宝塚市議会 2022-10-11 令和 4年10月11日行財政経営に関する調査特別委員会-10月11日-01号
モデル校での授業における活用等の実践研究を基に、利用が低い学校に対して研修等の支援を行うなど、GIGA端末を有効に活用できるよう取組を進めていくとしております。 次に、31ページ、子ども支援事業でございます。方向性としては手法、内容の見直しとしておりまして、②番を御覧ください。
モデル校での授業における活用等の実践研究を基に、利用が低い学校に対して研修等の支援を行うなど、GIGA端末を有効に活用できるよう取組を進めていくとしております。 次に、31ページ、子ども支援事業でございます。方向性としては手法、内容の見直しとしておりまして、②番を御覧ください。
具体的なことをお伺いしたいんですけれども、まず、モデル校というものはどのようにして対象校を選ばれておりますでしょうか。何校ぐらいありますか。 ○井藤圭順主査 池田青少年教育担当課長。 ○池田青少年教育担当課長 青少年教育担当課長の池田でございます。 モデル校についての御質問でございます。
また、本年度は、文部科学省委託事業「学校安全総合支援事業」を活用し、防災教育の気象災害モデル校として滝野中学校を指定し、さらなる防災教育の充実を図ります。 今後も、子どもたちが、災害を自分ごととして考え、自分の命を守るため自ら判断し行動できる実践力、震災の教訓を語り継ぐとともに、ボランティア精神、共生の心を育み、地域の一員として協働し助け合える防災教育について研究を続けてまいります。
本町では、予測困難な未来社会にあって、誰かが夢を描いてくれるのではなく、自分自身が夢を描き、そして、その実現に向けて自分で人生を切り開いていく力を育成する教育を全ての町立学校で目指し、清陵中学校をモデル校として取り組んでまいります。 さて、新型コロナウイルスについてですが、まん延防止等重点措置が解除されました。桜も間もなく見頃を迎えます。
学校においても家庭においても、これまでの社会構造の中で行われてきた正解主義や同調圧力への偏りから脱却できるよう、新設校、清陵中学校をモデル校として取り組んでまいりたいと考えております。 また、学校や家庭において情報を正しく取捨選択する力を身につけることについてお尋ねがありました。
◎学校教育部長(井岡祥一君) 来年度からモデル校として小学校1校、中学校1校を皮切りに、令和5年度には拡充し、それから、令和6年度には全校実施というふうな形を予定しております。 その中で、実際に学校運営協議会をモデル的にする学校については、教育長から御答弁させていただきましたけれども、これまでの学校評議員制度でのものを大切にしながら、学校運営協議会のほうにシフトしていく形になります。
本市では、部活動において重大事案が生じたことから、現在モデル校においてアンケートを実施し、部活動を通した子どもたちの心情や行動などの実態把握の取組を進めています。 今後も、現在の取組の効果を検証するとともに、本市にとって有用な事業の研究を進め、本市の子どもたちにとって安心・安全な学校づくりを進めていきます。
今現在、一つの中学校をモデル校にしてはいるんですけれども、朝練を行ったときと行っていないときと、子どもたちの生活習慣であるとか、今もおっしゃっていただきました朝御飯を食べてこれたか、これなかったかというところも含めて、今のところはこの一年通して確認をしていきながら、子どもたちにアンケートを取ったりして確認をしていきながら、朝練習の有効性みたいなものを考えていきたいなとは思っています。
また、探求を中心としたIBのプログラムを活用すれば、より発展的な教育が目指せると同時に、モデル校をつくることでIB的なエッセンスを市内全体へ波及できると考えた。もともと大宮小は地域に根差した総合学習の時間が充実していました。
1つの提案として、例えばESDの推進拠点としてユネスコスクールというのを日本でも推奨していますので、ぜひそういったモデル校みたいなことも考えていただいて、こういった教育プランが本当に具体的に実現できるような方向性であるとか、先生方にもこういうふうにしていけば実現できるんだというのをぜひ見える化していただきたいなと思うんですけど、その辺りは教育局長、教育長、いかがでしょうか。
そこはまず小規模校から、当然ですけれども、モデル校じゃないですけれども、この小学校区からまず整理しようということを具体的に目標を掲げて進めていただきたいと思いますので、ここでは具体的な学校名とかはなかなか難しいと思いますので触れませんけれども、着実に進めていただきたいということを申し上げておきたいと思っています。
この中で東条学園がモデル校となる、そして近隣の市町村、はたまたは日本の小中一貫校を目指す教育委員会のモデルになる広がりを、意欲を持って、各小学校が連携を取って良質な情報を流されているのかどうかということをお尋ねします。 ○議長(小川忠市君) こども未来部神田参事。 ◎こども未来部参事(神田英昭君) 良質な影響についてでございますけれども、現在具体的な活動というものはこれからと聞いております。
市内の学校給食全ての食数をカバーすることはできなくとも、例えばモデル校を設定したり、あるいは試験的に有機野菜の日といった1日限定の特別メニューのような取組からでも、段階的な取組を望みますが、市の考えをお聞かせください。 2点目として、残留農薬検査についてお聞きします。安心・安全な給食を提供するために、定期的に残留農薬検査を行っていると、さきの6月議会で御答弁がありました。
◎松岡大悟(10番) 村岡高校のことに関してなんですが、今、国のモデル校としてコンソーシアム委員を組んで、もちろん主語は学校なんですけども、村岡高校が地域と関わるための有識者であるとか、地域住民、OB、OBの先生方と連携を組まれて学校の教育と一緒にやっておられる。
◆13番(藤岡和枝議員) 今、答弁いただいたように、すみれガ丘小学校と末成小学校が宝塚市ではモデル校としていち早く、いわゆる宝塚版ですけれども、導入されましたが、そういう希望があればとおっしゃっていましたけれども、早く移行させてほしいと希望されているところの、直接私もお聞きしました、その声は教育委員会に届いていないんでしょうか。 ○浅谷亜紀 副議長 橘学校教育部長。
今後、オンラインというようなお話もあるんですけれども、それについては先ほど1次答弁でもお答えしましたように、先進的に取り組んでいるモデル校で、そういう実証的なことを研究して、それを各学校のほうに広めていきたいというふうに考えております。 ○三宅浩二 議長 横田議員。 ◆24番(横田まさのり議員) やっぱり正直、家での勉強というのはなかなか難しい面もあるかなと思うんです。
今言ったようなことをもう少し幅広く地域においてできるのがコミュニティ・スクールですので、出石の弘道小学校と、それから竹野中学校、今、2校をモデル校にして、どういう形にすればその地域に合った効果的なコミュニティ・スクールができるのかということを今模索しているところですので、制度的にはそんなふうに取り組んでますし、これからもやっていかなくちゃいけないということですので、ご理解いただきたいと思います。
浜松市は任用の権利もあるといえども、ちゃんとホームページに、本市のコミュニティ・スクールは法律に基づいているものではないので、できるところからやっていきますというところで、随時、法に基づいたコミュニティ・スクールが設置できるように努力しますということで、モデル校として法に則した、規定したコミュニティ・スクールを導入しているところもあります。というところもある。
体力の二極化というのが本当に今の子供たちの悪い特徴になってしまっているので、その辺はぜひ補って、モデル校としてもぜひスポーツの推進というのをやっていただきたい、このように思います。 今後、とにかく時間を要すると思いますけれども、しっかりとした資料を作っていただいて、今後に生かしていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 以上です。