会をしましたけれども、いわゆるモニタリング、しっかり発注側が定期的に、業務がされているかどうか、これを点検し、調査し、指導することが必要だと、何回も皆さん、我々も、そういう指導をすることが大切だというのは学びましたやないですか。 ということは、言いにくいことは何も言っていないんですよ。現地へ行ったら分かりますやん。
ただ、今回、物価高騰、ガソリン代が主になってくるんですが、そちらの支援と考えましたときに、ケアマネジャーさんといいますのは、モニタリングに1か月最低一度行くというふうな頻度が、訪問事業所さんですとか通所事業者さんに比べますと大変少なくてある意味していらっしゃいますので、そういったことも併せますのと、また、実際に事業所さんにお聞きしたときには、実は自転車で移動している人も多いんですというふうなお声も聞
そもそもこのモニタリング制度、つまり指定管理者に当たっても施設管理運営事業評価表というものを毎年公表しているのは、金額面、数量面だけで評価しているのではなく、その業務の質についても確認すべき中身と考えています。