芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号
当時、昭和20年代の芦屋市は、財政的には裕福とまでは言われないものの、先にどのようなブランドデザインを描こうかと悩んでいた時期です。考え抜いた末、プランの一端を発信していました。 当時の猿丸芦屋市長は、昭和24年に創刊された広報あしやに「真夏の夜の夢」と称して寄稿をされています。74年前のことです。
当時、昭和20年代の芦屋市は、財政的には裕福とまでは言われないものの、先にどのようなブランドデザインを描こうかと悩んでいた時期です。考え抜いた末、プランの一端を発信していました。 当時の猿丸芦屋市長は、昭和24年に創刊された広報あしやに「真夏の夜の夢」と称して寄稿をされています。74年前のことです。
次に、4年間の収穫についてでありますが、これまでの成果に加え、令和6年度の、建築・都市デザインの観点から人間の営みを巨視的に捉える隈研吾氏、また、3年間にわたる中谷芙二子氏の創造活動を通じて、引き続き姫路の地域文化の多様な魅力を再発見・再創造していくことが重要であると考えております。
ハード面に関しましては、本市はルネス花北に障害者体育館を設置し、パラスポーツの普及促進を図るとともに、現在整備中の手柄山スポーツ施設をユニバーサルデザインとするなど、誰もが利用しやすい施設づくりを進めております。
(10)安全で良質な水を安定して供給するために、官民連携の手法である設計施工一括発注方式(デザイン・ビルド方式)により老朽化した基幹管路の更新、耐震化工事を実施しいたします。 (11)古宮第5雨水幹線の整備を進めるとともに、浜田雨水ポンプ場整備工事に着手し、令和7年度完成を目指します。
例えば、残念石とかもあると思いますし、あとは業平橋もたしか、コルビュジエのお弟子さんの方が設計されたか何かで、結構、デザインに凝った橋なのかなと。すみません、僕もあやふやで。
あわせて、私が以前提案したことがありますが、乗降口が大きく、車いすの方が乗降しやすいユニバーサルデザインのタクシーを市内事業者が導入する際の補助をぜひ行ってほしいということを取り上げました。神戸市では既に行っています。これについての現時点での考えを示しください。 以上、第1質問を終わります。 ○議長(松木義昭君) 答弁を求めます。 市長。
10月には、およそ3年半の建て替え工事を経て、精道中学校が竣工し、12月には御応募いただいた286作品の中から、芦屋市指定ごみ袋のデザインを決定いたしました。 また、「美食のまち芦屋」の魅力的な飲食店をPRするため、県内で初めて「ぐるなびふるさと納税」による食事券を返礼品としたふるさと寄附の受付を開始いたしました。
まちのデザインが大きく変わる可能性を秘めているということです。ぜひ調査研究を進めていただきたいと思います。 次に、3つ目の質問ですが、移動を別のサービスと融合してはという質問でございます。 本町は、公共交通の機能分類として、広域基幹交通、町内基幹交通、生活交通、乗り継ぎ拠点の4項目に分類されています。赤字路線が事業者の重荷となり、存続が難しくなる。
松岡先生のほうは、同じ栄養学部なんですけれども、食品デザイン科でしたっけ、ちょっとすみません、甲子園大学の名称が、ちょっと科が分からないんですが、そちらのほうの御出身で、農学部でも御専門というふうには聞いております。 以上です。 ○くわはら 副委員長 池田委員。 ◆池田 委員 分かりました。
令和3年度決算では、対策費合計164万2,000円で、ライフデザイン構築支援事業委託料が148万5,000円、結婚サポーター事業助成金が15万7,000円でした。令和4年度におきましては、対策費が183万3,000円、ライフデザイン構築支援事業委託料が100万円、結婚サポーター事業助成金が50万円、若者交流事業委託料30万円、印刷製本費3万3,000円です。
2つ目の認知度向上の取組としては、この乗合タクシー「伝タク」を市民の皆様により親しんでいただけるよう、また広く知っていただけるよう、本年9月から新しい車両デザインに変更して運行をしてございます。
他都市の相撲場の状況も考慮すると、相撲場のデザインとして千木があること自体が問題であるとは思わないが、現状では白浜小学校相撲場の千木が大きくて威圧的であったため、一部撤去しようとなったものである。 ◆問 個人的には、千木も鰹木も全部撤去するべきだと思うが、報告は了解した。
ただ、令和5年2月から試験点灯して、世界的照明デザイナーである石井幹子氏のデザイン事務所が、1基当たり120ほどあるランプの1つ1つを細かく調整する予定である。光の種類が異なるLEDに更新するため色や角度等の調整が必要であり、西の丸の照明があると照明テストの邪魔になる。テストのときは、西の丸の照明を消して、連立天守群だけが照らされる形になる。
特に芦屋市は総合計画にユニバーサルデザインの推進を、いとう市長が上げてくださいました。このまちでそういう発想でまちづくりをしていくというのは、私も理想でしたし、バリアフリーがユニバーサルデザインではありませんので、そういう意味では先進的な市になっていただきたいと思います。 最後に障がいのことについて、ぜひ市長にその思いを聞かせていただきたいと思います。 ○副議長(青山暁君) 市長。
となると次の8番も踏まえて、さっきの3、4、5と同じ形でその枠組みの中での視点ではなくて、もう少し広い視点で組合せを変えたりだとか、利用者目線に立った形でのサービスデザインを行うとか、そういう方向性の意見だと思いますので、それを総論の中に7も8も入れていくという形でよろしいですか。 (発言する声なし) じゃ、次、9番です。9番も同じですかね。
2,400万件近いアクセスがあるというところで、一方で市民から御意見頂くのは、分かりづらいですとか、どこに行けば欲しい情報が取れるのかが到達しにくいですとか、あとデザインが少し、言葉を選ばず言うとやぼったいというか、という意見頂いていますので、そのあたりちょっと改善が必要かなと思うんですが、いかがでしょうか。 ○吉田秀夫主査 藤本広報課長。 ○藤本広報課長 広報課長でございます。
また、さきの代表質疑におきまして、神戸空港島全体の今後の戦略的なまちづくりの指針として、市民の皆様が明るい希望を持てるようなグランドデザインを早期に作成するという御答弁がありました。
9組12名の市民の方に御参加いただいておりまして、具体的な御意見としましては、元の橋のデザインを踏襲してほしい、あるいは景観重視の橋としてほしいというような御意見、あるいは、自転車の通行量が多いため、歩行者にとって安全な橋にしてほしいというような様々な御意見をいただいております。 また、宝塚らしさの実現方法などについて、県と共に意見をお聞きしております。 以上です。
次に、進捗状況につきましては、DX全体構想の策定について、本年度中の策定に向けて検討を進めているところですが、現在、データ利活用、サービスデザイン思考、業務改善といった様々な研修を実施しているほか、外部人材の活用により、組織風土の変革に向けた取組を実施しています。
市立中学校における制服代や修学旅行費等の保護者負担についてのうち、本市における制服購入費の推移と競争性向上に向けた取組についての、過去5年間における制服にかかる費用の推移につきましては、2018年と本年では、デザインの変更や機能性の向上、また物価の上昇などにより費用が上がっています。